私は大学出たての新任の中学教師です。
私の配属された学校は結構荒れてて、やんちゃな子が多くベテランの先生でも手を焼いているような状態です。
ですから新任の私なんか、言うことを聞くはずもなく、いい遊び相手です。
3年生の女子のグループとはいつも追いかけ合いです。
その女の子たちからは油断してると廊下で後ろからズボンをずらされたり、胸を揉まれたりブラのホックを外されたり色々してきます。
「◯◯子(私の名前)胸小さいな」
「貧乳!」
そんなあだ名で呼ばれるようになりました。
まあBカップしかないので今の子に比べたら確かに・・・。
修学旅行の風呂当番の時も、脱衣所で見ていたらその女の子数人に囲まれて
「なに私らの裸見てるのよ」
「羨ましいのとちがうん、貧乳だから」
「ほら、すごいやろDカップやで」って胸を突き出してきます。
確かにすごいボリュームです。
「早く服を着なさい」と言っても聞くはずもなく、逆に
「私らの裸見せたんやから、◯◯子も見せてみーな」
「そうや、不公平や」とか言い出すしまつ。
もちろん私が拒否して「バカなこと言ってないで、早く服着なさい」と言うと後ろからはいてたハーフパンツをずらされたんです。
それがパンツも一緒に下がってしまい。
さすがに「ごめんごめん」と言いましたが「◯◯子、セクシーなパンツはいてるやン」
もう泣きそうになりました。
でもこれでは終わらなかったんです。
次の日の夜の見回りの時、(2日目はホテルに宿泊で2人部屋)
もう1時をすぎていましたが彼女らの部屋の前を通ったとき、ドアが少し開いてたので閉めようとすると中から「先生」って呼ばれたので、中にはいるといきなり、口を押さえられてベッドに押し倒されました。
「大き声だしたら、困るの先生だよ」って言われて、頭が真っ白になりました。
2人がかりで、上を脱がされ
「昨日の風呂で見れなかったぶんや」
「やっぱ、しょぼいな」
「◯◯子、Aカップか」
「男できんで」
「私らが大きしたるわ」と言って私の胸を揉み始めました。
私はもうなぜか声が出なくて、そのうち彼女らも服を脱いで、「このくらいないと、男は喜ばんよ」
胸を両手で寄せて谷間を強調してきます。
「うわ、H美すごい!」
「ちょっと◯◯子のブラ付けてみてよ」
「こんな小さいンはいるわけないやん」
そして私の手を自分の胸に導いて揉ませようとします。
私は屈辱で涙が溢れ出しました。
私が拒むと今度は下の方に手を伸ばしてきました。
さすがに我に返って2人をふりほどいて、部屋を飛び出しました。