俺の妹との思い出をココで語ろうと思ういます。
俺は17歳妹は12歳で意外と歳の差があった。
ある日妹とテレビゲームをしているときです。
「お兄ちゃん好きな人とか彼女いるの?」
この言葉から始まった。
俺「美香(偽名)はいるのか?」
美香「まだいないよ~(^^♪」
俺はいないのか~と思いつつ(俺もいないジャンw)まがんばれと遊び半分でしゃべったつもりが妹は、「うん。
ありがとう(*^_^*)」といってポロポロ泣き始めてしまって俺はどうするかもわからずに、
俺「久しぶりに一緒に風呂はいるか~」
美香「うん!」
この一言で今までの兄と妹の関係ではなくなった。
妹が先に入りその後に俺が入るその順序といったつもりが
美香「一緒に着替えようよ~お兄ちゃん」といい始めた。
正直言うと美香の裸を見るのはかなりの年月がたっていた。
美香の体は幼児体型から12歳ながらも胸の形もありマン毛も薄っすら生えていた。
家はごく普通の家で俺の身長は175cm美香は145cmといったところだろうか2人も入ると1人だと楽だった風呂もかなりきつかった。
(その分密着w)
俺「美香、お前と風呂って何年ぶりだ?お前俺と入っていやじゃないのか?」
美香は、薄っすら微笑みを浮かべて口を開いた。
美香「お兄ちゃん、私の彼氏になって・・・」
俺は正直びびった(汗)。
妹からこんな言葉が出るとわ思いもしなかったからだ。
もうちょっとまともなこというかというか思っていた俺の脳みそがパニクッタ。
俺「お前何言い出すんだ?俺とお前は、兄妹なんだぞ?」
美香は、また涙をポロポロこぼした。
俺は初めて妹がこんな色っぽい顔したのをみた。
俺「今日は一緒に寝るか?」俺は冗談交じりで行ったつもりが妹はよるになるとテクテク俺の部屋に入ってきた。
美香「お兄ちゃん寝よう(*^_^*)」
実際俺はどうすればいいのか分からなかった何分足っただろう。
とりあえず一緒に寝ることになったがシングルベッドじゃ満足に2人で寝れなかった。
俺「美香、俺もお前のこと嫌いじゃないんだ・・・わかってくれるよな?」
美香は、黙って小さなベッドで抱きついてきた。
俺も負けじとパジャマのボタンを上から外していくと何も抵抗しないでスポ-ツブラとパンツの姿まで持っていってしまっていた。
俺「美香、恥ずかしいか?」
美香「大丈夫^^おにいちゃんだもん(*^_^*)私の大好きなおにいちゃん」
俺は美香の太ももを触っていた手を股にもっていきパンツの中に手をいれた。
すでに美香の息は荒々しかった。
美香「お兄ちゃんなんか変な気分、うぅんん・・・あぁ」
俺「美香お前のあそこ舐めるよ?いいか?」
美香はこっくり無言で頷いた。
俺は美香のマンコを舐めながら美香の胸をずっともんでいた。
すると美香のマンコから少しだが愛汁がこぼれた。
俺は口に含み、美香に唇同士を合わせ口渡しした。
それと同時に舌同士を絡み合わせた。
美香「お兄ちゃん、あぁぁぁん、うっぅん私おにいちゃんが欲しい・・・。この気持ち変えられない・・・」
小さなベッドに潜り込み俺のチンコと舐め始めた俺はすぐにいってしまった。
俺「美香我慢しないで出していいぞ」
美香「いいの・・・でもちょっと苦かった(^_^;)」
俺と美香はこの状態で夜を空けた・・・。
朝になり俺はバイト美香は、家で留守番してるといいKISSをして出かけた。
美香は、その間俺の部屋からエロ本をもちだしオナニーをしていたらしい。
俺が帰ってきて、またKISSそのまま居間のソファーで舌を絡ませながらまた美香のパンツの中に手をいれた。
そのときすでにもう美香のマンコは、濡れていた。
美香は嬉しそうに微笑みを浮かべた。
そんなことをしていると親がともに旅行から帰ってきた。
母&父「ただいま~~~~」
その声が聞こえると慌てて服装を直した。
美香「おかえりーパパママ(*^_^*)」
俺「おかんなさい土産は?」
そんなことをしてるうちに昨日と同じようにまた美香が俺の部屋に堂々と入ってきた。
美香「お兄ちゃん今日も一緒に寝よ・・・わ・私・・・寂しい・・・」
このことから俺は断りきれなかった。
俺「昨日と同じ事しよっか(^v^)」
美香は、返事もしないまま服を脱ぎ始めた。
今日はパンツもブラもしてないパジャマの舌は丸裸だった。
そのまま速攻でベッドに飛び込んできた。
俺「舐めあいっこしようか~」
美香「うぅ・・・ぱちょぅぅぱ・・兄いちゃんキモヒヒ?」
俺は、妹の愛汁と音を立てて吸いながら返事をした。
俺「うん、いい感じだ今日は飲まなくていいぞw」
美香は、にっこり笑ってまた俺のものを舐め始めた。
俺「やべ!イキそうだ美香はなせ><」
美香はまた俺の液をのんだ。
美香「お兄ちゃん口疲れた・・・今日もう寝るね\(~o~)/」
俺「おう・・・すまないな・・・お休み」
俺が言えるのはこれくらいだった。
美香はぶつぶつ呟いていた。
美香「お兄ちゃん・・・大好きだよ・・・」
大粒の涙をこぼしてすやすやと眠りについた・・・。