福井県内の高校に通っている17歳の女子です。
家庭があんまり裕福ではなくて、でも私は勉強が好きだったので、何とか高校には行きたくて、だから特待生として迎えてくれた中堅私学の、特別進学コースに通っています。
今までの人生勉強ばっかりしてきたから、男の人なんて父親と弟ぐらいしか接点が無かった私なんですが、この間、中学生っぽい4人組に輪姦されました。
もちろん処女でした。
痛いし、お願いやめてって叫んだのですが、中学生たちは全員私の中で出していきました。
その日は学校に居残って先生と進路相談してもらってました。
奨学金に関する説明を聞いているうちに遅くなっちゃって、地元の駅についたら9時ぐらいでした。
駅から家までは自転車で5分位なので、人けがないことは気にせず帰路につきました。
もう自宅の明かりが見え始めた頃、突然路地から4人の人影が飛び出してきました。
見るとそこには髪を茶色や金色に染た、中学生っぽい4人の少年が私の前に立ちふさがっていました。
驚いて思わず自転車のブレーキをかけた私を取り囲むと、4人の中学生は私を自転車から引きずりおろし、すぐ近くにある空家に私を連れ込みました。
悲鳴をあげようとしましたが、私の口にはタオルが詰め込まれ、くぐもった声しかあげれません。
中学生のたちは空家の汚い畳のうえに4人がかりで私を押さえつけました。
「俺からな」
一番体格の良い金髪の少年が、私の身体に覆いかぶさってきました。
私は必死に暴れようとしましたが、足をバタつかせるのがやっとです。
金髪の少年の表情はまだ子どものようでしたが、その目は凶暴に血走っていました。
少年は私の制服のブラウスに手をかけると、力任せに左右に開きました。
ブラウスのボタンが弾け飛び、私の白いブラジャーがさらされました。
普段ならTシャツを着ているのですが、その日は暑く、ブラジャーしかしていなかったのです。
少年は私のブラジャーをずらすと、私の乳首に吸い付いてきました。
それだけではありません。
左右で私の腕を抑えていた少年たちも、私の乳房を乱暴に揉んできました。
「女子高生のオッパイ最高。はよしなよ。俺もう限界。」
私はその言葉に震えあがりました。
自分がレイプされようとしていることに気が付いたのです。
少年達は私のスカートに手を入れると、白いショーツを剥ぎ取りました。
そして次の瞬間、私の身体に激痛が走りました。
股間を引き裂かれるような痛みに苦しみ泣く私を、少年たちは歓声をあげながら揉みくちゃにしました。
「しまる、たまんね。おお、おお、おおおお。」
私の中に入ったまま、少年が動きを止めたことで、私は自分がレイプされ、中で射精されたことを知りました。
少年たちのセックスは皆一瞬でした。
恐ろしく興奮して私に入ってくると、すぐに射精してしまいます。
しかし、若い彼らは執拗で、一巡する頃には最初の一人が回復しており、回復したもので私をまた犯しました。
「おい、お前ら何してるんだ。」
3巡目位だったと思います。大きな怒声が空家に響きました。
私の父でした。私の帰りが遅いのに心配して捜しに来てくれたのでしょうか。
建設業で働くは腕っぷしが強く、4人の少年の内、逃げ遅れた2人がぼこぼこにされていました。
父は無く叫ぶ私を抱き上げると、そのまま病院に連れていきました。
その後のことはあまり覚えていません。
検査をされ薬を飲まされ、そして婦人警官さんが来て、色々話を聞かれました。
因みに少年たちは地元の中学の不良たちでした。
少年の1人が私を知っており、ずっと狙っていたのだそうです。
少年はストーカーみたいになっていたようで、本当に気持ち悪いのですが、私の盗撮写真を数多くもっていたそうです。
あの日、お母さんが私を抱いて泣いていて、父も、迎えに行かなくてゴメンなと泣いていました。
そんな両親に申し訳なくて、今は気丈に生活していますが、あれ以来男性が怖いです。
私はどうなるのでしょうか。