前回の続きですが、あらすじは、夏休みに泊まり込みでホテルのアルバイトに出掛け、そこで知り合ったFカップの「佐藤江◯子」似の由香の話です。
由香は性格が凄くしっかりしていて、「男は性格!セフレとかあり得ない!」と言っている様な厳格さを持っている女の子で、周りの男はお姫さまの様な眼差しで毎日見ていました。
そんなある日、今日合ったばかりのお客のチャラチャラした男に、部屋で巨根を見せつけられ、飲み会の席で話題にしていた、その夜に、その男のチンポをしゃぶっている由香に遭遇してしまいました。
二人が倉庫のベランダに出てイチャ付いているのを、隣の便所の窓から、同じベランダに侵入して覗いていました。
由香は酔っぱらっているのか、巨根が好きなのか、理由は分からないが、とにかくチャラ男に巨乳を玩具の様に扱われて、クリトリスをイジられてイッてしまったのです。
由香はベランダの手摺に片足を掛けて、大股を開き、巨乳を丸出しで、イッたばかりの体がヒクヒクいわせて、大量のマン汁を太ももに垂れ流して、呼吸を荒くしています。
私は未だに信じられなかった、あの気丈でナンパもセフレもあり得ないと豪語していた由香が、今日初めて会った男にマンコをさらけだして、マン汁を吹きこぼしながらヒクヒク痙攣した姿を見せているのだ。
巨根「おーい、お前簡単にイキすぎだろ、マン汁がすげーわ、手がベタベタだわ、すげー臭い、本気汁じゃん」
由香「ハァハァ、言わないで、いつもこんなんじゃないもん、ハァハァ、今日おかしいの」
そして男は人指し指をアナルに入れて、中指をマンコに入れた。
由香「いやああああ、何するの、そんなとこ汚いよ、駄目、あん、ああ、あっ」
巨根「うるせーよ、まかせろ俺に」
由香「あん、ああ、ああ、あん、ああ、あっ、やだ、やだこれ、変だよ、ハァハァ、気持ちイイ、いいよ、ああ、あっ」
巨根「お前アナル柔らかいな、二本いけんな!」
由香「ちょっと、ちょっと待って、やだ、汚いよ、そんなの変だよ、いやああ、ああ、ああああ、何、何これ、あああ」
巨根「お前スケベだな、アナルだけで感じてんジャン、よしアナル攻めに変更!」
由香「いやああ、だめ、ふつうの、普通のしようよ、お願い、いやああ、だめ、そんなに激しくダメ、ハァハァ、いやああ、あああ、あん、あん、あっ、あん、ああああ、いやあ、おかしい、よ、いいよ、ああああ、すごい、何これ、いやあああ、あああ、あん、あん、あっ、うはぁ、いい、あっ、イク、イク、イクよ、イクよ、イクうううううううう」
信じられません、あの由香がチャラ男にアナルでイカされてしまったのです。
巨根「何だよ、やっぱアナル好きの変態じゃん、よーしソロソロ入れるか?あっ、その前にパイズリでチンポ立たせろ」
由香「えっ、何それ、どうするの?」
巨根「はぁ?そんなの知らねーの?何の為の巨乳だよ、チンポはさむ為のデカパイだろ?」
由香「そんなの・・・じゃ、教えてよ・・・」
ショックです、由香はチャラ男にパイズリを教えてくれと頼んだのです。
巨根「しょうがねーな、ほら、しゃがめ、そんで挟んで、ツバ垂らせよ、そんでヌルヌルにしろよ、そーそー、そんで飛び出た先ッチョはお前がしゃぶれ、あーーー、そーそー、気持ちイイわ」
由香「ジュボッ、ジュブッ、これでいいの?ジュルウ、ブチュッ、気持ちイイの?ハァハァ、ねぇ、いい?」
由香の声のトーンがおかしい、明らかに、巨根を胸で挟んで感じているようだ。
巨根「おーーーし、固くなったな、入れるか」
ふと気が付いたのだが、コンドームは有るのだろうか?
そう言えば、由香とちょっと前に飲んだ時に、「コンドーム無しのエッチなんてダメ!マナー違反!彼氏でも、結婚するまでは、何が有るか分からないから絶対付ける!」と言っていたのを思い出した。
巨根「おい、手摺に掴まれ、立ちバックからやるか!」と男が言うと、由香は素直に手を突いて、ケツを上げて、マンコを男に向けた。
由香「あっ、ねーコンドーム付けてよ、お願いだから・・・」
巨根「はぁ?そんなん有るわけねーじゃん、入れるぞ」
由香「ちょっと待ってよ、ダメ、絶対ダメだよ、無理だよ、彼氏だってするんだから」
由香が騒いでいると、男は亀頭をマンコに付けて「クチュクチュ」やっている。
そして、クリトリスの周りも「クチュクチュ」イジりながら、「じゃあ、入れなくてもいいわ、これでオナニーしよっかな」と言い出した。
由香は「えっ」と言って黙ってしまった。
しばらく男はマンコの周りを「クチュクチュ」やったり、巨根で由香のケツをパシパシ引っ叩いたりしていた。
由香はモジモジ腰を動かしながら「ハァハァ」言っていた。
由香も入れて欲しくてたまらない様子だった。
すると男はピタッと止まり、巨根の先は、穴の入口に「ペチョッ」とくっ付いている状態で、腰に手をあてて仁王立ちしていた。
しばらくすると、何と由香がケツ更に突出してきて、自分でゆっくりと入れようとしている。
すでに亀頭が入った、その瞬間由香は「うはぁ」と声を漏らした。
そのまま男は無言で「ズブズブ」入れ始めたが、由香は全然抵抗して無い、むしろ喜んでいるようだ。
由香「うはぁあああ、ああ、すごい、すごいよコレ、すごい、いっぱいになっちゃう、あああ、いい、すごいイイ」
巨根「何だよ、結局チンポ欲しんだろ、彼氏いるくせによー、でかいチンポが好きか?」
由香「そんなんじゃ無い、ハァハァ、彼氏の事は言わないで、ハァハァ、今日だけ、おかしいだけなの、ハァハァ」
そうすると男は段々と激しく腰を動かし始めて「パアァーンパアァーーーン」と音が響き始めた。
巨根「あーーー生はマジ気持ちイイわ、ああー、じゃあ俺が初生じゃん、ああ、彼氏に悪りーな」
由香「いやあああ、あああ、ああ、すごい、いい、すごい、おっきい、おっきいよコレ、ああ、あん、あん、外に出してよ、お願いだから、あああ、すごい、気持ちイイ、アン、ハァハァ、いやああ、いい」
巨根「彼氏のチンポよりいいだろ、だから話し掛けて来たんだろ?」
由香「ちがう、あああ、あん、あん、そんなんじゃ、ああ、いい、すごいイイ、ああ、だめ、イキそう、イク、イク」
巨根「どっちのチンポがいんだよ?俺の生チンポだろ?言わねーと止めるぞ、あ?」
由香「ダメ、ああああ、いい、ハァハァ、いい、すごい、今やめちゃダメ、おねがい、イキそうなの、ハァハァ」
巨根「だからどっちだよ!やめるぞ!」
由香「いやあああ、こっち、こっちのがイイ、あああ、すごいイイ、あん、あん、ハァハァ、すごいおっきい、ああ、イク」
巨根「生気持ちいいだろ?あ?」
由香「はい、ハァハァ、アン、アン、気持ちイイ、生、生の気持ちイイ、すごい、硬いの、硬いのが分かるの、すごい」
巨根「ほら、生チンポいいって、言いながらイケよ、ほらああああああ」
由香「いやあああああああ、イク、イク、あああ、イク、ああああ、生、生のチンポいいいいいいいいいい、イク、イクうううううううううう、ああああ」
とうとう由香は生入れを許して、彼氏よりも巨根が良いと言い、生のチンポと叫びながらイキました。
私の知っている由香はそこには居ませんでした。
その後、由香は立っていられなくなって、ベランダに倒れ込みました。
マンコから「バフッブビッ」と空気が大量に出てきました。
そんな由香など関係なく、男は正常位でイレ始めました。
由香「ちょっと、ハァハァ、まって、ハァハァ、いやあああ、あん、あん、あん、あっ、やだ、また、すごい、すごいよ」
巨根「じゃあ俺もイクわ、あーーーー、気持ちイイ、ああああ、出るわ」
由香「ハァハァ、ああ、あん、あん、外ね、ちゃんと、外に出して、あああ、いい、硬い、すごい硬い、ああああ」
巨根「ああああ、イク、ああ、出る、あっ、中に出すぞ、イク、出るぞ、ああ、イク、あっ、出る、出る、ううっ」
由香「あああ、あああ、いやあああ、ダメ、中ダメ、中だめえええええええ、いやああ、ああああ、だめええええええ、あん、あん、あああ、いやああああああ、ハァハァ、すごい出てるよ、ハァハァ、できちゃうよ、ハァハァ」
結局、由香は中に出されてしまったのです。
男は出し終わると、絵に書いた様な冷たさで帰って行きました。
由香はしばらくぼーーーっとしていましたが、服を着て落ち込んだ様に帰って行きました。