高校3年生の時の話。
幼馴染みの中学2年生の石川佳純ちゃん似の娘との話。
佳純ちゃん(仮名)とは、家が近所で親同士も仲が良く、お互いに一人っ子だったので兄妹みたいな関係だった。
4歳年下の佳純ちゃんは可愛かったし、「Kにぃ」と言って俺の後ろをいつもチョコチョコ付いて廻っていた。
俺が中3で佳純ちゃんが小5の時に佳純ちゃんのお父さんの転勤で他県へ引っ越し。そして、3年後の夏休みに、転勤で戻ってきて再会。
佳純ちゃんは、背も伸び、すら~っとしたスレンダーな少女になっていた。
胸も膨らみ始めたらしく、ほんのりと膨らみが服の上からも分かる。
ブラも着け始めた様子だ。
陸上をやっているらしく、小麦色に日焼けしており、ショートカットの髪型でもあり、健康的でボーイッシュな感じになっていてちょっと驚いた。
昔は、色白で病弱な感じだったが・・。
もっとも俺も中学から始めたバスケットで背も伸びて身体つきもガッチリ・・細マッチョ系になっており、佳純ちゃんも驚いていた。お互い、久しぶりに逢い、思春期の年齢でもあるので、恥ずかしさもあってしばらくぎこちない会話だったがすぐに打ち解けた。
夏休みでもあったので、親にも頼まれたので、佳純ちゃんを色々な所へ案内して遊びに行ったりした。大学受験を控えていたが、いい気晴らしにもなった。
そんなある日・・お互いの親達が揃って旅行に行って、二人で俺の家で留守番となった。兄妹みたいな関係と思っているので信頼されており安心して二人きりにしたらしい。
しかし、いざ二人きりになると何か緊張した空気が流れた。用意しておいてくれた夕食を二人で済ませ、俺の部屋でテレビゲームをすることになった。
1時間くらいテレビゲームで盛り上がり、中断して交代でお風呂に入った。そして、ゲーム再開となったが・・佳純ちゃんの湯上りの姿にドキッとしてしまった。
ブラトップらしきピンク色のキャミソールにパステルブルーのボクサーブリーフの様なショートパンツ。
小麦色に日焼けした肌にスポーツブラ(陸上のユニフォーム)の白い跡。
濡れた髪。コンタクトを外してメガネ。
ちょっと前屈みになった時にブラトップが貧乳ゆえに浮いて、スポブラに隠れて真っ白な膨らみかけの乳房とその中心のピンク色の可愛い乳首が一瞬見えてしまった。
ドキッとして・・下半身がムズムズして勃起し始めた。
そして・・佳純ちゃんに思わず抱きついた。
「あん」と驚いて身体を堅くする佳純ちゃん。シャンプーのいい匂いが頭をクラクラさせた。「佳純」とそのまま押し倒した。
「Kにぃ・・いやぁ」と言うが、抵抗しない。佳純ちゃんにキスする。
受け入れる佳純ちゃん。お互い、息遣いが荒くなっている。
「佳純、好きだ」
「佳純も・・」再び激しくキスすると拙く応じる佳純ちゃん。
「Kにぃならいいよ・・」一瞬、心臓が止まりそうになったが、言ってる意味を悟って
「ほんとか?いいのか?」
「うん・・佳純・・初めてだから・・」と顔を赤くしてうつむく。
俺はすでに数人経験があったので余裕を持ってリード出来た?気がする。
キスから初めて膨らみかけの胸を揉んだ。
「ぁっ・・いやん」と幼い反応をする佳純ちゃんだが、乳首が勃起し始めた。
肩紐を下ろして両胸を露わにして揉んで吸った。
「ぅふっ・・あん・・いやっ・・だめ・・ぁん」と可愛く幼い喘ぎに興奮した。
ショートパンツの上からマン筋をこすると、「ぁん、だめ」と身を捩らす佳純ちゃん。
ショートパンツとパンティを一緒に脱がした。
「恥ずかしぃ」と両手で股間を隠す佳純ちゃん。
「電気消してぇ・・」
「佳純のカラダ・・よく見たいから」
と佳純の手をどかすとパイパンの秘部が現れ驚いた。
中2の佳純ちゃんは、発育は遅いほうで・・生理は中1で来たらしいが体の発育はまだこれからみたいだ。本人は気にしてるみたいだが、俺はロリコンではないが、幼さ残る佳純ちゃんのカラダに興奮。
小麦色に日焼けした肌に残る、スポーツブラとブルマの跡の白い肌に興奮した。
顔を両手で隠して床に横たわる佳純ちゃんに、「ベッドにいこ」と抱き上げてベッドに寝かせ、「俺も脱ぐね」と全裸になった。
相変わらず、両手で顔を隠している佳純ちゃんの手をとってビンビンに勃起しているチンコを握らせた。ビクンとして手を離す佳純ちゃん。
「目を開けてみてごらん」と再び握らせると恐る恐る目を開けて、目の前にある勃起してチンコを呆然と見つめる佳純ちゃん。
「おっきぃ」と不思議そうに・・。
「舐めてごらん、キレイだから」と言うと。
「うん」と恐る恐る口に含んで俺を見上げる。
指示すると素直に舌を使ったりして拙いフェラをする佳純ちゃん。
口いっぱいに咥える姿に興奮する。
「はぁはぁ・・アゴが痛い・・」
「今度は俺が舐めてあげるね」と佳純ちゃんの足を広げてクンニを始める。
「あんあっ・・ううっ・・いやっ」と身を捩らせる。
クリトリスを舐めるとビクンとする。
感じている様で、ヌルヌルと愛液も出てきた。
恐る恐る指を入れてみるとちょっと痛がった。
最初の時は、良く舐めて膣口を解すといいと聞いていたので、時間を掛けて舐めて指で愛撫した。
「はぁはぁ・・ああん・・だめぇ・・うふ」
「おしっこ・・出ちゃう・・」と喘いでいる佳純ちゃん。
オナニーもしたコトのないキレイなピンク色のマ○コが充血してきた。
「じゃぁ、入れるよ・・力抜いてね」と亀頭を膣口に擦りつけて愛液を塗った。