オッちゃんゴムでよかったら入れてもええよ

画像はイメージです
夏休みも終わりに近づいた、結構暑い日でした。



私の高校では、3年生は10日ほど早く授業が始まります。



先週から夏の受験対策特別講座、今週からは正規授業が始まっているのです。



今まででしたら、「生徒のために・・・」「俺が頑張らなくっちゃ・・・」



と見得を張って走り回っていたことでしょう。



今は「役立ってはいるだろうが、1日や二日居ないからといって生徒が困るわけではない」と思っています。生徒の為に頑張っている振りをして、実はいい先生と呼ばれたかったようです。



自分はそんなにいい人間では無いということを、この2日で実感させられたのでした。



「そろそろでかけようか」ケンジさんの声で席を立ちました。



「俺達は大学に用があるから」という2人の男と別れ、2組のカップル(?)になりました。



前を行く妻の歩く度に揺れる胸、道行く人が皆振り返ります。



駅から人通りの多い狭い道を抜け、信号を渡った所の映画館に入ります。



チケットを買って階段を上ると、場内ではなく、正面の休憩室と書いてある所に入りました。



3畳程の狭く薄暗い部屋、入り口にはカーテン、左手の壁に3脚、右手に2脚の椅子があります。



中には40歳位、スーツ姿の男性が一人、左手の奥に座っていました。



男性の隣に私、その隣にケンジさん、妻達は向かいの椅子に座りました。

「パンツを取ってオナニーしな」ケンジさんに命じられましたが、正面に妻が座っています。



妻に目をやり、ケンジさんを見ると、「奥さんのオナニーは見て、自分は奥さんに見せられないっていうのか?」



諦めてスカートの中に手を入れ、腰を浮かしてパンティを脱ぎました。



妻に男が何かを囁いています。恥かしくて下を向きました。



スカートの中に手を入れ、チンポを握って動かします。



「それじゃ見えないぞ。スカートも脱げ」



一度立ち上がって、スカートを脱ぎます。妻の目の前に勃起したチンポが晒されました。



椅子に腰掛けてチンポを扱きます。



ドアが開き、おじさんが入りドアの所に立って見ています。


隣のおじざんもチンポを出し扱きはじめます。



「オッちゃん、この娘に舐めさせてもいいかな?」ケンジが聞くとおじさんが頷きます。



ケンジが奥、おじさんが真ん中の椅子に座り直します。



汚れた床に膝をつけないように、おじさんの股間に舌を伸ばすと、突き出したお尻をもう一人のおじざんが撫で回します。



「オッちゃんゴムでよかったら入れてもええよ」ケンジさんがコンドームを渡します。



「ウグッ、グッ」ローションを使ってもらいましたが、やはり痛いです。



後からピストン運動されて口がうまく使えません。前のおじさんが私の乳首を捻り上げます。



何処からか手が伸びてきて、私のチンポを扱きます。



お尻のおじさんが往ったと思ったら、すぐに次のおじさんが入れてきました。



お尻は痛いような、痺れているような変な感じです。


「ウッ、ウッ」妻の声が後から聞えます。狭い空間に人が溢れています。



やっと口に発射してもらうと、すぐに次の人が座ってペニスを突き出します。



口とお尻で何人往ったのかわかりません。



へとへとになった私に「ちょっと休憩しようか?」とお茶のペットボトルが差し出されました。



椅子に座り込み、口をすすぎながらお茶を飲みました。



ふと正面を見ると、妻が全裸で男の股間に顔を埋め、ジュルジュルと音を立てています。



突き出した白いお尻にはチンポが突き刺さり、パンパンと音を立てています。



豊かな乳房には周りから何本も手が伸びています。



「お姉さん、休憩終了だよ。皆さんお待ちかねなんだから」ケンジさんがお茶を取り上げます。



「今度は2人並ぼうか」3つ並ぶ椅子を2つにし、下半身を出したおじさんが並んで座ります。


邪魔な椅子は外に出され、部屋の中は人で一杯です。



妻が私と並んでペニスを咥えます。横目で妻を見ると、妻と目が合ってしまいました。



妻の目が笑ったように思え、恥かしくて目をそらしました。



二人とも後からチンポを入れられています。私の体中をたくさんの手が撫ぜ回しています。



シリコン入りの巨大なチンポを咥えた時には苦しくて涙が出ました。



「でか過ぎるから尻はあかん、と言われたよ」と言ってました。



「ゴムが売り切れたから、今日はもうおしまいな」ケンジさんの声で、やっと開放されました。



朝買った2箱を使い切ってしまったようです。



「旦那は締まりがいいみたいだな。みんなすぐに往ってもうたで」



「奥さん、もっと締める練習せなあかんで。旦那に負けてるで」


「そりゃ嫁さんに負けたら、旦那のチンポが、いや、面子が立たんがな」



周りで茶化しますが、私達はもうフラフラでした。



外に出るともう4時を過ぎていました。



化粧を直して、レストランで食事をしました。



帰りの電車も満員です。妻のお尻や胸に手が伸びるのを見て、嫉妬する私がいました。



「おまえも触ってほしいんか?」じっと妻を見ていた私をケンジさんがからかいます。



恥かしくて下を向きながら、私は素直にうなづきました。



マンションに帰り、化粧を落として男に戻りました。



「今度の土日も空けておけよ」



「呼び出されたらすぐに来るんだぞ」そう命じられてマンションを後にしました。


帰りの車は2人とも無言でした。



家に帰って玄関を入ると、どちらからともなく抱き合いました。



ギュッと抱きしめると涙が自然に出ました。



「ごめんな、俺のせいでひどい目に会わせたな」



「あなたこそ辛かったでしょ」



二人で風呂に入りました。



妻の体を隅々まで丁寧に洗いました。



妻も私の体を優しく洗ってくれました。



久しぶりに妻の体を抱きしめたまま眠りました。



離れかけていた夫婦の間が埋められたような気がしました。


このわずかな時間が私達夫婦の15年間に亘る関係を変えました。



15年間、妻が私の為に尽くすのを当たり前に思っていたようです。



小さい時からエリートコースを歩み続けたうぬぼれだったのでしょう。



人のために働いていると思っていた事も、自分が「してあげて」いたことを知りました。



自分が感謝される為、評価される為、一層のステップアップの為にしていたのです。



自分が蔑んでいたような人々の臭いチンポを咥え、ただ性欲の捌け口の為に肛門を差し出していた間に、自分の中で大きな変化が起きました。



今までは「私でなければ出来ない」というようなうぬぼれがあったのでしょう。



ただの共同便所のような慰み者にされながら、人に奉仕する快感に愕然としました。



何一つ自分の利益にならない行為だからこその喜びに気が付きました。



妻も同様だったようです。


資産家の娘として生まれ、才色兼備の女性としてもてはやされてきました。



先週も、最初は私の為に何とかしてあげようと思っていた「つもり」だったそうです。



ところが、自分に対する崇拝も尊敬の念もなく、ただの「オメコ」として扱われ、男の精液を受け入れるためにだけ使われるうちに、夫のためではなく、社会的に羨ましがられている今の生活を守るため、自分の見得や利益の為に体を差し出したことに気が付いたそうです。



毎日2人で話し合いました。



自分達の見得や恥は捨てられても、社会的地位のある実家や親族の問題もありました。



新たに発見してしまった性の喜びへの執着もありました。



そんな話し合いの中で、2人が本当に裸になれたように思いました。



金曜日の放課後、奈々から「明日3時、奥さんもね」とだけ言われました。



帰って妻と話し合いました。



「服装はどうしよう」「どんなことをされるんだろう」


先週と違ったのは、不安感でなく、期待感で話し合ったことでした。



「あら素敵ね。どうぞ入って」里佳にドアを開けてもらい、中に入りました。



居間に行くとケンジさんと奈々がいました。



「えーっ、先生自分でしてきたの?」



「似合いの淫乱夫婦だな。早くやってくれって感じだぜ」



木曜日、週末の為に妻と二人で買いに行った可愛い服装にセミロングのウィッグです。



妻も薄いブラウスにミニスカート、二人ともヒールの高いサンダルです。



「どうやら自分の立場がしっかり判ったようですね」



「はい、よろしくお願いします」



「何をよろしくなんだ?」


「私の犯した過ちの償いとして、私達に御奉仕させて下さい」



二人で話し合った結論は、里佳さんと奈々さんが納得するまで尽くすことでした。



「なんか調子狂っちゃうよね。いじめられるのを期待してるみたい」



「いいじゃないか、奴隷としてこき使ってやればいいのさ」



「せっかくケーキを持ってきてくれたんだから、お茶でも入れてもらおうか」



妻が立ち上がり、ブラウスとスカートを取りました。ブラもショーツの着けていません。



全裸になった妻はゆっくり服をたたみ、持ってきたエプロンに着替えます。



「ずいぶん用意がいいのね」奈々があきれています。



「もう濡れてるわよ」里佳が妻の股間に手を入れ、妻の腰が揺れます。



「奥さんだけじゃ不公平よ。先生も下着になって」奈々に催促され、私も立ち上がってブラウスとスカートを脱ぎました。


「可愛いっ、これ先生が選んだの?」ピンクの花柄のブラにお揃いのTバックです。



「家でサイズを測って、妻に選んでもらいました」



「麗しき夫婦愛ね。でも、チンポ立ってるよ」



私の小さなものでも、女性用にTバックでは目立ちます。



「奥さんにはこっちにいてもらって、先生にお茶を入れてもらおうか」



私は台所に向かい、お茶の用意をしました。



初めての台所ですから、何処に何があるのかわかりません。



お湯を沸かしながらあちこちを探し、ようやく紅茶とティーポットを探し当てた時には、居間の方から妻の悩ましげな声が聞えていました。



「男の人に興味あったの?」



「考えた事もなかった」


「でも女装したあなた、嫌そうじゃなかったわ」



「ずっと受身にさせられているうちに、これが自然な自分の気がしたんだ。今までは無理にアクティブにして自分の優位を示そうとしてたのかな」



「また女装してみたい?」



「正直なところイエスだけど、おまえに嫌われたくない」



「私の為にあなたが我慢するのは、私が辛いわ」



そんなことを話合って、妻が私に服を買ってくれることになったのです。



二人で一緒に服を選んでいる時はすごく楽しくて、沢山買って貰いました。



ただ、ウェストサイズが合わなくて断念した服が多かったのが残念でした。



スリムが自慢だったのに、すごくショックを受けました。



そんな服を並べて、どれにしようか迷った末、今日は1番可愛い感じのにしたのです。


お茶の用意をするのに結構時間がかかってしまいました。



その間中、居間からは楽しそうな話し声と妻の喘ぎ声が聞えていました。



自分だけ仲間外れにされたような寂しさを感じていました。



やっと用意が出来て居間に戻ると、ソファの上ではエプロンをつけたままの妻が、大きなディルドを出し入れしていました。



「ケーキを選んで下さい」



「ワーッ凄い。イッパイある」何人いるかが分からなかったので、沢山買ってきたのです。



喜ぶ里佳さんと奈々さんの横で、妻はオナニーを続けています。



「はい抜いて」ケンジさんの声に、妻はディルドを抜いて恨めしそうにケンジさんを見ます。



妻がオナニーを中断したのに妻の喘ぎ声がしました。振り返ると、テレビの中に妻がいました。



全裸でオナニーしていました。



「綺麗に撮れてるだろ?もっといいシーンが沢山あるから、期待してな」



「奥さん凄かったんだから。何度も失神したのよ」



「本当に牝犬って感じだったわ」



ケーキを食べながら私達をからかいます。



「はい始めて」ケンジさんの声で妻がまたオナニーを始めます。



どうやら往きそうになると止められるようです。



下着姿で立ったままの私には何もしてくれませんでした。



そんな状態が1時間くらい続いたでしょうか、「そろそろ時間だから出かけるぞ」ケンジさんに言われて、妻も私も服を着ました。



マンションを出ると、奈々さんは帰り、4人で電車に乗りました。



また同じ所に行くのかなと思いましたが、今日は里佳さんもいます。



どうするんだろうと思っていると、違う駅で降りました。



労務者のおじさん達が沢山います。妻が怯えて私にしがみついてきました。



芝居小屋と同じビルの2階の映画館に入りました。



「カップルシートを使わせてもらいます」



おじさんにそう言って、ケンジさん達は右手の通路の方に行きます。


私達もあわてて後を追いました。



通路の奥に「カップル以外立入禁止」と書いたドアがあり、中に入ると、ピンサロのボックス席のような席がいくつかありました。



そこを通りぬけると、2人がけのシートが4列ほどスクリーンの方向に縦に並んでいます。



一般席とは腰くらいのベニヤ板の柵があるだけで、上のほうの席からは丸見えです。



妻と並んでその席に座りました。ケンジさんは前の席、里佳さんはボックスシートです。



「先生は通路で後を向いてストリップだ。ゆっくり腰を振りながら、ブラジャーだけになりな」



椅子の横の通路に立ちました。すぐ横には柵があります。



あちこちからお客さんがこちらに降りてきます。



恥かしくてケンジさんを見ると、「奥さんから先にしてもらおうか?」と言われ、俯きながらゆっくり脱ぎ始めました。先日の個室とは違って、広い映画館です。



「お姉さん、綺麗だよ」「スタイルいいね」柵の所には何人もお客さんが来ています。



「足もすべすべだね」通路は狭いので、柵の所からは触り放題です。



何よりも恥かしかったのは、皆がスクリーンの方を見ているのに、自分だけが反対向きになっていることでした。



「お姉さん、可愛いパンティーだね」スカートを脱いだお尻に手が伸びてきます。



Tバックを脱ぎました。「お姉さん、下の毛も剃ってるんだね? 可愛いよ」



手が伸びてピンピンに立ってるペニスを扱いてきますブラ1つで通路に立ったまま触られているところが客席からは丸見えです。



後の方の人も近くに集まってきました。



「次は奥さんだ」妻は下を向いて椅子に腰掛け、体を小さくしていました。



「旦那の前に立って、全部脱ぎな。この間教えたように色っぽくやるんだぞ」



妻が私の前に立ちます。すぐ右横は柵ですが、前の柵までは1メートルくらいあります。



その柵に手をかけ、何人ものお客さんが見ています。「おいしゃがめよ」後から声が掛かります。



妻は腰を動かしながらゆっくり1周しました。ブラウスのボタンをゆっくり外して行きます。



胸を腕で隠しながら、袖を抜きます。



ただの布となったブラウスで胸を隠しながら私の方を向き、ブラウスを私に渡しました。



妻の顔が上気しています。振り返ってゆっくり腕を外して、手で乳房を撫ぜ回します。



こんなに色っぽい妻を見たのは初めてです。かなり練習させられたことが分かりました。



スカートのファスナーを外し、半分下ろしたままお客さんをじらします。



「綺麗だよ」「可愛いよ」「もっと見せて」声が掛かります。



妻は私の方を向いて前かがみになりスカートを取ります。



「奥さんパイパンかい」「オメコが丸見えだよ」「綺麗なピンクだね」



お客さんからはオメコも肛門も丸見えのはずです。



そのままの姿勢で腰を振ると、横の柵から伸びた手が妻の体を這い回ります。



「アンッ」乳首をつままれて妻が声を上げます。



「旦那のチンポを咥えな」ケンジさんに言われ、妻は私の足元にしゃがんでチンポを咥えます。



優しく吸い上げたり、咥えたまま舌を絡ませながら、両手も常に動かしています。



10年以上掛かって私が教えたフェラではありません、まるでプロのテクニックです。


「どうだうまくなっただろ。感謝しな」ケンジさんの言葉に敗北感を感じました。



上目遣いに私を見上げる妻の顔にあっという間に発射しそうになりました。



「まるで淫乱な牝犬だね、ユカリくん」その声に妻も私も固まってしまいました。



「先生・・・」私はそれ以上声が出ませんでした。あっという間にチンポも縮んでいます。



妻があわててボックス席の方に逃げ込みます。



私も後を追いました。妻がボックス席で泣き崩れています。



こんな所で知り合いに合うなんて思ってもいませんでした。



妻のゼミの教授です。私達の高校の先輩で、同窓会の幹事をしている私達とは顔見知り以上です。



妻も私も愕然としてパニックになっていました。



「早く服を着るんだよ」ケンジさんにせかされて服を着て外に出ました。



「いやぁ、君達にこんな趣味があるとはねぇ」ドアの外に教授が立っていました。



「どうでした? よく仕込んであるでしょう?」



「聞いてはいたが、実際に目にすると予想以上だね」



何が何だか判らないまま、映画館の外に連れ出され、タクシーに乗せられました家から離れているので、知り合いに会う事は無いだろうし、会っても私とは気が付かないはずだと思っていました。



突然妻の名を呼ばれ、2人とも本当に頭の中が真っ白になっていました。



高層マンションの1室につれていかれた私達は、豪華なソファーで小さくなっていました。



「まあ、飲みながら話をしようか」教授がワインを開けてくれました。



「ケンジ君に話を聞いた時は信じられなかったよ。あの清楚で淑やかなユカリ君が淫乱の露出狂で、行動的で理知的な君が誰にでも尻を差し出す淫乱オカマだなんてね」



「・・・」



「ビデオをごらんになりますか?」



「頼むよ」



ケンジさんがDVDをセットします。



「痛いッ、お願い許して」「いやッ、あーッ、だめッ」私の初体験のビデオでした。



「最初はかなり痛がっていたのですがね」DVDを操作します。



「あーん、気持ちいい」「チンポ好きか」「大好き、チンポ大好き」



「完全にオカマになっているでしょ」



「もともと素質があったんだろうね。たいしたもんだ」



「ユカリのも見て下さい」シーンが変わりました。



「ユカリの淫乱オメコにあなたの大きいチンポを入れて下さい」



「ユカリはチンポが大好きな淫乱妻です」



「見て、見て下さい。ユカリのオメコを見て」



私達の恥かしいシーンばかりがうまく編集されています。



ワインのおかげで落ち着いてきたのか、ビデオを見る余裕が出来てきました。



刺激的なところだけを編集してDVDに焼いたようです。



私の知らなかった妻の媚態を見て、いつの間にか勃起しています。


「ユカリ裸になりな」ケンジさんに命じられても妻は動こうとはしません。



「痛いッ」妻のお尻に平手が飛びます。



「ほら、裸になってユカリのオメコを先生にお見せするんだ」



ゆかりのブラウスのボタンが弾け飛びました。妻が胸を手で隠します。



里佳さんが手伝ってスカートが脱がされます。



「キャアッ」ケンジさんに抱き上げられ、幼児がおしっこをするように足を広げられます。



「ユカリはマゾなので、こうすると感じるんです。ほら、ビチャビチャになってるでしょ」



妻は顔をそむけていますが、確かにオメコからは愛液が溢れ、たれてきています。



「すっごく感度がいいんですよ」里佳さんの手がクリトリスを撫ぜると、妻の声が変わります。



足を大きく開いて、教授にオメコを曝け出しながら妻が身を捩ります。



「いやッ、お願い」突然触るのを止められました。



「何をお願いするんだ?」ケンジさんが聞きます。



「お願いします。往かせて下さい」小さな声で言いました。



「何? 聞えないぞ」



「お願いします。往かせて下さい」こんどははっきりと言います。



「何でもするか?」



「何でもしますから、お願いです、往かせて下さい」妻は理性を失っています。



今まで妻が往く直前で何度も止めさせられていた理由がわかりました。



ケンジさんが妻に何か囁きました。妻が舌を向き首を横に振ります。また囁かれました。



「先生、先生のチンポをユカリにしゃぶらせて下さい」



「それから?」



「淫乱なユカリは夫の前で先生のモノになりたいんです。お願いします」



搾り出すような、必死な妻の声でした。



「可愛い教え子にお願いされたらしょうがないな」ニコニコ笑って、先生が立ち上がります。



私のチンポはかつてないほど硬くなっていました。



妻が先生の足元に跪いてズボンとトランクスを降ろします。



出てきたチンポを見て妻も私もビックリしました。



ケンジさんのも大きかったですが、先生のも負けていません。



雁の張具合と真っ黒な色は禍々しい程の迫力でケンジさん以上です。



もう60近いはずなのに、若者のように上を向いています。



「どうだ? 気に入ってくれたかな?」



「とっても立派です」妻はうっとりと眺め、舌を伸ばしました。



先生の巨根を妻の舌がジュルジュルと音を立てて嘗め回します。



片手は自分でクリトリスをいじっています。



「こら、自分が気持ちよくなってどうするんだ。しっかり舐めんかい」


「すみません」両手を使って教授の棹と玉袋を刺激します。



「なかなか良く仕込まれてるな。もう良い、上に乗りなさい」



絨毯に寝転んだ教授の上に妻が跨り、巨根を握ってオメコに宛がいます。



ゆっくりオメコに擦り付けるようにすると、感触を味わうように入れ始めました。



私の倍はある巨根をオメコが楽々と飲み込んでいきます。



妻は教授の胸に手を当て、乳房を揺すりながら激しく腰を振ります。



「あっ、ああーっ」3分ともたずに妻が往ってしまいました。



教授の上にぐったりして体を預けています。



「こら、自分だけ往ってどないすんねん」ケンジさんが怒りますが妻は動きません。



「しょうがないな、嫁さんの不始末は旦那に責任とってもらおうか」



教授は妻を降ろしてチンポを硬くしている私を呼びました。



ふらふらと言われるままに進みました。



ソファーに腰掛けた教授の足の間に体を入れて跪きます。



妻の味がするチンポを当然のように舐めまわしました。



口を一杯に開いて飲み込もうとしますが、半分しか入りません。



4つん這いになった私のお尻に里佳さんがローションを塗ってゆっくり揉み解します。



コンドームを着けたチンポの先を押し付けられましたが、大きすぎてなかなか入りません。



「大きく息を吸ってぇ、ゆっくり吐いてぇ」



「うぎゃっ」一気に入ってきました。お尻が二つに裂けそうでした。



「全部入ったよ。これからは君はひろ子だ、いいね」



教授は私の中を確かめるようにゆっくり出し入れしています。



「どうだね、私のマラは?」



「凄いです。もっと、もっと突いて下さい」今まで無かったような感覚でした。



口まで串刺しにされているようでした。小さなチンポもギンギンになっています。



ガンガンと突かれるたびに声が出てしまいました。



「味見は終わりだ」教授はいきなりチンポを抜いてしまいます。



「あん、いやん」あまりに突然だったのでビックリしてしまいました。



そのままの姿勢でお尻を突き出している私は置き去りにされました。



「予想以上だな。約束通り買い取るよ」



「ありがとうございます。後で送りますのでよろしくお願いします」



ぐったりしている私達を残して、ケンジさん達は帰りました。



「驚いたかね?」



ようやく落ち着いた私達は、ワインを頂きながら教授と向かい合いました。



「ケンジ君は私のゼミの学生、つまりユカリの後輩というわけだ」



「しかし、どうして私達のことを?」


「彼は君達の高校の後輩で、同窓会で見て君達を知っていたのさ」



「高校も大学も同じ先輩が生徒と淫行をしている。バレたら学校の恥だろ? 超有名進学高に、超一流大学、エリート教師だけにマスコミも飛びつくし、困って私に相談したのさ」



「じゃあ最初から?」



「いや、最初は彼も憤慨して女の子の手伝いをしたそうだ。ところが予想外の展開でユカリは淫乱になるし、ひろ子はオカマに目覚めるし、このまま女の子たちの言うとおりにしていたら、かえってマスコミ沙汰になりそうで私に相談したというわけさ」



何か気が抜けたようになってしまいました。



「刺激がなくなって残念という顔をしてるね」教授に見透かされています。



「ビデオも写真も全部私が買い取ったよ。君から金を脅し取ったのではないから恐喝にもならないって言ったら、女の子も納得してくれたよ。そこで、相談だ」



お金を支払った教授の心が読めず、不安になってきました。



「もう以前のノーマルな生活には戻れないだろ? ユカリのオメコはひろ子のチンポでは満足できないし、ひろ子も男のチンポ無しではいられないだろ?」



妻も私も下を向いてしまいました。確かにもう普通の生活には戻れないだろうなと思いました。



「私が君達が満足できるようなセックスの楽しみを提供する。もちろん出来る限り安全には配慮するし、費用はこちらで負担する。そのかわり君達は私の命令に従ってもらう。どうかね?」



「・・・」



「二人でよく話し合って返事をしてくれ。二人でセックスしてみれば、私の言ったことが納得できるはずだよ。返事は来週の水曜日、電話で連絡しなさい」



家に帰って妻と話し合いました。



教授に握られているビデオも不安でした。



2週間の刺激的なセックスも捨てがたい感じでした。



教授の言葉が気になって、久しぶりに妻とセックスをしました。



妻の体はとても敏感になっていました。



私のを咥えただけでオメコは大洪水、ちょっと触っただけで大きな声を上げます。



でも、私はあまり元気になりません。妻の素晴しい体にもあまり燃えませんでした。



チンポを舐めてもらうより、チンポを咥えたがっている私がいました。



ようやく硬くなって、オメコに挿入しました。



いつもねっとり締め付けてくれたオメコがユルユルです。



チンポと巨大なディルドでガバガバに広げられたのです。



さっきまで感じて声を上げていた妻が静かになっていきました。



いつもなら3分ともたない私が、なかなか往けません。



妻もだんだん醒めて行きます。



「ごめんなさい・・・」



「いや、俺の方こそ・・・」



しばらく無言でした。



「教授の言う通りにしようか」



「あなた、私が嫌にならない? 他の人に抱かれるかもしれないのよ」



「はっきり分かったんだ。何があっても、愛してるのはユカリだけだよ」



「ユカリの事が好きだから嫉妬するけど、ユカリが喜んでくれてたら我慢できるよ」



「それよりおまえはどうなんだ? オカマの女房じゃ嫌だろ?」


「私も大丈夫、あなたの為に頑張る」



水曜日、一言「お願いします」と伝えました。



「土曜日の5時にマンションへ来なさい」教授の答えはそれだけでした。



新しい人生の始まりです。



でもどんな人生なのか予想もつきません。



どんな服を来て行ったらいいんだろう。



一体何をさせられるのだろう。



不安の中で土曜日を迎えました。



昨夜は妻と一緒に御奉仕させて頂き、先程帰宅いたしました。



ちょっとしたショーに出演しましたが、いまだ興奮醒めやらぬ状態です。



妻はお客さまの接待で明日まで帰りません。



帰って来た時には、一杯話を聞かせてくれる事と思います。



そんなこんなで、教授のマンションへ行った日の出来事だけで、今回の投稿につきましたは一応の決着にしようと思います。



5時ちょうどに教授のマンションに行きました。



私は薄いピンクのブラウスに赤のミニのスーツ、妻は薄いブルーのタイトミニのスーツです。



教授の希望が分かりませんでしたので、一応着替えも持参しました。



「よく来たね、遠慮なく入りなさい」



広いリビングには3人ほどのお客さんがおりました。



40代くらいの恰幅のいい男性が二人、私達と同年代くらいの女性が一人です。



テーブルの上にはブランデーとつまみが並んでいました。



灰皿の吸殻から、1,2時間はたっているようです。



「失礼します」と言い、緊張して立っている私達をジロジロと無遠慮に眺めます。



「いかがですかな?」教授は上機嫌のようです。



「うーん、これはなかなか素晴しいですな」



「予想以上ですな。楽しみですぞ」



「2人とも服を脱いで下着になりなさい」



教授の言葉に、朝からあれこれ迷った末にやっと選んだ服を脱ぎました。



「ひろ子君は下着も取ってその場でゆっくり回りなさい」



せっかく着けて来た一番お気に入りのピンクのブラとTバックを脱いで、ゆっくり何回も回りました。



妻は少し離れて、不安そうに見ています。



「喉仏はあまり目立たんね」「ウェストをもう少し絞って、お尻の肉をつけたらどうかな」



「目も綺麗な二重にした方がいいな」「上腕部は筋肉がつき過ぎですな」



「全体に骨っぽいから、玉抜きしてホルモン投与だな」



睾丸の摘出? 愕然としました。足が震えてきます。



「後を向いてお尻を突き出すように体を折り曲げなさい」


「そうだ、そのまま両手で肛門が見えるように広げて」



「そんなに荒れてはいませんね」ゴム手袋をつけた指が挿入されます。



「ちょっと痔の気があるかな? まあ上等だろう」



「口を大きく開けて」唇をめくられたり、奥を覗かれて検査されました。



「次はユカリ君だ。ひろ子と代わりなさい」



「いい体だが、ちょっと下腹部に脂肪が付きかけてるなぁ」



「背中にも脂肪が付きかけているよ」



「ブラのサイズは?」「65のEです」



男性の一人が立ち上がって、妻の乳房を掴みます。



「年の割には大胸筋もしっかりしているよ。とりあえずはこのままでいいな」



「後を向いて肛門を見せなさい」妻の肛門にも指が差し込まれます。



「アナルセックスの経験はあるようだな。形も綺麗だしOKだ」



一瞬妻と目が会いましたが、すぐに妻が目をそらします。



やはりアナルまでやられていたのかと思いました。



「腰を下ろして、性器を広げて見せなさい」



「感度はいいようだな」私からも妻のオメコが濡れているのがわかりました。



「ちょっと締めてみなさい」差し込まれた指を妻が締め付けます。



「そんなには広がっていないが、筋力が弱いな。手術よりトレーニングで強化しよう」



「結婚10年にしては色素の沈着も少ないが、クリトリスは包皮が厚いからを切除しようか」



「陰毛が太いから、脱毛した方が綺麗だな」



「クリトリスの上にワンポイント何かいれようか」



「マゾっ気があるようだから、本人もその方が気分が乗るだろうな」



これからどうなるんだろう、露骨な言葉に不安がつのります。



妻も心なしか青ざめているようです。



「とりあえず食事をしながら話しましょう。しっかり食べておきなさいよ」



教授の言葉に女性が出前の寿司を並べましたが、なかなか食欲が出ません。



私は不安げに教授を見ました。



「まずは君達の体を魅力的にするためのトレーニングから始めてもらいます。エステやストレッチ、セックステクニックの習得、忙しくなりますよ」



「手術とかもするんですか?」恐る恐る聞きました。



「安易な手術は出来るだけ避けます。でも、手術の方が良いと君達が納得したなら行います」



「トレーニングの目的は?」



「君達がお客様を最高に喜ばせるためです。最高級のお客様のためですから、最高のサービスができるように訓練します。厳しい訓練になりますが、頑張りなさい」



「要するに、高級娼婦になるということですか?」



「君達程の知性を持った娼婦はいませんからね。特にユカリの語学力は役立ちますよ」



妻は英・仏・独の3ヶ国語に堪能です。


外国人の巨大なチンポに妻がサービスする、私の小さなチンポが硬くなっています。



「売春するのですか?」



「売春してもらうこともあります。訓練にもなりますし、費用の一部でも稼いでもらえれば、一層良い訓練を受けられますから一石二鳥です。もちろん安全には配慮します」



「こちらの方々は?」



「君達のトレーニングを手助けしていただける方々で、こちらの紳士は整形外科の先生、この方はソープランドの支配人、そしてこちらのお姉さんはニューハーフクラブのママ。そう言えば察しのいい君達のことだから判るよね」



「・・・」



「暫らくはこちらの2人に君達の訓練をお願いしたよ。ユカリはソープ嬢の接客技術を、ひろ子はニューハーフの基本訓練だ」



「1ヶ月で最高の技術を教えてくれという依頼ですから、訓練は厳しいですよ。しっかり頑張って下さいね。とりあえず、今晩は基礎をみっちり教えます。来週からは実践訓練に入りますから、ピルを飲んでおいて下さいね」支配人が言われ、妻が青ざめています。



「あなたは女性の話し方や仕草、化粧の仕方、色々練習してもらいます。接客もして頂きますね。うちはヘルスもやっていますから、そちらのサービスもできるように訓練しますね」



ママがにっこり笑いながら私に宣告します。



「ユカリの訓練だが、月、水、金の午前中はジムでトレーニング、月、木の午後は脱毛と美容のためにエステに通いなさい。それから、膣圧強化用の器具を渡しておくから、毎日トレーニングをすること。土、日はちょっと遠いが、支配人の所に通いなさい。いいね」



「はい」



「ひろ子は木曜は会議で遅いそうだから、月、水にエステに行くこと、火曜日は病院でホルモン治療、土、日はママのところだ。いいね」



「はい」



「成果を期待しているからね」



教授の言葉に送られて、私はママの、妻は支配人の車に乗せられました。



妻がソープ嬢に・・・、これからあの支配人のチンポでやられまくるのかと思うと、胸が締め付けられるようでした。



妻は昨日から泊まりの御奉仕で、私はこれからヘルスのお仕事です。



私のほうは相変わらず学校の仕事に追われ、土日だけクラブのショーにでたりヘルスでお客さんを取るのですが、1日3人程度、待ち時間が多く、妻の事を想像して少し嫉妬していました。



妻はジムやエステにに通う傍ら、外国から来るお客様の通訳兼奴隷としての御奉仕の仕事がだんだん増えてきました。時には一週間連続で家に帰ってこないこともありました。



土日は奴隷としてお客様に貸し出されそうですが、人気があって、申し込んでもなかなか順番が回ってこないというお客様の話を良く聞くそうです。



私も家にいる時はあたりまえの夫婦として過ごしたく思い、あえて御奉仕の事は聞きませんでしたし、妻も私のことを気遣ってあまり話してくれませんでした。



しかし、ここの投稿がきっかけになって、私の心を察した妻が、お互いの事をもっと判っていた方がいいと言って、少しずつ話してくれるようになりました。



土日のお相手は大抵が年配のお客様お一人だそうです。



有名ホテルの部屋に呼ばれる事が多いそうです。



部屋番号を訪れる時が一番緊張するようで、これから見ず知らずの男性相手に売春するのだという惨めな気持ちと、怖い人だったらどうしようという不安があるそうです。



大体昼過ぎに行って御奉仕、夕方からコンサートやクラブに同伴、部屋に帰って再び御奉仕というというパターンが多いそうです。御年の割には結構元気な人が多く、チンポもすぐに元気になるそうです。地位のある人ばかりなので、外で過激な事をすることは無く、妻も楽しんでいるようで、ソープで何人ものお客様の相手をさせられた事と比べるとだいぶ楽だそうです。



結構きついのが、外国からのお客様で、朝からビジネスで走り回らされ、通訳の仕事で気疲れするのに加え、移動の車の中や短い休憩時間にも咥えさせられたり嬲られたり、晩には巨根で何時間も責められるためふらふらになるそうです。



後は風俗で働く妻のところに書いたようなショーへの出演ですが、エレクトーンが好評だったようで、それからのショーでもほとんど演奏があり、股間に強い照明が当てられることでオメコが熱くなって一層興奮してしまうそうです。家で練習していた時にそっと見てみました。角度的にもスペース的にも前からは見えませんでしたが、後から妻の足が激しく動いているのを見ているだけで結構興奮してしまいました。



来月には海外での御奉仕が予定され、エレクトーンの演奏もするらしく、帰ったら話をしてあげると言ってました。今まで2度ほどアメリカ出張がありました。帰って来た時に「どうだった?」と聞いても、「疲れた」だけで、何があったかは話してくれませんでした。一体アメリカではどんなことをしてきたのか、色々妄想してしまったのを覚えています。そろそろ話してほしいと思っていたので、次回の報告が楽しみです。



二人で一緒に過ごせる時間は少なくなりましたが、一緒にいる時は二人でお風呂に入って丁寧に洗い合ったり、ベッドでも優しく愛撫しあったり、新婚のようなラブラブ状態になっています。私の胸もかなり膨らみレズ夫婦のようです。今は、妻に抱かれて眠る時が一番幸せな時です。



妻が帰って、「来週はあなたも一緒に御奉仕だって」という朗報を伝えてくれました。



妻は土曜日には教授のところに行って、御奉仕しながらその日の予定を伝えて頂くのですが、私はクラブのママの所で指示を受けるのです。



二人での御奉仕は本当に少ないですが、その時は教授から妻を通じて私に伝えられます。



妻と一緒の御奉仕は、私を妻の前でいたぶるか、私の前で妻に歓喜の声を上げさせて嫉妬させたりというプレイが多く、かなりつらい事が多いのですが、何より妻と一緒が嬉しいし、ヘルスの待合室でじっとお客様を待つよりはずっといいのです。


朝の私の投稿を見て、妻が少しだけ話してくれました。



初めての海外奉仕の時を、私は知らなかったのだそうです。



通訳では平日に4,5日連続というのがありますから、そう思わせておくようにという指示だったそうです。それでなくとも心配症の私なので、妻が海外で御奉仕となるといろいろと考えてしまうだろうからという配慮だそうです。たしかにその通りだと思います。



通訳の仕事のお客様の注文で、カリブ海の別荘でパーティーに参加したそうです。男性も女の子も5人ずつ、どの娘も顔といい、スタイルといい抜群だったそうです。参加者はずっと全裸だったそうで、どうしても男性の下半身に目が行ってしまい、それを知られるのが恥かしかったそうです。また、服を着ている使用人に全裸を見られることに凄く抵抗があったようです。2泊のパーティーで、それぞれのパートナーと、おいしい料理やお酒、ダンスなどを楽しんだそうですが、妻は唯一の東洋人ということで、他の男性から交換を申し込まれ、全員のパートナーを勤めたそうです。その時に色々と日本の事を聞かれたそうで、一人が日本に行った時にソープランドに行ったことがあると言い出し、ソープサービスの実演ということで、マット洗いを皆の前でやったそうです。



妻のサービスにもだえる男性の大声に驚いたそうですが、見ていた男性がそれに興奮し、私も私もと次々と要求したので、結局男性全員を相手にしたそうです。



最終日に使用人の長にお礼としての御奉仕があり、初めて黒人のチンポを入れたそうです。



5人の白人のチンポを受け入れた妻もなかなか入れられなかったそうで、女の子が彼のをフェラして濡らし、少しいれる。又フェラして少し入れる。フェラの間はもう一人の娘が妻をクンニするという形で、全部入れるまでにかなり時間が掛かったそうです。



結局入れたのは入れたのですが、痛みの方が強かったそうです。(短小の私への気遣いかも知れませんが)妻と一緒に黒人のサイトを見ました。



「この間話してくれた黒人のもこんなに大きかったの?」



「うん、かなり近いかな? でも小さい人もいたよ」



「? 一人だけじゃなかったの?」



「あの時は一人だけ。でも通訳のお客様は色々だもの」



「黒人は何人いたの?」



「ふふ」



「臭かったって言ったけど、みんなそう?」



「そんなことないけど、やっぱり体臭のきつい人が多いわね」



「匂いの強いのは嫌い?」



「あなたの匂いが一番好き」



「嬉しいね。やっぱり大きいと気持ちいいの?」



「あなたは?」



「大きすぎたら痛いけど、小さいのは今一かな」



「そうね、一杯って感じはいいんだけど、痛いとね・・・。でも小さくてもオメコ全体で締め付ければちゃんと感じられるよ。お尻では入口しか締められないから無理だけど」



「いつも本気で感じてるんだろ?」



「もちろんよ。一生懸命感じようとしているもん。本気で感じると嬉しいでしょ?」



「最近、家でも結構感じてくれるもんな」



「あなたもね」



「久しぶりにじっくり見せてくれる?」



「だめ。みるだけじゃ、だめ」



というわけで、ポン助さんのおかげでまた頑張ってしまいました。



黒人の大きなチンポで突かれて色や形が変わってしまっているかと思い、じっくり広げて観察しましたが、色も綺麗だし、全然変化はありませんでした。指を入れるとキツイくらいに締め付けていました。妻のオメコは入り口での締め付けと奥での締め付けが自由に調節できるようで、入り口はギュッと、奥はオメコ全体でねっとりと締めてくれます。



「ここに出されるの?」



「うん。ビックリするくらい沢山出されるの」



「濃いの?」



「すっごくドロドロ。でも精液の匂いがきつい人が多くて、ちょっと苦手かな」



「何回もできるの?」


「あんまり沢山は知らないから判んない。人によるんじゃないかな」



「ふ~ん、白人と黒人、どっちが好き?」



「お客様だから、そんなこと考えないわよ。嫌いって思ったら御奉仕が楽しくないでしょ?」



「そうだね、一生懸命御奉仕するのがいいんだもんね」私にもよくわかります。



「いつでも目の前のチンポが世界一のチンポ。今はこれが世界一」そう言うと、私の小さなチンポを優しく咥えてくれました。妻が本心から言っているだと私は思っています。



最近はちょっと往きにくくなっているので、ゆっくり時間をかけて楽しませてくれます。私もゆっくり時間を掛けて妻を愛撫します。舐めたり、胸を擦り合わせたりして妻の滑らかな肌を楽しみます。最後は妻の手で扱かれながらお尻をディルドゥで貫かれることが多いですが、後でゆっくり妻を楽しませてあげると、妻も満足してくれているようです。



ちょっとおのろけ、夕飯前の二人の体操でした。



只今妻は食事の準備中です。



久しぶりに妻と一緒に幸せなひと時を過ごしました。



特に興奮するほどの過激なことはありませんでしたが、報告させて下さい。



土曜日はお昼過ぎにから、妻と二人でデートです。



二人が並ぶと私の方がやや背が高いのですが、一緒にお出かけすると、女性としては先輩の妻が私をエスコートするように世話を焼いてくれます。ちょっとおしゃれなお店でお茶して、後はお買い物、下着売り場で妻と色々な下着を見るのはとっても楽しかったです。お店でブラを何枚か試着させてもらいました。店員さんにサイズを測って頂いた時は、乳首の小ささがちょっと恥かしかったです。ちゃんと顧客カードも作ってもらいました。



少し早めに食事して、いよいよショーの準備です。



場所は私の勤めるヘルスに近い、テーブル席が6つほどの狭いクラブ、正面に小さな舞台がありました。出演者は私達夫婦とAVにも出演しているらしい男優が一人です。ボディビルをしているらしく、すごい筋肉マン、股間がモッコリしています。ちょっと私の好みなのでドキドキしました。



「ひろ子は彼の股間が気になるようね」突然ママに声を掛けられてドキッとしました。



「今日は彼の大きなチンポをたっぷりご馳走してあげるから期待してね」



ショーの演出は、私の勤めるクラブのママでした。



ママが演出する時は私にいい役を振ってくれる事が多いので、心の中でラッキーと叫びました。



「あなたとっても嬉しそうね」



「だってユカリと一緒だから」慌てて答えました。



「ウソばっかり。彼のことを考えてチンポ立ててるんでしょ?」



否定する間も与えられず、妻に股間を握られてしまいました。



「やっぱり。家に帰ったらたっぷりお仕置きしてあげるから、覚悟して置きなさい」



実は、妻のお仕置きは大歓迎の私です。二人で一緒の時はいつもこんな調子なのです。



いよいよショーの始まりです。



オープニングはロングドレスの私のダンスです。スローな曲に合わせて踊ります。



客席にはお客様が7,8人、それぞれの傍らには女性が侍っています。



ドレスを肩からすべり落とすと、私の弾力のある乳房が現われます。75Bと小ぶりですが、ブラで絞り出されてちょっと大きく見えます。乳首もちょっと大きくなっています。



チンポはお尻の方に回して下着で止めていますから、前からは女性に見えるはずです。



曲に合わせて登場したビキニパンツの筋肉マンが私の体を愛撫します。



背中を撫ぜられ、手を上げさせられて脇の下を舐められます。後から抱かれて、うなじに舌を這わせながら、乳房を揉み上げます。上半身を捻って、彼の腕に抱かれます。彼の唇が乳房を這い、乳首を舌で転がします。とってもうまくて、とってもいい匂いがして、下着で押さえられているチンポが痛くなりました。彼の前に跪いて、ビキニを下ろすと、大きなチンポが現われました。



浅黒く、エラの張ったチンポを舌を伸ばして嘗め回します。完全に勃起すると、20㎝くらいになりました。口を一杯に開けて、少しずつ飲み込んで行きます。長さもですが、彼のは特にエラの部分が大きく張り出していて、なかなか入りません。息が苦しくて涙が流れます。喉の奥まで飲み込むと奥を突かれて吐きそうになりました。



「ウッ」その時、私のお尻に鞭が飛び、思わず声が出ました。



私同様に乳房を搾り出すブラをつけた妻が私に鞭を振っています。



妻の胸はさすがに素晴しいです。大きさは以前と変わらず65Eですが、ツンと上を向き、プルンプルンしています。きっとお客様を魅了したに違いありません。


しかし、このときの私は苦しくて、痛くて妻を見る余裕もありませんでした。



妻が私の下着に手を掛け、脇のヒモをほどいて取ってしまいます。



筋肉マンとは比べ物にならない私の小さなチンポがお客様に披露されます。



この瞬間が一番恥かしい時で、耳が熱くなるのが判ります。



パシッ、パシッ。裸になったお尻に妻が鞭を振るいます。



「ヒッ」妻が私のお尻にローションを垂らします。



一瞬の冷たさと妻の指で塗り込められる時の心地よさにお尻を振ってしまいます。



「ウグッ」筋肉マンに頭を押さえられ、お尻を突き出した私を、妻がディルドで一気に貫きます。



「どう? 気持ちいい?」妻が意地悪く聞きます。



「ウグッ、ググッ」口一杯にチンポを咥えた私が小さく頷きます。



妻の腰が激しく動き、お尻を犯します。同時に私のチンポが妻の柔らかい手で扱かれます。



「ウウン、ウン」私の体中に快感が広がり、甘いうめき声が出てしまいます。



私の口からチンポが抜かれ、妻と筋肉マンが位置を交代しました。



妻に頭を掴まれ、先程まで私を犯していたディルドを口に押し込まれます。



パン、パンパン、パン。筋肉マンが私のお尻を平手で叩く音が響きます。



アナルに彼の固いものが押し当てられますが、なかなか入りません。一生懸命力を抜いて飲み込もうとするのですが、大きなカリ首に広げられてアナルに痛みが走ります。ゆっくり呼吸するようにしていると、メリメリッ。彼のものが強烈な痛みをともに入って来ました。



ヘルスではこんなに大きなお客様の相手をしたことはありませんでした。



「ハアッ、アッ」息が上がっています。「痛いんです。お願い、動かないで」



私の懇願を無視して、お尻を叩きながら出し入れを繰り返します。



「ウグッ、ググッ」内臓が口から飛び出しそうでした。



妻が私の顔を上げさせ、優しくキスをしてくれました。しかし、妻の手は私の乳首を強烈に捻り上げます。強烈な痛みと優しい舌使い、妻と一緒で幸せでした。



筋肉マンがチンポを引き抜き、妻の胸に発射しました。妻がそれを乳房に塗り広げます。私は彼のチンポを綺麗に清めます。彼が舞台から去ると、妻とキスを交わし、胸の精液を綺麗に舐め取るうちに照明が落とされ、第一幕が終了致しました。

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