大学入学当時は、自宅から大学に通っていたが学校までの通学時間がかなりかかるので、夏休みに入り、両親を説得し一人暮らしをする事になった両親、とくに母に一人暮らしを説得するのは本当に骨の折れる作業だった元々一人暮らししたかったが「あんたはだらしないからダメ!」
と母に言われ自宅からの通学なったのだが電車の事故や遅延とかで授業に遅れることもありぶつぶつ言う俺に親父が「一人でやらせてみろ、ダメだったらもどりゃいい」
の一言で一人暮らしが決まった一人暮らしは思ったより大変だった。
飯は作ったりするのは好きだけどすぐゴミが溜まる。
洗濯は干すのが面倒で、なんでもまとめて乾燥までしてくれるコインランドリーそのまま大きな袋に下着も服も入れて
おいてごそごそ取り出しては着る。
変なとこ神経質で、だらしないけど下着や靴下は毎日替えないとダメなんだ。
バイトも始めたし、なかなか家には帰らなかった。
母も2回ほど部屋のチェックに来た家帰ると楽だね。
母の有り難味を感じた。
一人暮らしを始めてからはエロDVD見放題の毎日。
どっちかっつうと女はムッチリ系が好きな俺。
乱交に電マ責め、外で露出遠隔操作出来る羞恥ローター責めなど「ああ、やりてえっ!、」
ひどい時は4,5回オナニーした俺。
そして、熟女系に懲り出す事になんていうかな、恥じらいってものがあるよね。
あうあう言ってるだけじゃなくて男を喜ばす仕草とかさ。
そんである時借りた奴にそれは入っていた。
オムニバス形式でだいたい20分づつぐらい。
オーソドックスに服を着たまま弄ることから始まり、徐々に脱いでいってクライマックスへ母ちゃんに似てた。
母ちゃんより顔は丸いけど細い目に鼻筋の通った顔。声まで似てる。
年も母ちゃんより一つ上の44歳。
なぜかしつこくそこだけ、繰り返してみてた。
たまに家に帰ると母が車で迎えに来た。
金、土はバイト入れていないし木曜の夕方、母が仕事が終わるころ駅に降り立つある事務所で働く四十路熟女の母はスーツ姿。
ある時久しぶりに帰ると駅で待たされて、母は走ってきた。
車とめたところから歩いても5分ぐらいなのに。
はあはあ言う母ちゃんは妙にまぶしくてエロかった。
「ごめーん。なかなか話終わんなくて」
「今日、お父さん出張なの。だから食べて帰ろう」
駅のプロムナードで食って、「あー、コーヒー飲みたい」
と言う母に従い、コーヒーショップへ2階に上がる母を下から見て、いい太腿だと眺めた。
グラマーって言うより豊満な熟女な身体そしてコーヒー飲みながら母の胸元を覗き見た家に帰り、着替えに部屋に戻った母について行く。
「どうしたの?」
「うん、いいなって」
後ろから抱きすくめ押し倒した。
「お母さんなのに」
「母さんだから、Hいいんだよ」
「あなたがいなくて寂しいわ」
「わかってるよ、だからスキンシップ!」
「どんなスキンシップよお!」
胸をまさぐる手を下にもっていくと手で抑えられた。
「だめよ」
拒否ではなく迷ってるような言い方おれはGO!と判断し、グイッと手をあそこに押し込んだ母は足を必死に閉じ、身をよじる。
「やん、だめ」
何度もこすりあげ母の顔は真っ赤になった。
下着をパンストごと脱がそうとすると、「あ、ホントにだめ!」
「いれないから」
「ほんと?」
おとなしくなった母は裸になった。
四十路の弛んだ三段腹の熟女BODY俺は興奮しながら乳首をつまみ、あそこに指を2本入れ長い時間弄った。
時々「んーーー。」とうなりピクっと震える。
「イってんの?」と聞くとうなづいた。
俺は母にペニスを握らせ、母の胸に出した。
2週間後、親父が出かけ2人きりの時間が出来た。
母は俺の邪な気配を察知し、すでに覚悟していたようだ。
今度は早く母をイかせる事が出来た。
母を弄りながら片手でコンドームをつけはじめると、「あっだめよ、それはだめだったら」
と言いながらも
抵抗する気配がない母。
あせっちまって、ズボ!って感じで挿入。
「あうん!」
母が呻いた。
ゆっくりと、ピストンを開始。
母の顔をじっと見る。
「あ、やあね」
「ほら、入ってるよ」
「もう~」
ああ、きもちいい。
出す前が一番いいな。徐々にスピードをあげる。
母は「あん、あんあん」
エロい顔で悶絶し母子相姦
「母さん」
「なあに?」
「今度俺のアパート来いよ」
「うん」
「凄いことしてあげるよ」
「なんでもいい、なにしても、あんたなら」
豊満で段腹熟女なお母さんとどんなSEXでしようか想像して一人でニタついてる俺でした。