彼女がいるにもかかわらず、出張先ので出会った8歳年下の女性と仲良くなり・・・

画像はイメージです
3年前、前の会社にいた頃北海道に長期出張がありました。

その会社は、全国に某ショップをチェーン展開している会社でしたが、新しい店を立ち上げるための出張でした。



何店舗か立ち上げ、最後の店舗になり、「これが終わったら、やっと帰れるぅぅぅ」と、当時同棲していた彼女とやっとSEXできる、と楽しみに仕事に励んでいました。

とはいえ、ススキノで何度も遊んではいたんですけどね。



その最後の店舗で、アルバイトの寛子と知り合いました。

僕より8つ年下でした。

とてもかわいらしく、社員という立場を利用して「こっち手伝って」とずっと僕に付きっきりにしました。



他の社員仲間たちも察してくれたらしく、「思い出、思い出っ!やっちゃえ!」とからかってきました。



でも、僕は恥かしがりや(ヘタレ?)というのと、同棲していた彼女に悪い(プロが相手のときは別です・・・笑)と思って手は出しませんでした。



ちょうどその頃、社員が持たされている携帯が新しくなって届きました。

誰がどの番号の携帯を持つのか、メールアドレスはどうなったのか全員分まとめて報告しろとの指令が本部からあり、僕がまとめていました。


それを寛子が覗き見したらしく、後日メールが来ました。



「これは、もうやるしかない!」と思って、二人きりで会い居酒屋に飲みに行きました。

普通の友達同士のように盛り上がり、その場はとても楽しかったです。



しかし、いざとなると誘えずにいたところ、もう夜も遅くなり帰ろうとしていたところ、「もう少し一緒にいたい・・・」と寛子から。

頭の中で「プチッ」と音のした僕は、車をF1ドライバー並みのスピードでホテルに走らせました。



僕「シャワー浴びてないけどいいよね?」

寛子「・・・うん」

僕「キスしていい?」

寛子「うん。唾たくさん交換しよ♪」

ベチャベチャしたキスが好きな僕は、その言葉だけでイキそうでした。



お互い、口の周りがベチャベチャになりながら求め合っていました。

30分くらいキスをし、僕は寛子の服を脱がせました。

僕はオッパイ星人ではないので、Aカップでも気にせず揉みまくり、舐めまくりました。

だんだん下半身に手を伸ばしていき、パンティの上からおまんこを触ると、ダムが決壊したのかってくらいの溢れようでした。



寛子「ハァハァ、お願いだから直に触って」

僕「どこを?」

寛子「ハァハァ、ここ」

僕「ここって、どこ?」

寛子「ハァハァ、アソコ」

僕「アソコって?」と、攻めていると、寛子「ハァハァ、おまんこ」と、とうとう言いました。

僕「オをつけないで言って」

寛子「ハァハァ、まんこ」

僕「聞こえない。大きな声で何度も言って」

寛子「ハァハァ、まんこ!まんこ!まんこ!まんこ!まんこ!」

と、だんだん狂ってきました。


僕はパンティを脱がし、パンティのおまんこ部分の湿り気をチュウチュウ吸いながらクリトリスを指で愛撫しました。

寛子「ハァハァ、やめて!恥かしい・・・」

僕「おいしいよ。今度は直に味わってみよう」と、おまんこを舐め始めました。



その瞬間、寛子は「ハァハァ、うぅぅっ!」と体を仰け反らせてイッてしまいました。

僕はおまんこの味が気に入ったので、さらに舐めまわしました。

10分くらいで2~3回はイッたようです。



さらに指を入れGを刺激していると、寛子「ハァハァ、気持ちいい~、えっ?なんか出ちゃうぅ~!やめて!やっぱりやめないで!怖い!気持ちいい!まんこがぁぁぁ~!」

と訳わからない言葉を発しながら、大量の潮とビュービュー飛ばしながらイッてしまいました。



寛子の呼吸が整ったら、バックの体制にしアナルを舐めながら再びGを攻めました。

寛子「ハァハァ、なに?そんなところ舐めたら汚いよぉ、あっ!気持ちいい!恥かしい!でも、もっと!壊してぇ」

と、2度目の潮を飛ばしました。



潮をアナルに塗りながら、指をゆっくり挿入し二穴攻めに移行しました。

すると寛子は体を反転して僕のチンポをしゃぶりはじめました。

寛子「ハァハァ、おいしいよ」と、痴女のような笑みをうかべ、上目遣いで僕を見つめています。



僕「オエッてなるくらい咥えて」

寛子「ハァハァ、オエッ!オエッ!」

僕「最高だよ」

僕は二穴攻めを止め、キスをし寛子の口の中にありったけの唾を注ぎました。

僕「飲まないで!そのままチンポをしゃぶって、唾を塗りたくって」

寛子「ンゴッ!ンゴッ!オエッ!オエッ!」もう、チンポはベチャベチャです。

僕「アナルも舐めて」

寛子「ハァハァ、うん」

僕「あぁ、気持ちいいよ。いっぱい唾つけてから指入れて」

寛子「大丈夫?痛くない?」

僕「最高に気持ちいいよ」

寛子「ホント?うれしい」



それから69でお互いの性器を舐めあいました。

Gを指で攻めていると「イッ!イクーッ」と、僕の顔面に潮シャワーを浴びせました。



寛子「ハァハァ、もう入れて」

僕「え?何を?」

寛子「ハァハァ、チンポをまんこに入れて欲しいの、お願い」

僕「じゃぁ、ゴム被せてくれる?」

もともとゴム出しと考えていたのでそう言うと、寛子「ハァハァ、え?どうやるの?」

というので説明してあげましたが、うまくできずホテルに備え付けのゴム2個をダメにしてしまいました。



すると、寛子「ハァハァ、もう、わからないから」とまたがって挿入してきました。

中はとても狭かったですが、充分すぎるほど濡れていたのですんなり入りました。



僕「大丈夫なのか?」

寛子「ハァハァ、わからないけど、もう我慢できないもん」

僕「わかった、必ず外に出すから安心して感じて」

僕は女がうんこ座りして上下に腰を動かす騎上位が好きなので、教えてあげ楽しみました。



寛子「アッ!アッ!当ってる!すごい気持ちいい!イクッ!」と、イッてしまいました。

対面座位に移行し、舌を絡めながら寛子は腰をふりまくっていました。

それから正常位→側位→バック→正常位と体位を変更していきました。



もともと遅いというのと酒のせいもあって、驚くほど長時間もち楽しめました。

その間寛子は5~6回はイッていたと思います。



結合部は真っ白な本気汁でグチョグチョになっていたので、僕「見える?見てごらん?俺とお前のエロい液体が混ざり合ってるよ」

寛子「アァ!言わないで!恥かしい」

僕「見ろ!見ろ!見ろ!」とリズミカルに腰をふると、寛子「イグ!イグゥ~!」

僕「俺もイキそうだ!精子出るとこ見てくれ!」

寛子「ダメ!抜いちゃだめ!」

僕「我慢できない!抜くぞ!イクッ!」

寛子「抜いちゃダメ~!」とロックしてきたので、「もういいや」って一瞬の判断で奥に思い切り入れて思い切り注ぎました。



僕「ウグッ!ウグッ!ウグッ!」

寛子「アァァァァー!なんか入ってくる!気持ちいい!あったかい!もっと注いでぇ~!」



ドクドク感が30回以上続き、大丈夫なのかなんて考えながらも気持ちよさには勝てず、流れに身を任せていました。



僕「ゴメン、中に出してしまったよ」

寛子「ハァハァ、いいよ」

僕「でも・・・」

寛子「大丈夫、安全日だから」

僕「え?そうだったのかぁ・・・ホッ」

寛子「はじめに言えば良かったんだけど・・・でも興奮したでしょ?」と、イタズラっぽく笑いました。



僕「こいつぅ~」なんてじゃれているとフニャチンがスルリと抜けました。

寛子「あっ!」

僕「え?」

寛子「あなたの精子が出てくる」

僕「え?見せて」

寛子は僕の上にまたがって力をいれ、僕のお腹の上に精子を出しました。



僕「掃除して」

寛子「うん♪」

お腹の上の精子を舐め上げました。

僕「チンポも」

寛子「うん♪」

バキュームフェラで尿道内の残っている精子を吸い上げました。



僕「おいで」

キスしようとしました。

寛子「口にあなたの精子残ってるよ」

僕「いいよ」

キスしました。



自分の精子だからいいやって思ったけど、おいしくはなかったです。

でも、この変態行為に興奮した僕は再び勃起してしまい、トイレ・洗面所・お風呂・ベットで2回・・・とチンポが擦り切れるくらい生中出しSEXをしまくりました。



それから、僕は彼女と別れ寛子を東京に呼び同棲し始めました。

お互いデキてもいいやと思っていましたので、安全日・危険日に関係なく、週10回は生中出ししていましたが、なぜか妊娠はしませんでした。



どちらが悪いかはわかりません(僕だったら治療しなくては!)別れるまでの1年間の間に、変態チックなSEXをたくさんしましたので、それは今度・・・。


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