友達Sとの初体験を書きます。
Sにチンコを認めてもらいセックスする事を約束して有頂天になっていた俺はSからの誘いを楽しみに待ってました。
三日後、学校でSに今日の夜来て欲しいと言われました。
よろこんで了解をしウキウキで夜に訪れました。
Sの家は祖父祖母父母弟の六人家族で三階建ての家に一階祖父母、二階父母、三階にS弟の部屋があり今日は両親が居なく弟がPS2の新作に夢中でチャンスだとのことでした。
静かに三階にあげてもらいSの部屋で鍵をかけ二人きりになりました。
Sは照明を消し隣に寄り添い俺にペッタリくっつき小さな声で「そろそろしよっ?」と言い俺はクラクラでした。
すぐに頷きベッドに押し倒すとSに「焦らないで脱いで」と照れ笑いされました。
すぐに全裸になりSの服を脱がすのを手伝いました。
すごく恥ずかしそうなのを見てムラムラがとまらなくなりいつも以上にビンビンになりました。
すると握られそのまま舐められシゴかれ昇天しかけました。
なんとか耐えSに人生初の手マンをしました。
全然下手でそんな気持ち良いわけないのにSはすごい感じてくれて息が荒くなり手で口を押さえ声を押し殺しました。
Sに「いれてぇ」と言われ生で正常位をしました。
Sに導かれ言われるがまま行動したんですがSの入口はなかなかはいりません。
Sは気持ち良さそうな顔から痛そうな顔にかわってきました。
俺はわからないし心配になり「やめよっか?」と言うとSに「大丈夫だから思いっきりいれて!」と言われ力をいれグッとすると三分の一くらいはいったんでずがSから血が出ました。
Sはさすがに「ごめん、無理」と苦笑いしました。
俺は「下手でごめん」と謝りました。
Sは「下手なんじゃなくて大きさが問題だよー。まさかはいらないとは思わなかったー。口でしたげる」とフェラをはじめてくれました10分くらいされ「で、出そう・・・」と我慢の限界を伝えるとSは「いいよ、口に出して」とペロペロを続けました。
俺は出しましたSの口には量がキツかったらしく口からもれてベッドに垂れ、Sはゴミ箱に全部吐きましたSに「出しすぎ」と失笑されました片付けをしお互い服を着て話しました。
S「なんか凄く負けた気分。あとでリベンジさせて?」
俺「それはもちろん良いけどSって実は処女?」
S「違うよ、アンタのが異常なんだよ(笑」
とか話して家から出ました。
外で別れ際、Sに告りました。
嫌いな奴とHしないし即OKもらえると思ったら明日返事すると言われました。
これが一応初体験です。