沙織です。
ずいぶんとご無沙汰してしまいました。
暑い。暑い。と言っていたのにいつの間にか、すっかり寒くなってしまいました。
冬もすぐ目の前まで来ているようです。
それでも、日中はまだ暖かいのですが、朝晩はめっきりと冷え込んできました。
お家にいる時はもちろん、会社でお仕事をしている時も暖房を使っているのでいいのですが、裸でお外に出るのが辛い時期になって来ました。
これからが冬本番になるというのに、早く暖かい春が来ないかな。
と待ち遠しい沙織です。
ベンジーさま。
今月の課題「全裸コートでコンビニに行き、エロ本を立ち読みする」を実行してきました。
出かける前に自分の体を見ました。
常時、書いておかないといけない、クリのすぐ上の男子トイレのマーク、↓▼●の薄くなっているところを書き直しました。
このマークだけでも恥ずかしいのに、最近、彩様から、お臍の上に「性処理玩具」お臍の下に「使い捨て便器」「公衆便女」と新たに書かれてしまいました。
彩様は「勝手に消したら。わかっているわよね」と睨んできます。
そして「沙織は、どうせ公衆便女なんだから」と、面白そうに私の体に落書きしているんです。
「消してしまいたい」と心のどこかで思うのですが、その後が怖いのでそのままにしています。
姿見の前に立って確認したのですが、3つの落書きは大きく書かれているためか、目立ちすぎるようで恥ずかしいです。
お臀の下、腿の付け根ギリギリの丈のハーフコートを全裸の上に着てお部屋を出ました。
お部屋を出るとき、コートのボタンは全て留めないで、外したままにしておきました。
オッパイの下の位置で、左手でコートを軽く押さえるだけにしておきました。
歩くとかなりきわどい所まで見えてしまいます。
アパートの外に出ると、夜の冷気が体に纏わりつきコートの中まで進入してきてとても寒くて、体が縮こまってしまいそうでした。
コンビニのお店に着くまで、歩く度にはだけるコートの裾がとても気になりました。
途中、何人もの人とすれ違いました。
オッパイの下を手で軽く押さえているだけなので、胸元は大きく開いたまま。
オッパイの谷間の奥まで覗けています。
コートの裾も歩くたびに開いたり閉じたり。
おマンコまでは見えないものの、トイレマーク↓▼●がチラチラ見えています。
コートの下には何も着ていない、裸のまま、というのがわかってしまいそうで、ドキドキしていました。
すれ違うすべての人が私の下半身を見てる様に思えたのは気のせいでしょうか。
まるでコートの下の裸身を直接見られてる様で、息が苦しいほどの感覚を覚えました。
夜とはいえ、やはり私の姿は目立っていたようです。
好奇と軽蔑の視線を痛いくらいに感じていました。
剥き出しの手脚は冷たいのに、私のアソコ、おマンコは私とは別の生き物のように熱く疼いているんです。
ハァハァと喘ぎながら涎を垂らしていました。
コンビニの明かりの中に入ると、私はまたお店の中の人の視線に晒されました。
ドキドキしながらお店の中に入りました。
男性の店員さんが2人と、お客様が数人いました。
雑誌コーナーでは成人雑誌を立ち読みしているサラリーマン風の男性が2人いました。
そのほかにも奥の棚に、そして冷蔵庫の近くにもいました。
「いらっしゃいませ」と言う店員さんの顔が、私を見るなり「また、来たか」とでも言いたげに、ニヤッ、と嗤ってジロジロ舐め回すように見つめてきました。
ここのコンビニでは何度か露出しているので覚えられてしまったみたいです。
店員さんはコートの胸元を奥まで覗き込むようにガン見してきます。
乳首までは見えないと思うのですが、乳房のかなりの部分が見えたと思います。
私もエロ雑誌を見るには雑誌コーナーに行かなければなりません。
雑誌コーナーにいた2人の男性はそれぞれ間を開けて立っていました。
自然に、私は2人の間に挟まれる形になってしまいました。
ゆっくりと投稿雑誌を手に取りました。
眼の端で男性が私を見ているのが分かりました。
手に取った雑誌を読むには、雑誌を開かなければなりません。
コートを押さえていた手を外し、両手で雑誌を開きました。
コートから手を離したので、コートの前は開き、オッパイの裾野までが見え、お腹もオマンコも丸見えになっていました。
当然、下腹に書かれている落書きも丸見えです。
隣にいた男性、「エッ?」と言うように目を丸くして見つめていました。
その驚きの視線がニヤニヤとしたイヤらしい視線に変わるのに時間は掛かりませんでした。
2人とも舐める様に私を見ています。
後ろも無遠慮に見ていました。
コートの丈が短いので覗きこむようにお臀を見ています。
前からも覗き込む様にしています。
まったく遠慮はありませんでした。
そのうちに奥にいたお客さんがレジまで来て、私に気が付いたのか私のことをチラチラ見ています。
思わずコートの前を閉じそうになったけど、なんとか我慢しました。
私は、私を覗き込んでいる2人の男性のほうを向きました。
覗きこんでいる2人に向かって、私は自分からコートを大きく開き、脚も開いて立ちました。
オッパイもオマンコも体に書いてあるマークも完全に丸出しです。
お店に入ってくるお客さんにも出ていくお客さんにも丸見えでした。
2人は、私の乳房から下腹に書かれたマークまでを舐めるように何度も見ていました。
オマンコがすごく濡れてて、内股がビチョビチョになっているのまでしっかり見られていました。
私がコートの前を閉じると、2人はニヤニヤしながら出て行ってすごく恥ずかしかったです。
2人が出て行った後、私は雑誌を見ながら自然におマンコを弄っていました。
露出の投稿雑誌です。
自分から裸になる人もいれば、パートナーの方に服を脱がされ裸にされている人もいます。
裸になるだけではなく、縛られて首輪を付けられて牽かれている人も。
そんな姿を見ながらおマンコを弄っていました。
2人が出て行ってしばらくすると、20代ぐらいの男性2人組が入って来ました。
すぐに私に気がついたみたいで、私に近寄って来ると「露出しているの?」って聞いてきます。
仕方なく「はい」って応えました。
それから、連れと思われるもう1人の同じ歳ぐらいの男性が入ってきて最初の2人と話し始めました。
そしてコートを引っ張っられて体や落書きを丸出しにされて、3人にジロジロ見られてしまいました。
他のお客さんや店員さんが気になって周囲を見まわしてたら「ん?露出狂だからもっと見られたいみたいだぞ」って声が聞こえたと思ったら、両脇を押さえられて、「コート脱げよ、変態」って言われてしまいました。
お客さんたちは、みんな期待するような視線を向けてきます。
店員さんは見て見ぬ振りみたいで、笑っています。
緊張しながらコートを肩から抜くように脱ぎました。
お店の中にいる全員が私を見ている前で全裸になりました。
みんなの好奇と軽蔑の視線に耐えきれなくて、崩れ落ちるように床の上に座り込んでいました。
その後は、オッパイを揉まれ、乳首を引っ張られ、落書きを指さされて笑われて、みんなの晒し者にされていました。
それでも、無意識のうちに左手の指でオマンコを掻き回していたみたいです。
それもすぐに見つかって、また笑われていました。
お店から出る時、棚からコンドームの箱を掴み、右手でしっかりと握っていました。
レジに行く時も、男性たちに囲まれたままでした。
コートは着せてもらえませんでした。
支払いの時店員さんと全裸のまま向かい合う形になって店員さんに間近でジロジロ見られてすごく恥ずかしかったです。
支払いのとき、私を囲んでいる男性の1人が「あれも一緒に買えよ」と笑って指を指しているんです。
見るとレジの横にガラスケースが置いてあり、中にメンチカツやコロッケ、鶏のから揚げがあります。
そしてフランクフルトのソーセージ。
男性が指していたのはフランクフルトのソーセージでした。
言われるまま、一緒に買いました。
お店から出るとそのまま男性たちが乗ってきた車に乗せられました。
私は後ろの席に、男性2人に挟まれる形で座らされました。
車が動き出すと同時に、男性2人に両脚をほとんど真横に開かれて膝を押さえつけられて、オッパイやオマンコをムチャクチャ弄られていました。
特にオマンコは指を2本も、3本も入れられて何回も激しく出し入れされていました。
そのまま30分ほど走って道路脇のプレハブ小屋に連れて行かれました。
プレハブ小屋の中にはエッチな雑誌や大人の玩具の自動販売機があって、そこで男性3人の性処理に使われました。
体に書き込まれたとおりの、「公衆便女」「性処理玩具」そして「使い捨て便器」です。
途中で男性の1人がどこかに電話をしているんです。
しばらくすると男性の友人らしい男性が3人ニヤニヤしながら小屋の中に入ってきました。
そして私を見るなり飛び掛ってきました。
私は1人で6人の相手をすることになってしまいました。
お口で3回オマンコで6回までは覚えていたのですが、私も何度もイッているうちにわけがわからなくなってしまいました。
たぶん、1人で3回は私のおマンコを使っていたようです。
オマンコには全て中出しされていました。
白濁液が中から溢れ出してグチャグチャになってくると、道路の反対側にあるジュースの自動販売機でペットボトルのコーラを買いに行かされて、コーラでオマンコの中を洗われて、また肉便器として使われていました。
最後には、さすがにグッタリして全然動けませんでした。
男性たちも体の中に溜まっていた精液を全部出し終わって満足したのか、最後の男性が私の顔にかけた後は、誰も触ってきませんでした。
ようやく終わった、と思ったら、男性の中の1人が「こんな便女でも誰か使いたいヤツがいるかもしれない」と言い出しんです。
男性たちに小屋の外に連れ出されて、落ちてたロープでオッパイの上下をきつく縛られていました。
「痛いです」と言ったんだけど、全然緩めてくれません。
オッパイの上下を縛り終えると、小屋の入口の脇のフェンスの下に座らされました。
何されるんだろう、って思ってたら、両手を左右に広げた形にされてロープでフェンスに縛り付けられていました。
「やめて」と、何度もお願いしたんだけど、全然聞いてくれません。
さらには両脚も持ちあげられ大きく開かれて、手首が縛られている上のフェンスに縛り付けられてしまいました。
正面から見るとVの字になり、おマンコもアナルも上を向いて丸見えです。
邪魔だから、と履いていたブーツも脱がされて、完全に全裸にされてしまいました。
「イヤッ、ヤメテッ。
許して」何度も頼んだのですが、誰も取り合ってくれません。
それどころか、最後にはうるさいから、と落ちてたロープで口を割るように縛られ頭もフェンスに結ばれていました。
これで話すことも頭を動かすことさえもできなくなってしまいました。
それでも話そうとしますが、「ウー、ウー」としか声が出ません。
男性の一人が笑いながら「まだ、チンポしゃぶりたいみたいだ」って言うんです。
すると別の人が「チンポの代わりに、これでもしゃぶってろ」と言って、落ちてたプラスチックのパイプを口に突っ込んで来るんです。
口から吐き出そうとしましたが、口のロープに挟まって吐き出すことができません。
私が口をモゴモゴしていると「もう、おしゃぶりしてる」って笑われてしまいました。
そのあと、男性の一人に噛んでたチューインガムを吐き出されたのですが、他の男性が注意して「ガムは吐き出さないで、ちゃんと捨てろよ」と言って、噛んでたチューインガムを口から出すと、私のオマンコに入れてくるんです。
そして「ガムは便器に捨てるのが常識だろ」って笑ってるんです。
最初に吐き出した男性も「こうか?」ってガムを拾って私のオマンコの中に押し込んでくるんです。
私のオマンコはゴミ箱じゃない、って思って抗議したくても話すこともできません。
涙がいっぱい出たんだけど、男性たちは笑っているばかり。
もう一人が「俺も」って言いながら、オマンコにガムを入れたら、誰かが「ガムだけじゃ可哀想だろ」って、コーラのペットボトルから外したキャップをオマンコに押し込んだ後、ペットボトルをオマンコに突っ込んでくるんです。
残ってたコーラがオマンコの中に流れ込んできたと思ったら、いきなり、男性がペットボトルを踏みつけて、オマンコの奥まで押し込んできます。
オマンコの奥で、ゴリって嫌な音が聞こえ、激痛が全身に走りました。
オマンコが壊れたかと思ったほどです。
それで終わりかと思ったら、誰かが「ケツの孔が物欲しそうにヒクヒクしてるな」と笑ったんです。
すると「ケツの孔が淋しそうだな」と言う声が聞こえたんです。
そして「ケツの孔にも何か突っ込んでやるか」と言うのが聞こえたんです。
「やめて」って言おうとしたけど、話すことができません。
体を揺すって抵抗しても相手にしてくれず、「太いの無理だろ」「これどうだ?」とか言いながらコンビニで買ったフランクフルトを突っ込まれてしまいました。
男性たちが「こんなに汚くなっても、使いたいヤツいるかな?」なんて私を見て笑うばかり。
誰も助けてくれません。
「帰る前に小便」って誰かが言ったと思ったら、「俺も」「俺も」と言い出して、結局、男性たちに取り囲まれてオシッコをかけられてしまいました。
頭も固定されてるから顔を背けることもできなくて、モロに顔にかけられてしまいました。
男性たちは「スッキリしたー」とか「オマンコ使えなくても便器としては使えるな」「ホントに使い捨ての便器だな」とか言いながら帰り始めていました。
「私も連れて帰って」って言いたかったんだけど、声になりません。
最後の男性が「可哀想だから、顔隠してやるよ」と、コンビニのレジ袋を頭から被せてくるんです。
周りが全然見えなくなってしまいました。
「いい、眺めだな」
「これが本当の、頭隠して尻隠さずだな」と言ってゲラゲラ笑っているんです。
そして車が動き出す音が聞こえてきました。
しばらくすると、急に静かになって、本当に心細くなってしまいました。
誰か残ってるんじゃないか、とか、戻ってきて助けてくれるんじゃないか、とか思ってたけど、誰も助けに来てくれませんでした。
本当に帰っちゃったみたいです。
そのうちオシッコしたくなって少しの間我慢してたんだけど結局そのままオシッコを漏らしていました。
オシッコしたら急に寒くなってきて、私どうなっちゃうんだろう、と思ったらすごく心配で、悲しくて怖くなってきました。
このまま死んじゃうんのか、と思ったら、涙が止まりませんでした。
そのまま気を失ってしまったのかも知れません。
あまりの寒さで気がついたのですが、当然縛られたままです。
頭に被せられたコンビニの袋に光が透けているのがわかりました。
「朝になったんだ」と思ったけれど、縛られたままなのでどうすることもできません。
手も脚も軋んで強張っていました。
「誰か助けて」という思いと、「こんな姿で見つかったら恥ずかしい」という思いが頭の中をグルグル回っていました。
車が走りすぎる音が何度か聞こえてはいたのですが、気がつかないのか、みんな通り過ぎて行くばかりです。
しばらくすると、通りすぎたと思った1台の車が止まった後バックしてくる音が聞こえてきました。
正面から「ほら」とか「やっぱり」とか若い女性の声が聞こえてました。
車から降りて話しながら近づいてくる若い女性2人の声が聞こえてきて「助かった」と思ったのですが、近くまで来た女性たちは「すごい!」「生きてるのかな?」「野外プレイじゃない?」とか言い出しているんです。
「プレイじゃないです、助けて」と言いたかったんだけど、話すことができないから、体を揺するしかありません。
そうしたら「あ、生きてる、大丈夫みたいよ」と声が聞こえ、
「でも、ここまでヤルなんてすごいね」
「見られて喜んでるみたいよ、体揺すってる」
「若いのかな?」
「体は若そうだけど」
「袋、取ってみる?」
「やめようよ、変態に顔見られたら恥ずかしいじゃん」
って言うんです。
そんな。
私は、精液やオシッコに塗れた全裸を、両手両脚を左右に広げてフェンスに縛り付けられて、オッパイもオマンコもお臀の孔までも丸出しにされているんです。
オッパイを縛られ、口とオマンコに物を突っ込まれて、お臀にはフランクフルトが刺さって、体には恥ずかしい落書きが書いてあるんです。
私の方がよっぽど、ミジメで恥ずかしいはずなのに、変態に見られたら恥ずかしいって。
そんなことない。
って思ったけど、どうすることもできません。
そのうちに女性たちが、シャッターを切っている音が聞こえてきました。
「やめて」って思ったけど、どうにもできなくて写真を撮られるままです。
写真を撮り終わると「変態さん、面白いもの見せてもらって、アリガトね」「でも、こういうのは、人の迷惑にならないところでやった方がいいわよ」と言って、女性たちは笑いながら、車に乗って行ってしまいました。
けっきょく助けてもらえませんでした。
その後も何台か通り過ぎる音は聞こえたけど停まる車はありませんでした。
どのくらい経ったのか、感覚が麻痺してわからなくなってしまいました。
手脚は痺れて、身体中、痛くなっていました。
だいぶ経ってから、車が停まって人が近づいてくる足音が聞こえてきました。
「大丈夫ですか?」と言いながら、頭に被せられたコンビニの袋を外してくれたのです。
そちらを見ると、怖い感じの男性が立って私を見下ろしていました。
一見、◯◯団風のお仕事の方に見えたのです。
その男性は口からパイプを抜き、頭のロープも解いてくれて、しゃべれるようにしてくれたんだけど、何時間も縛られていたままなのでうまく話すことができません。
男性が手と脚を解きながら「何があったんですか?」と訊いてきます。
言葉は丁寧ですが、どこか怖い印象を感じる男性でした。
どう説明していいのかわからず、黙っていると「襲われたんですか?警察呼びましょうか?」と言います。
「警察は呼ばないでください」と答えたら「そうですか、拉致されて、ここまで連れて来られたとかじゃないんですか?」って訊かれました。
拉致されたわけじゃないし、警察に通報されても困るので、犯罪に巻き込まれたわけじゃない、って説明したのですが、納得してもらえなかったようです。
その後、「ここまでどうやって来たのか」とか、「何で裸で縛られていたのか」とか、色々聞かれました。
犯罪じゃないと言った手前、それと矛盾しないように説明しなければ、と思ったのですが、けっきょく、「私は変態で、男性の性処理に使われたくて、自分で体に落書きして男性を誘って、ここまで連れてきてもらって、性処理に使ってもらった」と言うしかありませんでした。
縛られてたのも、性処理に使ってもらった後、もっとミジメになりたくて自分からお願いした。
と言ったのですが、信じてもらおうとして、かえって信憑性がない説明になってしまいました。
私の話を聞いていた男性は、信じたと言うより面倒くさそうな表情でした。
「それで服はどうしたの」と聞かれて、「その辺に落ちてると思う」と応えたのですが、男性が「そうですか」って返事をした時に、ようやく手足のロープが全部ほどけて、男性に「あとは自分でできますね?」とオマンコとか見られながら聞かれました。
「はい」と応えると男性は小屋の中に入って行きました。
オマンコのペットボトルを抜いてから、アナルに突っ込まれているフランクフルトを抜き取りました。
オマンコの中に入れられたキャップやガムを出そうと思って指で探したんだけど、奥の方に入っちゃったようで出せません。
オッパイの上下を縛られたロープを外そうとしたのですが、思いのほかきつくて解くことができません。
そのままコートと靴を探したんだけど、どこにありません。
反対側の自販機のあたりも見に行ったんだけど、見つけることはできませんでした。
トボトボ戻ってきた私に男性が「服ないんですか?」って訊いてきます。
「はい」と応えると「家まで送ってあげましょうか?」って訊いてくれました。
怖そうな人に見えたので悩んだけど、アパートの近くの公園まで送ってもらうことにしてお願いしました。
男性が「わかりました。
ところでお礼ですが」と言って、私の顔をのぞき込んできます。
「してくれるんですよね?」と聞かれて、お金を要求されるのかって思ったのですが、小屋の中に入るように言われました。
小屋の中に入った途端、乱暴にオッパイを掴まれて「この変態女」って蔑まれました。
逃げようとしたんだけど、すごい力で押さえ込まれてきます。
「助けってやっただろ?送って欲しいんだろ?」と言われると抵抗できなくなってしまいました。
オマンコに指を突っ込んで掻き回してきます。
すぐにキャップに気づいたみたいで「なんだコレ?」と言いながらキャップを取り出され「何入れてんだよ」って馬鹿にされ嗤われました。
自分で入れたわけじゃない。
と思ったけど言えませんでした。
そのまま男性の前に跪かされて「何か、お願いしたいことがあるなら聞いてやってもいいぞ」って言われました。
「おしゃぶりさせてください」ってお願いしました。
すると「なんか、どうでもいいって感じな。そんなお願いの仕方だと聞いてやろうって気にならんな」とニヤニヤしながら見下ろしているんです。
慌てて「オチンチンが大好きな変態女におしゃぶりさせてください。オチンチンおしゃぶりしたくて我慢できないんです。お願いします」と言いなおしました。
「自分で出して、しゃぶれ」って言われ、ズボンのチャックを降ろしてオチンチンを出しておしゃぶりしました。
オチンチンが大きくなると「次はどうしたいんだ?」って訊かれました。
立ちあがって、男性の方にお臀を突き出して「変態女のオマンコで性処理してください。オマンコを使って欲しいです。お願いします」と言いました。
男性が「よし、使ってやる。しかし生で入れるのは心配だな」と嗤っているんです。
仕方なくコンビニで買ったコンドームを出して、男性のオチンチンに付けると、すぐに男性が後ろからオマンコに突っ込んできました。
激しく突きまくられました。
何度も、何度も。
しばらくすると男性が、イクぞと言いながらパンパンと腰を打ち付けてきます。
男性がイッた後、オチンチンからコンドームを外したら、中の精液を飲むように言われ、ゴムの中の精液を口の中に流し込みました。
精液を飲んでから、オチンチンのお掃除フェラをしました。
お掃除フェラが終わったら男性は服を直しながら「便器の割には、なかなか良かったぞ」って嗤いながら言っていました。
その後、公園まで送ってもらうために車に乗せてもらいました。
でも、私が裸のままなので見つからないように、と後ろの荷物を入れるところに入れ、と言うんです。
男性の車は、普通のセダンタイプの乗用車でした。
後ろのトランクのフタを上げて中に入れられました。
中に入ってフタを閉められると真っ暗です。
しかも、車が動き出すと振動がそのまま伝わってきます。
「このまま山奥まで連れて行かれてどこか谷底に捨てられる」とか「このまま海に連れて行かれて海の底に沈められるんだ」なんて考えてしまいました。
「殺されなくても、どこか知らない町で放り出されるかもしれない」と思うと生きた心地がしませんでした。
そんなことを考えていると自然に涙が泪が溢れてきます。
中は暗くとても寒いです。
手を伸ばして探っていたら片隅に襤褸切れのようなものがあったので引っ張り出して身体に巻きつけました。
機械油の臭いがしたけど我慢しました。
しばらく走ってから車が停まりました。
男性が降りて後ろのフタを開けて外に出されました。
ボウーッとした目で見回すと、下ろされた場所は、私が教えた公園じゃありませんでした。
やっぱり知らない町で放り出されるんだ。
と思っていたら「公園に人がいたから、ここで降りてもらう」と言われました。
「人に見られたら、アンタだって困るだろう」とニヤニヤして私の身体を見つめてきます。
機械油に塗れた襤褸切れを巻きつけただけの裸です。
公園の方向を教えてもらい、改めて周りを見回すとどこか見覚えのある場所でした。
「そんなボロでもないよりはいいだろう、あとは自分で何とかしろ」と言うと立ち去ってしまいました。
真っ昼間の町の中を、変態丸出しの裸で歩くのはさすがに恥ずかしいし怖いです。
人や車とすれ違いそうになると、近くのビルやマンションの影に隠れながら歩いて、なんとか公園のすぐ近くまで来ました。
裸足のせいで、足が痛いし冷たいしで大変でした。
公園の近くまで来ると、公園の方から子供たちの遊び声が聞こえてきます。
のぞいて見ると、公園の中で子供が何人か遊んでいてお母さんたちも何人かいるみたいです。
どうしよう、と思ったけど、いなくなるまでずっと待っているわけにもいかないし、公園の柵の外側を見つからないように回って、トイレの裏側に行くことにしました。
見つからないようにフェンスの外側を四つん這いで回り込んで行くと途中、人が歩いて来て慌てて駐車してる車の影に隠れたりもしました。
なんとかトイレの裏側に回り込んでフェンスを乗り越えてトイレの建物の影に隠れました。
でも、トイレの入口は人ががいる広場の方だから、なかなか入る勇気がでません。
しばらくトイレの影で隠れて様子を見ていたら、お母さんたちが子供たちを連れて帰り始めたんです。
どうしたんだろうって思って、トイレの屋根にある時計を見たら、お昼になるところでした。
お昼の時間になったから帰りだしたみたいです。
しばらく待ってから広場に誰もいなくなったので、急いでトイレの中に入りました。
おしっこをしていたら、なぜか泪が止まらなくなっちゃって、泣いてしまいました。
しばらく泣いてたら落ち着いてきたので、身体を洗いました。
頭からかけられたオシッコの臭いや精液の臭いがプンプン漂っています。
手洗い場で頭から水をかけて全身を洗いました。
全身ずぶ濡れになって、冷たく寒いけど、我慢しました。
機械油で汚れた襤褸を改めて身体に巻きつけ、トイレを出るとまた塀や建物の影に隠れながらアパートまで帰りました。
アパートの部屋に帰り着いたら、そのまま玄関で夜まで眠り込んじゃったみたいです。
夜になって目が覚めると、オッパイの上下を縛ってるロープを切ってからシャワーを浴びました。
お腹が減ってるのに気づいて、少し食事をしてから、今度はベッドで寝ました。