そのままズコズコしていると、トコロテンではないけど、おしっこは漏れるようになった。

画像はイメージです
今年で29歳になるが、ここ2年ほどで、まったく女性に興味を持てなくなってしまった。理由は、アナニーにハマったからだ。



そこそこイケメンだった俺は、10代の頃から結構女とやりまくっていて、二十歳になる前までに色々な経験をした。



何人かいた人妻のセフレが、ほぼ全員アナルセックスが好きだったこともあり、俺もアナルの快感に興味は持っていた。



でも、セフレに舐めてもらったり、アナルに指を入れてもらっても、少しも気持ち良くなれなかった。人妻のセフレの中には、アナル責めが得意な淫乱ビッチもいたけど、なんか大きいのが出そうな感じになるだけで、気持ち良くも何ともなかった。



なので、興味を持っては色々試し、気持ち良くなくてやめる。そんな事を繰り返しながら二十代後半になった。



そんな中、サイトを参考にエネマグラとかいうグッズを試してみた。太さも全然なくて、不思議な形状をしているそれを、サイトのチュートリアルに従って、ある程度お腹の中をスッキリさせてから挿入してみた。



すると、ほぼ抵抗感なくアナルに入っていき、ある程度の所まで行くと、勝手に吸い込まれていった。その時に、一瞬だけどゾクッとした。今まで、なにをしても気持ち良くなれなかったのに、一瞬とは言え快感が走り、テンションが上がった。



だけど、そこからが長かった。一瞬気持ち良くなっても、すぐに何ともなくなる。気持ち良いポイントを探り探り、催眠オナニーなんかも取り入れたりして、なんとか感じるようになってきた。



でも、ネット動画みたいに入れられただけでイク”ところてん”とか、泣き叫ぶほど感じるレベルに行ける気配はなかった。



だけど、ちょっと太めのディルドとかは入るようになっていたし、入れてピストンすると、声が漏れるくらいには感じるようになった。



そのままズコズコしていると、トコロテンではないけど、おしっこは漏れるようになった。



そんな中、人に責めてもらいたいと思うようになった。



そして、新しく出来たセフレの若妻”加奈子”が、アナル調教経験ありの痴女キャラだった。



ナンパでその日のうちにセックスをしたときに、ベッドの上で過去の話を聞いた中で、それを知った。



だけど、最初からアナルを責めてくれとは言えず、1ヶ月くらいは俺が一方的に責める感じだった。



スーパーでパートしている加奈子を、とにかくイカせまくった。人妻で子供もいるとはいえ、俺より年下でまだ25歳の加奈子は、セフレとしてもかなりのレベルだった。



パートが終わる時間に待ち合わせ、自宅のマンションの目の前に車を止めて、そこで生ハメセックスをしたりした。



俺の車(エクストレイル)の後ろの席に移動して、フラットにしたラゲッジと後部座席の上でバックから突いてやると、すぐに潮を吹きながらイキまくった。シートも完全防水のエクストレイルが、こういう時役に立つwそして、一番濃いスモークを張ってあるとはいえ、中から外はけっこう見える。こんな場所なのに、わざわざ全裸に剥いてバックからハメていると、『ンふぅっ! ンおぉっ! 声出ちゃう! 出ちゃうって! ンオおぉっ!! あヒィ#9825;』と、泣きそうな声であえぐ加奈子。もうすぐ子供も帰ってくる時間だけど、俺はかまわずにガンガンとハメ続ける。



大きな胸がユサユサ揺れて、車も結構揺れている気がする。



「ほら、見られたらどうする? お隣さんとか、そろそろ帰ってくるんじゃねーの?」



俺がイジメながらピストンをすると、『ングゥッ! ダメぇ、見られちゃうぅっ! バレちゃうよぉっ! パパにバレちゃうぅっ!』泣きそうな声で叫ぶ加奈子。



「じゃあ、やめるか? 旦那にバレたくないんだろ?」



そう言って、俺が腰を止めると、『ダメっ! もっとっ! イキそうなんだからっ! もっと突いてッ!』と、自分から腰をぶつけてくる。



口では旦那にバレたくないとか言いながら、こんな場所で、全裸になって浮気チンポを生ハメされている加奈子を見ると、結婚なんてするもんじゃないと思うwすると、遠くに幼稚園のバスが見えた。



「ほら、バス来たぜw」



『えぇっ!? もう? アァ、もっと、もう少しだから、あぁっ! もっとぉッ! 強くしてっ!』「いいのかよw よし、行くぜw」



そう言って、全力でピストンをする。



ちなみに俺の車は、カーセックスするためだけに、ガチガチに固いサスに交換している。それでも、これだけ激しく突くと、揺れているのはわかると思うw『んおぉぉんっ!! そうっ! おぉっ!! チンポ凄いぃっ!! カズ君チンポ、太いぃっ!!』「旦那のより気持ち良いか?」



『いいっ! パパのチンポより太いのぉッ! パパのチンポより、固くてぇ、長くてぇ、子宮の壁壊れるぅッ!! ウウうぅァッ!! イ、イキそうっ!!』もう、幼稚園のバスは目の前だ。



「アア、出るッ!」



『イッてっ! 中にっ! ウゥゥウアッ!! イクっ!! イィくぅっ!!』全力で痙攣しながらイキまくる加奈子の膣中に、たっぷりと出してやったw加奈子は、潮を吹き散らかしながらイクと、すぐに慌てて服を着始めた。



もう、バスはマンション前に止まっている。



『ご、ごめんね、またメールするねっ! カズ君、愛してるよっ!!』そう言って、俺にキスをして出ていった。俺は、あきれて笑いながら送り出す。



加奈子は、バスが止まっている方からは見えない側のドアを開けて車外に出ると、そっと歩き始めた。



そして何食わぬ顔で、出迎えに来ている他のママ達に混ざった。マジで、女は怖いと思う。



息子と手を繋ぎ、マンションに入って行く加奈子。ふと見ると、膝の内側が濡れて光っていた。



アレ? っと思って車内を見ると、パンツを忘れていったみたいだ。クシャクシャッと丸まったパンツを見ながら、俺は苦笑いを浮かべた。



幼い息子を出迎え、その小さな手を握って歩き、他のママさん達とにこやかに話しをしながら、浮気チンポの中出し汁を膝まで垂れ流す加奈子。



旦那が可哀想になってくる。



加奈子は本当に俺の巨根に狂っているようで、時間があると俺とセックスばかりしている。そのくせ旦那のことは凄く好きというか、とても愛してるようで、その心と体のアンバランスっぷりがたまらない。



加奈子のお気に入りのプレイは、夫婦の寝室でのセックスだ。旦那と毎日一緒に寝るベッド……愛し合うベッド……その夫婦の神聖な場所で、他の男にメチャメチャにされるのが、たまらないようだ。



今日は朝の10時に呼び出されていた。旦那を送り出し、子供をバスに乗せたすぐ後の時間だ。もう、少しでも早くやりたくて仕方ないみたいだ。



ちなみに俺は、定職はない。いわゆるブロガーだ。アフィリエイターとも言う。それでも月に200万は稼いでいるので、本当に良い人生だと思う。



と言っても、セフレの女達とのハメ撮り動画で集客しているので、それなりの努力はしているwいつもみたいに、ネットオークションで買った宅配便の制服を着て、加奈子のマンションに入る。わざわざ、段ボールの箱も手に持っている。その中は、大人のオモチャやコスプレの衣装でぎっしりだwそして、インターフォンを鳴らして、宅配便のフリをする。そして、オートロックを外してもらい、部屋に行く。



そして部屋に入ると同時に、全裸の加奈子が抱きついてキスをしてくる。舌が口の中で、でたらめに暴れ回る。



つい2日前に自宅前の車の中でしたばかりなのに、加奈子は発情していた。そしてキスをしたまま、俺のズボンの上からチンポをまさぐる。



『あぁ、大っきい……固いし、ホントヤバい……』うめくように言いながら、俺のチンポをズボンの中から取り出し始める。



そして、ズボンもパンツも膝までしか脱がしていない状態で、俺のチンポをくわえてくる。



『ううあっ! これ、あぁ、美味しいよぉ……おチンポ好きぃ……あぁ、もうダメだよ、入れるっ! 入れちゃうからねっ!』そう言って、俺を押し倒して上に乗っかってきた。加奈子は、超ロリ顔の人妻だ。数年前の、ピーク時の永作博美っぽい感じだ。



それが、玄関入ってすぐの廊下で、浮気チンポにまたがって腰を振る姿……ギャップが凄すぎる。



加奈子は、ちょっとセックスが好きすぎると思う。依存症とか、色情狂とか、そんな感じなのかも知れない。



『ンアッ! これっ! アッ#9825; 好きぃっ! チンポ! チンポォッ! うっウゥあっ! アッ! 奥潰れてるぅッ! ダメ、いいっ!? もうイッちゃうっ! イクっ! イクっ! イクゥッッ!!』加奈子は、あっという間に果ててしまった。昼間というか、朝からこんな事をして、こんなにあえいで大丈夫か? と、心配になる。隣近所にバレないのか? と思うが、この曜日のこの時間は、上下左右留守だそうだ。ホントかよと思いながらも、俺も容赦なく下から突き上げ始める。



『んンッおぉおぉっ! それぇっ! そう! あぁっ!! もっとぉッ!! んおおぉっん#9825; ンオッ! んんオッ! イクっ! イィグゥッ!!』のけ反りながら、思い切りイク加奈子。ふと下駄箱を見ると、家族三人で笑いながら写る写真がある。遊園地かどこかだと思うが、幸せそうな光景だ。



その写真の前で、狂ったようにイキまくり、騎乗位で繋がったまま潮を吹き散らかす加奈子。



旦那が見たら、気を失うんじゃないかと思う。



そして、フローリングで寝そべっていて背中が痛くなってきたので、立ちバックに切り替えた。アホみたいにつきまくる俺、下駄箱に両手をつき、あえぎ続ける加奈子。



すると、ふと顔を上げた加奈子が、写真に気がつく。



慌てて写真立てを伏せて、『パパぁっ! ごめんね! ああぁっ! ごめんなさいぃっ! ふおぉおぉっ! イッちゃうッ! パパごめんなさいぃっ! イクっ! パパぁイッちゃウゥッ!!』と、いつも以上に大声を上げて果てた。



俺は、そんな加奈子の中に思いきり中出しを決めた。

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