衝撃の露天風呂覗き

画像はイメージです
同級生の女子がたった8人だった、ど田舎の中学の体験ですみませんが、修学旅行の時、こっそり独りで離れた女露天風呂を覗きにいくと、ちょうど女子が、バスタオルを巻いたまま、円になって、湯船につかっているところでした。



『あれ?お前等バスタオルを湯船にいれたまま入るのはまずくねぇか?』そう思っていると、1人の女の子が、気まずそうに小声で「ねぇ…やっぱりバスタオルはダメなんじゃない?………」



と言いながら、他の女の子達を見渡した。すると、「そうだよね……………」



と数人が答え、しばし沈黙が流れた。



「フフフフ……………」



沈黙に耐え切れず、全員が照れ笑い。



そして、また沈黙。



「先生に見つかったら怒られちゃうかな…」



少しふざけた感じで、バスタオルに手をかけながら1人が立ち上がると、つられて全員が立ち上がり、同じくバスタオルに手をかけた。



しかしそのまま全員が固まり、緊張した表情でしばらくまた微動たりせず。



「アハハハ……………」

また全員が照れ笑い。



その後、誰からバスタオルをとるかで話し合いが続き、結局、ジャンケンで負けた4人のバスタオルを他の4人がとるということで、話は落ち着いたみたいだった。



ジャンケンは盛り上がり、勝った天国組と負けた地獄組に分かれた後、負けた4人と勝った4人が、それぞれ横1列になって向き合った。



「じゃー、せーのでいくよー!」



緊張している地獄組の4人の女の子のバスタオルに天国組の女の子4人が、それぞれ手をかけた。



「せーの!」



「あっ!、やっぱ待ってって!……………」



躊躇して恥ずかしがる、1人の地獄組の女の子の声が聞こえたが、4人の女の子のバスタオルは、もれなく剥ぎ取られた。



全裸にされた女の子達は、一瞬、湯船につかって体を隠そうとしたが、すぐさま、天国組の女の子達のバスタオルを、剥ぎ取りにかかった。



笑いながら逃げ惑う、天国組の女の子達。



笑いながらも、バスタオルを剥ぎ取ろうと必死の地獄組の女の子達。



あれだけさらけ出す事を躊躇していた全裸を隠そうともせず、おっぱいをプルンプルン揺らして走りながら、とにかくバスタオルを剥ぎ取る事に必死になっていた。



いつしか全員が全裸になると、疲れたのか、湯船に集合して座り込んだ女の子達。


いつしか、エロ話が始まった。



「春香ちゃんって、胸大きいよね〜」



「こらこら、触るな」



8人の中で、1番胸が大きかった春香ちゃんのおっぱいを他の7人が触りまくった。



そのまま、お互いの胸を触りあった8人。



「ちょっ、くすぐったい〜」



最初は、ふざけあっていた女の子達。



しかし、いつしか彼女達は、エロモードに突入していった。



普段、全く見たことがない表情をしている女の子達が、そこにはいた。



「ハァ…………ハァ…………ハァ…………」


息を乱しながら、お互いのおっぱいをモミモミと触りまくる女の子達。



その最中にも、お互いの好きな男子を告白していったり、自分のブラジャーのサイズ、初潮の時期などを発表しあってたりしていた。



ある子が、まだ1人だけAカップという事が判明した後は、その子への集中攻撃が始まった。



1人が、背後から胸を揉む以外は、全員、彼女のオ○ンコをいじりだした。



千手観音のように彼女の股間に手が伸び、執拗に股間をまさぐられていた。



その最中にも、ちゃんとオナ○ーしているかを言わされるなどいいようにもてあそばれた彼女は、最後に、好きな男子の名前を何度も言わされがら、プルプル脚を震わせてイッてた。



ぐったりと横たわる彼女を尻目に、今度は、次に胸が小さかった子に対し同じような攻撃が始まり、先程と同様、最後にその女の子も好きな男子の名前を言わされながら、イカされた。



同じ事が繰り返され、最後に2人が残った。



巨乳同士の春香ちゃんと涼子ちゃん。



普段は清楚で、とてもおとなしい2人。


衝撃のレズプレイが始まった。



今までもじゅうぶん衝撃だったが、この2人のレズプレイには、本当に衝撃を受けた。



とてもかわいらしく、清潔感抜群だった2人。



彼女達は絶対オナ○ーなど知らない、あるいは、知ってても、絶対してないと思っていた。



そんな2人が、目の前で淫らに裸体を絡めあった。



お互いの乳をくっつけ、股間を相手の足に擦りつけながら、悶える2人。



そのまま乳首を舐め合い、敏感に体をビクつかせる2人。



お互い指マンしあう2人。



オ○ンコを同士を擦り合わせ、いやらしい喘ぎ声を上げまくる2人。



その行為をしながら、春香ちゃんは担任の先生の名前を、そして涼子ちゃんはなんと僕の名前を言いながら、ぐったりとその場に倒れこんだ。



涼子ちゃんの口から自分の名前が出て、本来はとても嬉しいはずだったけど、その時は、頭が混乱したまま、こっそり部屋に戻た。

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