お母さんの中に初めて射精した時、ものすごく気持ち良くて、呻き声を上げて母さんのオッパイにしゃぶり付いてしまいました。
僕が１５歳で、お母さんは３９歳でした。
お母さんは酔っ払ってぐだぐだになっていたので、手足は投げ出したままで、僕のペニスを受け入れていました。
前から、お母さんの裸は見たかったのですが、お風呂場でもなかなか覗けなくて、その日が最初でした。
父さんとお母さんと、父さんの友達３人で会社を作ったので、そのお祝いパーティーをやった日でした。
すごい嬉しかったらしくて、お母さんも飲んで酔っ払ってしまって、８時ごろ母さんだけ帰ってきました。
タクシーから降りてきて、玄関で座り込むくらい酔っ払っていたので、部屋に連れて行きました。
ばあちゃんなんか、あきれてしまって、９時ごろには自分の部屋へさっさと寝に行きました。
僕もお風呂に入って、寝ようと思いましたが、寝る前に気になって、お母さんの様子を見に行きました。
お母さんはスーツのままで、ベッドの上で軽い鼾までかいて、寝てました。
寝苦しいのか、ストッキングは脱ぎ捨てて、ブラウスもボタンを外しかけてました。
スーツの上だけでも脱がしてやろうと思って、ベッドの脇に行って、起こそうとしましたが、全然起きませんでした。
しょうがないので、僕もベッドに上がりこんで、お母さんの上半身を抱き起こして、背中から抱くようにして、上着だけ脱がしました。
良い匂いがしました。
脱がせる時にオッパイに触ってしまいました。
僕は、Ｔシャツとパンツだけだったのですが、だんだんペニスが大きくなってき
ました。
ついでにスカートも脱がせました。
キャミソールみたいな下着とブラウスだけの格好になりました。
お母さんは身長は僕より１０センチ以上低くて、１６２，３センチですが、スタイル良くて、オッパイも大きいし、足も長くて、ベッドの上のお母さんを見てるだけで、ペニスがますます大きくなってきました。
ちょっと我慢できなくて、下着をまくってショーツをずらせて、お母さんの割れ目を、覗きました。
もう、ペニスはびんびんになりました。
その時、ベッドの脇で電話が鳴りました。
ドキッとしましたが、お母さんは起きませんでした。
慌てて、お母さんの下着を元に戻して、電話に出ると、父さんからで、先輩や、取引先の人達と２次会だか、３次会だかへ行くので、ずいぶん遅くなるから、母さんに言っておいてくれという事でした。
お母さんは全然起きませんでした。
僕のペニスはパンツの中でカチカチになっていました。
決心して、お母さんの部屋のドアに鍵を掛けると、僕は裸になり、ベッドの上に上がりました。
ブラウスを脱がせても、下着を全部脱がせる時も、お母さんは軽くうめくだけで、全然目を醒ましませんでした。
裸にするとお母さんはなおさら綺麗でした。
僕のペニスの先っぽはもう透明な液が出掛けて、今にも射精しそうでした。
我慢して、お母さんのオッパイを吸いました。
オッパイの先を吸ってると、お母さんが気持ち良いのか、唇を半開きにして、呻き
声を上げました。
それから、お母さんの足を開いて、割れ目をいじり始めました。
クリトリスに僕の指が触るたんびに、お母さんがうめきました。
僕が顔をつけて、舌を入れると、気持ち良さそうに、呻き声を上げ始めました。
時々顔を上げて、「お母さん、」て声を掛けても、起きてる風じゃありませんでした。
夢中で舐めつづけてると、お母さんの割れ目もすっかり濡れてきました。
もう僕も限界で、お母さんの両足を抱えると、大股開きにして、ペニスを挿入しました。
じゅるじゅるで熱くて柔らかいお母さんの膣が僕のペニスを締め付けて来ました。
ものすごい気持ち良くて、僕は２回ぐらいしか動かせずに、お母さんの中に射精してしまいました。
オッパイに夢中で吸いついて、うう、うう、唸りながら、射精しました。
５分くらいお母さんにしがみ付くみたいになっていました。
射精したのに気持ち良くて、ペニスは小さくなりませんでした。
お母さんは眉に軽くしわを寄せて、でも目を閉じたままで、何も判ってないようでした。
手足には力が入ってなくて、僕のするままでした。
２回目は長持ちしました。
３０分以上はセックスできました。
腰を動かしながら、お母さんのオッパイを弄ってました。
徐々に感じてるらしくて、２０分くらい経った頃から、シーツを握り締めたり、僕の腰の動きに合わせて、お尻を揺すり始めました。
だんだんお母さんの膣がきつくなって来ました。
「ふん、ふん、、、」て鼻息が荒くなってきて、僕にしがみ付いてきて、両足が僕の腰に絡んで来ました。
僕は夢中で動かしていました。
「ともき・・・、ともちゃん？・・・、」薄目を開けて、お母さんが呟きながら、それでも、僕にしがみ付いて離れませんでした。
お母さんの体がきゅっと堅くなったかと思うと、両足を突っ張らせて、体を振るわせ始めて、そして海老ぞるように体を突っ張りました。
「いやあ、いく、いくう、、、、」
お母さんの膣が僕のペニスをぎゅぎゅっと締め上げてきて、僕も我慢できずに母さんの中に何回も射精しました。
僕は後始末も忘れて、ぼんやりしながら、お母さんの部屋を後にしました。
翌朝、ちょっとどきどきしながら、居間に行くと、父さんとばあちゃんだけ朝ご飯を食べていました。
父さんも遅かったらしくて、寝不足みたいで、何も気付いてないようでした。
春休みで休みの僕と、二日酔いだと言うお母さんを残して、父さんが出掛けて、ばあちゃんも出掛けてから、お母さんが起きてきました。
けっこう、修羅場でした。
昨夜の事を話し始めたのはお母さんの方でしたが、半分夢であって欲しいと思って
たらしくて、すごい回りくどい夢、それもＨな、変な夢を見たとか、言い始めたのです。
昨夜セックスし終わって、僕が部屋を出てしばらくしてから、本当に目覚めたらしくて、夢かと思いながら、自分で後始末をして、無意識にベッドの下にティッシュを隠すようにおいたらしいのです。
起きてから、改めて、ベッドの下のティッシュと、自分の体の異常に気がついて
皆が出掛けた後、僕に確かめようとしていたのです。
あっけなく僕が認めたので、その後は大変でした。
嘘でしょ、とか、変態とか、大変な事をしてしまったとか、どうしようとか、座り込んで、ずっと泣いていました。
部屋に帰ろうとしたので、僕も心配になってついて行きました。
こうなったら、と、僕も覚悟を決めて、お母さんに続いて部屋に入ると、鍵を閉めました。
泣いて暴れるお母さんともみ合って、ベッドに押し倒すと、お母さんのスカートを捲り上げて、太腿にしゃぶりついて、結局セックスしました。
お母さんが暴れたのも、スカートを脱がせて、僕の指がお母さんの割れ目に触るまででした。
最初の内は感じないみたいな振りをしていましたが、ほとんど裸にして、僕が割れ目に舌を入れ始めてから、息を荒くし始めて、ペニスを挿入する頃には、泣き
そうな声で、喘ぎ始めました。
夕方まで、３回しました。
最後はものすごい感じていて、僕が射精するのに合わせるように、絶頂しました。
次の日から、お母さんは実家に１週間ほど帰ってしまいました。
仕事が始まったばかりだったので、父さんも怒ってはいましたが、忙しいし、何か後ろ暗い事でもあったのか、帰ってきても何も言いませんでした。
帰ってきてから２日目に、お母さんの方から誘って来てセックスするようになりました。
約束は、父さんとばあちゃんに絶対ばれないようにする、ということと、コンドームをつけてする、という２つでした。
今は、３年目ですが、家でするのは、週の内、１日ぐらいで、後は外で待ち合わせして、ラブホテルに行っています。
