恥じらいのある視線

画像はイメージです
ぼくは、大学4回生です。

昨日、大学の保健管理センターで学生全体の身体検査がありました。
大体の時間分けがされていて、法学部の4回生男子は10時から12時のあいだまでというものでした。

ぼくは、このサイトを見ていて、なんとか女性の裸を見物できないかと考えておりました。
そこで、前日に保健管理センターに電話して、就職活動でどうしても当日時にいけない旨を伝えました。
もちろん、就職活動など、うそなのですが・・。


では、いつだったら、これますか?と管理センターの人が聞くので前もって調べてあった1回生女子の時間帯を告げました。

どうしても、15時から16時ごろしかあいていないと・・。
その後は、また会社説明会があるのだと・・。
だめもとだったのですが、管理センターの人は、仕方ないのでその時間帯に来てくださいと言いました当日、ぼくは、就職活動の合間を装い、スーツで向かいました。
保健管理センターの中は女性ばかりでした。

しかも、18、9の若い女子。

ぼくは、1時間ほどしか、時間がないと告げました。
じゃあ、時間だけどあまりみないようにまわりなさいよ、といって中に入りました。
最初は、身長体重でした。
これは、自分で機械を押して計るもので、液晶に数値が表示されるので、女子はみんな隠そうとして、がやがやしていました。
ぼくが、部屋に入っていくと、最初は驚いた様子でしたが、1回生だったので、男性が混じることもあるのだろうと、見流していました。

ぼくは、女性に混じって順番を待ちました。
みんな、自分の体重を少しでも下げようと薄着になっていました。
といっても、キャミソールぐらいなので、夏の服装とあまりかわらないやと思っていました。

血圧を終えて、次は検尿でした。
検尿は簡易なもので、1~2時間前に容器に採ってきた尿を提出するものでした。
ぼくは、さきほどと同じで女性の中に並んで待っていました。
検査員に提出すると、検査員は、検査紙に尿をかけて、+-を判断するようです。

女性の中の雰囲気とアンモニアのにおいに、ぼくは興奮していました。
なにくわぬ顔をしながら、ぼくは、女性の顔とその子の提出した尿をちらちら見比べていました。
これが、数時間ほど前にこの子達の尿道口から出たものなのかと思うと下半身が熱くなりました。

検査を終えて、+-の紙を受け取った女子は、余った尿を捨てるために用意されたバケツに向かいます。
そこで、尿を捨てるのです。
スポイトのような容器から細長く捨てられていく尿とそのこの顔を見てぼくは、本物の放尿を想像して、勃起してしまいました。

並んでいると、次々に女性たちは尿検査を終えていきました。
その度その度検査員は、女子たちに「生理中ですか?」と大きな声で尋ねます。
何人かの女子は「はい」と答えていました。
ぼくに恥じらって小さな声で言うのですが、検査員が「生理中の方はこちらへ」と大きな声で言うのでぼくの方に振り返って顔をあ絡めて恥ずかしそうに歩いていきました。

検尿が終わると、胸部レントゲンでした。
普段はないのですが、去年、結核の学内感染があり全員にレントゲンが義務付けられていました。
衝立がのようなものが立ててあり、ここから先に脱衣の場があるのです。

その先は、我々の夢の世界でした。
昨日までは・・・。
衝立の前に、白衣のおばさんが立っていました。
横には「女子」と札が貼ってあります。
ぼくが、おばさんに近寄って名前を告げると、「00さんですね、はい、聞いてますよ」と言われ、夢の世界へ踏み入れることにお許しがでたのです。

中に入っていくと、女子が脱衣をしていました。
といっても、Tシャツ着衣は許されています。
女子は、ぼくの顔をみて、少しびっくりしていましたが、やはり1回生だからなのか仕方ないのだろうという顔をして脱衣をしています。

ぼくは、端の方にいき、見ていないよというふりをして視線を送っていました。
そうすると、女子が、Tシャツを軽く捲り上げて、ブラジャーを外しているではありませんか?
胸部レントゲンは、ワイヤーなどが写るといけないのでブラジャーは禁止されていたのです。
ぼくは、しばらく興奮して身動きが取れなくなっていました。
というより、この光景から離れたくなっかたのです。

ぼくは、わざと、携帯がかかってきたふりをして、小さい声でうその会話をしながら何人も訪れる1回生の女子のブラジャーを外す姿を、あやしくないように眺めていました。
18、9歳となるとこんなに発育がいいのかとぼくは驚きました。
すごく大きい胸の人もいれば、小さい人ともいましたが、あまりたれることもなく、ピチピチとしてみずみずしいおっぱいたちでした。

わたしは、よだれとともに、あそこからもよだれがたれているな、と感じていました。
可愛い女の子の乳首が意外と黒ずんでいたり、メガネをかけたまじめそうな女子がすごくやらしい胸で、乳首も薄ピンクだったりと様々でした。
しばらく見ていると、サークルの後輩が入ってきて、「00先輩じゃないですか!!」と言われたので、少し立ち話(勃ち話)をして、さらに色んな女子のおっぱいを眺めました。

「先輩、目線がみんなの胸にいってますよ、鼻の下伸ばしてぇ」なんて、後輩にからかわれました。
あまり長居すると後輩に本気で怪しまれるので、レントゲンに並ぶことにしました。
レントゲン車の前には、たくさんの女子が並び、Tシャツの胸ポチに、また興奮していました。
後輩のおっぱいも見たかったなあ、と悔やんでいました。

可愛い子でしたからレントゲンが終わると、いよいよ内科検診でした。
ぼくは、興奮しすぎていたので、いったん小休止に、トイレに行きました。
亀頭のまわりは、もうネトネトで、トランクスもびとりと濡れていました。

お手洗いを済まして、内科検診の方に行きました。
そこでも、おばさんが立っていましたが、ぼくは、通してもらうことができました。
衝立を通ると、Tシャツやキャミソールが入った籠がいっぱい並んでいました。


脊椎も見るということで、上半身裸を義務付けられているのです。
ぎりぎりまでTシャツをきていた女子もおばさんに促されて脱いでいきます。
さすがに、ここでは、ぼくの顔を見る女子の恥じらいの顔は頂点にきているようでした。
レントゲンの次なので、もちろんTシャツを脱ぐと、すぐ上半身裸なのです。

ぼくも、Tシャツを脱いで、女性たちに混じって並びました。
もう、興奮のしっぱなし、至福のときです。
夢にまで見た内科検診の光景。
並んでるときは、みな腕で胸を覆っているのですが、医者の前の座ると、ピシッと姿勢を正されるため、可愛いみずみずしいおっぱいをかくすことはできなくなります。
ぼくは、もちろん勃起しどうしでした。

前の聴診が終わると、後ろの聴診にはいります。
もちろん、医者が背中を見るということは上半身裸の女子は、ぼくの正面側にくることになるのです。

ぼくは、目のやり場に困るふりをしながらも、女子たちのおっぱいを目に焼き付けていきました。
脊椎の検査をするときは、医者が両腕を軽く後ろに引っ張り、姿勢を正すのでぼくの側に向いた女子が、おっぱいを前に突き出す形になるのです。
ぼくは、もう前屈みになってしまいそうでした。

たくさんの女子に夢中になっていたので気付かなかったのですが、その次に座ったのは、さっきはなしていた後輩でした。

ぼくが、トイレに言っている途中に、順番が入れ替わりになっていたのです。
後輩が座って、前の聴診を終え、くるりと反転したとき、ぼくの目と会いました。
後輩は、ものすごく恥じらいの視線でぼくを見ました。

医者が腕を引っ張り、後輩のおっぱいが、ぼく側に突き出されました。
小ぶりですが、形がよく、大きくも小さくもないピンクの乳首。
ぼくの大好きなおっぱいの形でした。
ぼくは、見たら後輩に悪いと思いながらも、彼女の胸から目が離せなくなっていました。

彼女の診断が終わって、胸を隠しながら彼女は立ち上がり、ぼくに恥じらいのある視線を送りました。
その目線がセクシーでセクシーで!!ぼくの興奮は最高潮に達しました!!!
ああ、なんてすばらしい!!身体検査ってたまらない!!

終検して、ぼくは夢のような身体検査を終えました。

センターから出ると、後輩がさっきの視線とは全然違うような何食わぬ顔で、「せーんぱいっ!」と声を掛けてきた。
こっちも、何もみなかったようなつもりでいこうと思いつつも、頭は後輩のおっぱいでいっぱいです。

下らない会話をたらたらしてたんだけど、後輩が急に「あたしのおっぱい、みたなああ」って、笑いながら、軽くパンチしてきました。

「でも、きれいなおっぱいやったやん。俺の好きな形や。彼氏にも言われるやろ」って、言ってやりました。
そしたら、後輩が「きれいな形ってどんなのですか?」とかいって、わいわい話しながらも、最後に小声で「先輩も文科系のわりには、いい体してましたよ」って、ぼくの肩をぽんっと叩いて手を振って帰っていきました。

なんて、可愛いやつ・・・。

こんな、最高な身体検査は、もう後にも先にもないのでしょうか・・。
ぼくも就職してしまったら、こんなことなんかなくなるんだろうな。
理系とかいって、放射線技師とか目指せばよかった・・・。

とにかく、彼女をおかずに何回もオナニーしてしまったのはいうまでもありません。

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