犬らしく片足あげて小便しろ

画像はイメージです
先日、親友の仁美が一人暮らしの私の部屋へフラリと遊びに来ました。
仁美は学生時代からの親友で、女優の広末涼子と小雪を足したような美人です。
美しさを鼻にかけることもなく、優しく想いやりがあり、人懐っこくサークルのアイドルのようだった彼女の友達であることを、私は秘かに自慢に感じていました。

仁美が私の部屋から帰る際、「しばらく預かって欲しい」と紙袋を私に渡しました。
中を覗くとと数十本のDVDのようでした。


「これ何?DVD?なんでうちに?」と問いかけると「韓国ドラマの録画なの~。友達に借りてきたんだけど、今日は旦那が家にいるから・・・。持って帰り辛くて(笑)今度取りにくるまでお願いっ!!●●は韓流ドラマなんて興味ないから邪魔だろうけど」と答えが帰ってきました。

「韓流なんて、全く興味ないって言ってなかった?」

私が尋ねると、仁美は少し慌てたような素振りで最近はまったの」と早口で答えて帰っていきました。

それから数日、DVDのことはすっかり忘れていました。
ある日、風邪ぎみで会社を休んでいた時のこと。

高熱があるでもなく暇を持て余していた私は、DVDのことを思い出しました。
今思えば、それが間違いでした。

初めて韓国ドラマなるものを見てもいいかな?と私にしては珍しく預かったDVDを手に取りました。
きっと仁美も「韓国ドラマ」と言えば、私が見ることはないと思い、そう言ったのでしょう。
よく見ると、手書きで1から順に番号が振られています。
1と書かれたDVDをデッキに入れました。
再生すると、あまりの驚きに一瞬固まりました。

画面に出てきたのは仁美でした。
そして彼女の悲鳴でした。
それも、数人の男に組み敷かれ、無理やり服を脱がされている映像です。
すぐにストップしようと思いましたが、どうしても止めることができませんでした。
実はМなところがあり、レズにも興味がある私は、画面の中に映る仁美から目を離すことができなかったのです。
親友として、最低の行為だとは分かっていましたが、どうしようもなかったのです。

画面の中では必死に抵抗する仁美と、押さえつけて服をはぎ取っていく男達。
カメラを撮っている音もあり、動画を撮っている人と合わせると少なくとも6人くらいの男がいるようでした。

抵抗する度、平手打ちされ、髪を掴まれ引き倒される姿はいつも男性に憧れられていた仁美からは想像できるものではありませんでした。

「マキの男寝取った淫乱女。俺たちにもやらせろよ」

「大好きなサトシくんが悲しむかなー」

仁美の服を脱がせながら、男が口にした言葉が引っ掛かりました。
数年前、仁美には諭史くんという彼が確かにいました。
私が知る限り、彼女がいる男性と仁美が付き合ったのは最初で最後です。

「どうしようもなかった、どうしようもないくらい好きになってた」


「後から出会ったというだけで、全部悪者なんだよね」

いつもは男性に囲まれる女王様のような彼女が、恋で涙を見せた姿が印象的で今でも覚えていたのです。
結局その恋の結末は、彼の心変わりを知った彼女が仁美に連絡をしてきて仁美が身を引く形で終わりました。
私だけが知っていることですが、その時仁美のお腹には彼の子どもがいて一人で産む覚悟で何も告げず別れたのです。
その後、元々身体が強くない仁美は流産してしまい、当時の彼女の悲しみようは今思い出しても、こちらが泣きたくなるほどでした。

「一緒に歩くだけが愛してるの形じゃない。私はこの子がいれば頑張れる」

そう気丈に笑う仁美の姿を思い出しました。
男達のいうサトシが諭史なのか分かりませんが、何か関係があるのかもしれません。

画面の中では残酷なショーが続きます。
ブラとショーツのみになった仁美の身体を左右から押さえつけ、ハサミでゆっくりと唯一残った下着が切られていきました。

「御開帳~」とふざけたように笑いながら、2人が左右の足を持ち上げ思いっきり広げ仁美の陰部のドアップ映像になりました。
恥ずかしながら、その姿に私は興奮してしまいました。
その後、無理やり順番に犯されていく仁美の姿が延々と流されました。
DVDの1はそこで終わっていました。

普通のレイプ、と言っては失礼ですが、そう思っていた私は2を見てその考えを一変させられました。

私は夢中でDVD2をデッキに入れました。
1と同じ日の続きのようでした。
数人の男に順に激しく犯され、小柄な彼女の体はぐったりと床に横たわっていましたさて、とりあえずマンコを味わったところで本番といきますかー」と一人の男が言うと、まだグッタリしている仁美を足で軽く蹴りおい、四つん這いになれよ」と命令しました。
仁美が動かないと、別の男が鞭で彼女の白いお尻を打ちました。

SM用の本格的な物のようで、すぐにミミズ腫れのような傷がお尻に浮かびます。
悲鳴を上げた仁美はヨロヨロと起き上がり、「お願い、もう許して。もう満足したでしょう」と呟くように言って、散乱している自分の服を集めて、上着を羽織ろうとしました。
一人の男が思いっきり平手打ちし、仁美は床に倒れ込みました。
そこに再度鞭が振りおろされました。

「まだ分かんない?お前は奴隷なんだよ。人の男寝取るような雌犬にはお仕置きが必要だよねー」

「そうそう、汚い雌犬にお仕置きしてって頼まれてるからさー」

男達は泣いている仁美の前で笑いながら話します。

「まさかあの子に頼まれたの?」という仁美の問いは無視して「さあね?それより自分の立場分かった?汚い雌犬にお仕置きしてくださいって言えよ」と乳首を抓りながら男は言います。

「四つん這いになって、ケツ突き出せ。自分でケツ広げて肛門みせながら、汚い雌犬にお仕置きをしてくださいって言え」と仁美に命令しました。
仁美は泣いているばかりで答えません。
男の一人がデジカメの画像を携帯に転送し、犯されている仁美の画像を見せつけじゃあこれサトシに送るね、はいっ送信!!」と言った瞬間、悲鳴のような声で「やめて」と仁美が叫びました。

「やめて欲しかったら、やれよ。雌犬」
「やっぱりこいつ好きな人には見られたくないんだって」

と口ぐちに責めたてました。

「違う。見られたくないんじゃない。自分の大切な人や友達の本性サトシが知ったら悲しむからあんたたちみたいな最低な奴らが友達だったって知らせたくない。私はもう彼とは会ってないから、こんなことしても意味がない」

気の強いところのある彼女らしく、キッとした顔で男達に言い放ちました。

「へー優しいんだ。今は会ってなくても、その穴でやったんだろ?お仕置き必要だよなー。ほら早く四つん這いになれよ」

そう言われて、少し震えながら仁美は言われた通りの格好をしました。
その顔は、先ほどまでとは違い、どこか諦めのような表情でした。
今この瞬間を我慢して、守りたい何かがあるかのような決意の顔でした。

「もっとケツ突き出すんだよ」

「肛門丸見えだけど大丈夫?」

わざと辱めるような言葉が次々と投げかけられます。

「汚い雌犬にお仕置きをしてください」

そう言った仁美の目から涙が溢れました。
男達はまず仁美にリード付きの首輪をつけて、部屋の中を散歩させ始めました。
小突かれ、叩かれながら、ヨロヨロと四つん這いで歩く様は可哀想になるくらい惨めでした。

「犬のくせにまん毛生やしてんのおかしくね?」

男はそう言うと嫌がる仁美に「仁美のまん毛とケツ毛を剃って、つるつるにしてください」と言わせ本当に綺麗に剃ってしまいました。

「あーこれでサトシとエッチできないねー」などと、言われながら剃られているあそこや顔のアップが交互に映し出されます。
次に「犬だからシッポも必要」と言われ、四つん這いにした仁美の肛門にアナルビーズを入れようとしました。
それまで、諦めたように従順だった彼女ですが、かなり痛かったようで、身をよじって逃げようとしました。

「お願い、後ろはやめて。
他のことならなんでもするから」


彼女の悲痛な願いは無視され、「アナル初めてなんじゃね?この犬」「人の彼氏寝取るくらいなのに、肛門はバージンなんだ」などと笑われながら3人で動かないように押さえつけ、「犬には唾で十分」と仁美の肛門に唾を吐きかけアナルビーズを押し込んでいきました。

私自身、ネットでアナルビーズを買ったことがあり、画面の中の仁美と自分を重ね合わせいけないと思いつつ、興奮を抑えられませんでした。
アナルビーズの先っぽをお尻から出している様は、まるで尻尾のようです。
尻尾をつけた状態でまた部屋の中を散歩させられていました。
尻尾を思いっきり引きぬかれる時、仁美の哀しい叫び声がひと際大きくなりました。

「汚ったねぇ、こいつ糞つけやがった」

男がそう言って仁美から取りだしたばかりのアナルビーズを画面に近づけます。
確かに、ところどころにべっとりとうん◯がついていました。

「おら、自分で汚したんだから舐めろ」と仁美の顔に近づけましたが、さすがに舐めることは拒み、仁美は泣き続けていました。
土下座して「仁美は尻尾をうんこで汚した悪い雌犬です」と言わされお仕置きと称してアナルバイブを無理やりねじ込まれていました。
初めてのアナルバイブの刺激はすごいようで、獣のような声であえぐ仁美。

「少し黙れよ。
うるさいわこいつ」と男に言われ、「躾の悪い犬には口枷が必要でちゅねー」と笑いながら口枷を仁美に装着しました。
丸いボール状の良く見るあれです。

口が閉じられないことで、よだれどんどん垂れていきます。
さらに大きなアナルバイブに付け替えられた時、口枷の向こうで「うぅぅぅぅぅ」と苦しそうな仁美の声がせつなかったです。
散々アナルを甚振られ、ようやく口枷を外して解放されたとき、全く動けないくらい、仁美はぐったりしていました。
突然、「おトイレに行かせて」と男に頼む仁美、手で前を押さえています。
どうやら尿意を我慢している様子。

「おしっこがしたいので、おトイレに行かせてください」

土下座してそう言いなおさせたにも関わらず男は、「犬がトイレ使えると思ってんの?ここでしろ」と無情に言い放ちました。

「お願い、もう漏れる」

泣きそうな仁美に、「じゃあ、口でいかせたら特別にトイレね」と。
トイレに行くために必死に男のペニスをしゃぶる仁美の姿が、あらゆる角度で写されていました。
口の中でいった男は、仁美に再度アナルビーズを押し込むと、首輪のリードを持って仁美を四つん這いで歩かせました。
着いた先はトイレではなく、バスルームです。

「はい、特別にここでしていいよ。犬らしく片足あげて小便しろ」と無情に言い放ちました。

仁美が拒むと、「できなかったら、写真と動画送るね」と脅し、仁美はまた泣きました。

ついに我慢の限界が来たのか、片足をバスタブの淵にかけた恥ずかしい格好でジョーっと仁美の放尿が始まりました。

「うわっ、こいつ本当に犬の格好で小便してるわ」
「ひとみちゃーん、恥ずかしくないのー??」
「長げーよ。いつまで垂れ流してんだ」

後ろから、様々に罵倒され、仁美は震えながら、見ないでとつぶやきながらおしっこを終えました。

「ついでに後ろも綺麗にしとくか」そう言ってアナルビーズをブチブチと引き抜きました。
画面の中の仁美はまだ気づいていないようでしたが、私はすぐに分かりました。

「浣腸」です。
美人で綺麗でみんなの憧れの仁美の浣腸姿、考えるだけで私までが興奮してしまいました。
DVD2はここで終わっています。

3の画面は仁美の肛門のアップから始まっていました。

「私お尻にホクロあるんだよね~」

昔無邪気にそう言っていた言葉を思い出させるように肛門にはホクロが一つ。


全体を写すと、足を閉じられないように縛られ、後ろ手に縛られお尻を突き出す格好で固定されている仁美の姿が写りました。

「お前の肛門に入れたバイブとか、みんな糞ついてるんだわ」
「浣腸して綺麗にしないとねー」
「うんこ出すとこサトシに見せて欲しい?」

縛られた仁美の周りで、男達は適当なことを言って囃したてます。

結局仁美は、浣腸動画を見せるという脅しに負けて、泣きながら仁美の汚い肛門に浣腸をブチ込んでください」と言わされていました。
肛門の入り口をツンツンしたり、散々怖がらせた後に、イチジク浣腸が3本注入されました。
縛られた体がなんとか逃げようと、揺れていましたが、全く動けない状態でさらに男が思いっきりお尻を割り開いていました。

すぐに、「トイレに行かせて」と悲痛な仁美のお願いが始まりました。
男達は「犬はトイレ使えないって言っただろー」と聞く耳持たずです。
時間が経ち仁美の声は切迫してきました。

「お願い、もうダメ、出ちゃう。出ちゃう」と。
男は縛っている縄を外し、「尻を自分で開いて格好で、糞が漏れそうなのでトイレに行かせてくださいって言えば、行かせてやる」と言いました。
我慢の限界なのか、仁美はすぐにその恥ずかしい命令を受け入れました。

しかし、与えられたのは洗面器。

「はい、犬のトイレ。約束通り使っていいよ」と笑う男。
仁美はもはや漏れる寸前のようです。

「床に一滴でも漏らしたら、あと3回浣腸するから。しっかり洗面器にだせよ」と脅す男達。

観念したのか、絶望の表情で洗面器にお尻を向ける仁美。
男の一人が「勝手に使えると思ってる?汚い糞をひり出したいので洗面器を使わせてくださいって言ってね」と言い放ちます。
限界一歩手前と言った様子の仁美は、その恥ずかしい言葉を口にし、次の瞬間・・・。
ビチャっと浣腸液がまず肛門から噴き出しました。
続けてブブブブブリィと凄まじい音とともに柔便がボトボトと洗面器に落ちていきます。

「おおー美人崩壊の瞬間」
「くっせー」
「お前恥ずかしくないの」

と男が囃したてる中、仁美は「見ないで、撮らないで、お願い」と叫びながら、ただひたすら漏らし続けていました。
ようやく終わった時、「終わったら、終わりましたって言えよ。
うんこ女」と男に言われ「終わりました」と言った仁美は、男にお尻を拭かれた後、その場に倒れ込んで泣き続けていました。


その後、まだ十分に拡張していない仁美のアナルへ無理やり男の物が捻じ込まれアナルセックスを共用される様子は見るに堪えない映像でした。
おまんことアナル、口まで使わされ、回され、既に涙もでない放心状態で、時々悲鳴をあげながら犯され続ける仁美。
その後に続くDVDもさらにひどいものでした。

続くDVDはその後の仁美の調教の様子が延々と撮られていました。
日を変えて何日も呼び出されては、苛められていたようです。

画面の中の彼女が、段々と従順な奴隷になっていることにも驚きました。
散々弄られ、痛めつけられ、恐怖心から生まれたものでしょうが、どんな恥ずかしい命令にも淡々と従うようになっていました。

お仕置きと称する、肛門への仕打ちはひどいものでした。

「犬の分際でマンコに入れてもらえると思うなよ。お前はケツの穴で十分」
「もっと、肛門を広げる訓練しないとねー」
「マンコにいれて貰える時はありがたく思えよ」

と言われながら初日には考えられなかったような大きなアナルバイブを入れられさらに、そのバイブで痛がるというより感じるようになっている様子でした。
いかされながら、「仁美はうんこの出る穴で感じる変態雌犬です」と何度も何度も言わされている様はもはや、美人で人気者の仁美ではありませんでした。

とある日は、肛門にマジックを挿し込まれ、画用紙に「私は変態雌犬です」と書くよう命令されていました。
お尻を動かし、必死に書こうとしますが、マジックはブラブラと揺れ、文字になりません。
男から、マジックを持っていいと言われた仁美は肛門から出たマジックの先を自分の手で持ち、お尻を動かして、言われた通りの文字を画用紙に書きました。
その様子を周りで笑いながら見ている男達。

胡瓜に茄子、アスパラ、人参、ウインナー、あらゆる種類の食べ物も無理やり肛門に押し込まれていました。
酷い時は目隠しをした仁美に、「肛門に入っているのなーんだ?」とふざけて質問し仁美が間違うとお仕置きと称してさらに深く押入れられていきました。

排泄も、全て男の前でさせられていたようです。
初日にあんなに嫌がったおしっこも、バルコニーの様な場所に出され、片足を大きく上げて「雌犬におしっこをさせてください」と言った後に男の前で平気で(?)漏らすようになっていました。

時には、赤ちゃんようのオマルを使わされている映像もありました。
浣腸については、もっと酷い状況でした。
男達の完全に面白い遊びとなっているようでした。
順番に一人1個ずつイチジク浣腸を注入し、最後に仁美が漏らす前に入れた人が負けとなるゲームやプラグで栓をして、限界まで我慢させた仁美に「お願いです。糞をひり出させてください」と50回言うように命令したり、苦しむ彼女の姿を楽しんでいるようです。

フルーチェの元を全て浣腸器で入れられた後、牛乳まで浣腸され「ケツの穴でフルーチェ作れ」と命令され、よく混ざるようにお尻を振らされた後にボールに排泄させられたり。
目を覆いたくなるような映像が続きます。

何のためにここまで耐えるのか、完全に奴隷になってしまったのか仁美の真意は分かりませんが時々泣きながらも、全ての要求に答えているようでした。


途中からは、別の男が部屋に呼ばれるようになりました。
仁美の反応から、どうも職場の知り合いも含まれていたようです。
知り合いに見られるのは耐えられないようで、抵抗していましたが結局脅され、従うしかないようでした。
ここで、男の汚さが画面を通してよく分かりました。
初めは驚き、遠慮がちだった男も、仁美を自由にできるという現実に舞い上がったように途中から、他の男と同じようにかなりひどいことを要求するようになるのです。

「やめてください、お願いします」

仁美に泣きながらそう頼まれた男はバックで犯しながら、大量の浣腸を注入し、プラグで栓をして苦しむ仁美の姿を楽しそうに自分の携帯でも撮影していました。
後輩とみられる男は、おマンコとアナルに同時にバイブを突き刺し自分の物を長時間舐めさせ、仁美が口を離す度に平手打ちしていました。

今日、全てのDVDを見終わりました。
おそらく、なにかの条件と引き換えに彼女はDVDを取り戻したのでしょう。
私に一旦預けたのは、旦那さんが家にいない日に持ち帰って処分する為なのかもしれません。


あの日、「今日は一つの大仕事を終えてきたんだぁ~」と明るい顔で笑っていた仁美。
何?と聞く私に仁美は「数年越しの因縁を消したの」とニコッと笑って答えました。
今思えば、DVDを取り返したことで、彼女の中で何かを終わらせたのでしょう。

あの調教がいつまで続いていたのかは知りません。
彼女は現在、エリートの旦那様と可愛い娘と、幸せな家庭を築いています。
あんな忌まわしい過去は全て消し去りたいことだと思います。

この数日、ずっとDVDを見てきた私は、なぜか彼女の姿ばからりが頭に浮かびます。
レズの気質もあることは、もちろん仁美は知りません。
誓って、彼女をそういう目で見たこともありません。
だけど、肛門にバイブを入れられ、卑猥な言葉を叫びなかがらいき果てる仁美。
汚いうんちを泣きながら漏らす仁美。
立ったままお漏らしをさせられる仁美。
男におまんこもアナルも突かれながら、必死にフェラする仁美。
そういう姿が頭から離れないのです。

一度でいいから、あの綺麗な顔を自分の前でゆがませたい。
何でも持っている幸せの象徴のような彼女の人生に少しの亀裂を入れたい。
あの白いお尻に浣腸をしたい。
あのおマンコをまたつるつるにして、弄びたい。
悪魔のような自分の気持ちが、何度振り払っても消えません。

今週末、旦那さんと娘が実家に帰るということで、彼女がうちに遊びにきます。
無邪気に「久しぶりに泊ってもいーい?」と聞いていた彼女。
きっとDVDも持ち帰るつもりです。
私は既に全てのデータはパソコンに保存してしまいました。
このDVDをこっそりこれからも眺めるだけで満足できるのか、人として最低な行為だとは思いますが、今度は私がDVDの内容で彼女を脅してあの身体を自由にできないか・・・。
良心と悪魔の間で揺れ動く自分がいます。

もちろんあの男達のように酷いことをするつもりはありません。
恥ずかしがりながらおしっこを漏らしたり、浣腸されて泣きながらうんちを漏らしたりする仁美を間近で眺めたいだけなのです。
許されないことだとは分かっています。
親友をなくすことだということも分かっています。
自分を抑えられるか、心配です。

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