学生・19歳の頃の話。
何ヶ月か過ぎてそこそこ友達もでき、夏の夜に男2・女2で車で海に行った。
浜辺の駐車場に車をとめて、散歩したり砂浜で遊んだりしてた。
途中で何となく一人の女の子がトイレに行き、男もついていった。
俺は女の子と車中で二人きり。
当時その子は丸顔で童顔で俺好みで、胸はぺったんこだったけど本当に可愛くて正直オレは結構ひかれてた。
その子と車で二人きり。
でも、そんな空気だしたら気まずくなるからギャーギャー車の中で騒いでた。
何かの拍子でその子が「そんな事したらこうしてやるー!」とくすぐってきた。
オレも仕返しにくすぐり返して。
気がついたらくすぐりあいごっこになってた。
19歳の男とかヤりたい盛りなわけで、そんなボディタッチでも勃起ですよ。
我慢汁が出てるのもわかる。
しかも、暴れてるから時々その子の手が俺の股間にあたったり。
実は俺の手もその子の胸の部分に触れてたり。
夜で暗かったから目立たなかったけど明らかに俺は勃起してた。
もう襲いたいほどにムラムラ。
気がついたら距離もかなり近くて半分抱き合う様にくすぐりあってる。
もーとくすぐる手がたまに股間にかすって俺は感じまくってたしその子の胸や股間のきわどい部分にオレも触れてしまったり。
次第にちょっとお互い目が合ってくる。
少し無言になったところで、股間にすごい刺激が。
その子が少し微笑みながらオレを見つめてアソコを握ってる。
「フフ、これなに?」
「え、あ・・・いや」
オレが困った顔で作り笑いしてると、チェックをおろしてきた。
「え・・・え・・・」
とか言いつつも俺は手を払う事はしない。
ポロンと出たチンポはビンビンで我慢汁がたれまくってた。
「すごいね、フフ」
我慢汁を先端に塗りつけながらコリコリしてくる。
その間ずっとオレの目をじっと見たまま。
本当に可愛い。
「いや、やばいって・・・」
俺はもうちょっとだけでイキそうになってる。
すると少しむこうからトイレに行った二人が戻る声が。
それに気づいたその子が急にチンポを握った手を上下に。
「だめ!」って言いながら彼女に抱きついたがすでに遅し。
精子が飛びまくり。
後部座席とその子の手に飛び散った。
外の二人はもうすぐそこ。
「早くしまって!」
俺はぐちょぐちょのチンポを急いでしまい、その子はティッシュで手やら座席やらを急いで拭く。
そしてエアコンの風をめちゃくちゃ強くして匂い対策。
友達の二人はニヤニヤしながら戻ってきたが特に何も聞かず騒いで帰った。
帰りの車の中で、耳元でエッチだねと囁かれたときにまた勃起。
「続きしたい?」と聞かれたので頷くと「じゃあ言う事あるよね?」と。
ふむふむ、オレが耳元で好きだ付き合って欲しい事を伝えると突然「きゃー!」って言われて抱きつかれた!
あとから聞いたけど前の二人は色々知った上で二人きりにしてくれたらしく一緒に喜んでくれた。