あれは僕が高校2年の夏休みの時です(8年前)当時包茎だった僕は包茎手術を真剣に考えていましたでもお金なんかあるわけが無く、部活でバイトもできないのでどうしようか悩んでいました修学旅行までには何とかしたかったのですそこで大学生だった姉に10万円貸してくれないかと相談しました「なんでそんな大金がいるの?」って聞いてきましたが「いや、ちょっと欲しい物がある・・」って誤魔化してましたが「いじめられてるの?」って真剣に心配してくるので仕方なく理由を正直に言いました。
姉は最初はとまどっていましたが、クリニックに電話してくれて
値段や入院するのか、手術方法などを詳しく聞いてくれましたすると未成年では親の許可が必要だとわかったのです・・・その後どうするか2人で考えましたがレーザーメスがなんか怪しいと姉が言い出し僕も親だけには絶対バレたくなかったので断念しました次の日、昼間は仕事で両親がいなかった時
「私が1回見てあげるわ」って部屋に言いに来たのです僕は当然断りましたが、女から見てもスキな人なら包茎は気にならないが、やっぱりムケてる方が良いとかもしかして治るかもって言われ仕方なく風呂場に行きました僕はTシャツだけであとは全部脱いで、Tシャツで前を隠してました姉はTシャツにジャージをヒザまでめくった格好で来ましたTシャツを胸まで上げ、手で押さえてるように言われました包茎を見られすごく恥かしく足がガクガクでした姉は僕の陰毛を見て「毛はもう生えてるんだ」
って言いながら、おちんちんと陰毛を見ています今までも自分で皮を剥こうとしたけど、痛かったのでやめてましただからすごく怖かったのですが、姉は両手に石鹸を付けて
よく泡立てながら、おちんちんを握ってきました。
おちんちんの先の余った皮に親指で泡を付けながら触ってくるので最初はくすぐったかったのですが一瞬でビンビンに勃起してしまいました姉は顔を真っ赤にしながら「も〜っ」ってクスクス笑ってます僕は恥かしくて、恥かしくてどうしようもありませんでした「こんなにしたらムケないよ」って言いながら右手でシコシコやってくるのです僕は童貞だったので、すごく気持ち良くなり10回ぐらいのシコシコで大量に射精してしまった姉のTシャツの肩にもろにかかってしまい「あ〜っ!も〜・・・」って怒られました・・・石鹸での手コキで皮が亀頭の半分ぐらいまでムケたので姉はそのまま、クリッと皮を全部剥いてしまいましたヒリヒリして痛かったが、赤い亀頭が出てきて自分でも
初めて見る亀頭にビックリしてショックでした。
そしてもっと恥かしい事にチンカスが大量に・・・さすがにコレは自分で、痛さに我慢しながら洗いましたその間に姉は「よかったね」と言いながら自分の部屋に戻りましたその後、僕も自分の部屋に戻りオナニーしました。
今まで姉を女だと意識した事はなかったのに・・・姉の胸が膨らみかけた時は少し気になったけど・・・姉のおかげで今は仮性包茎です。
あれから姉の事が気になって仕方がありませんでした彼氏からの電話や外泊・・・嫉妬してはオナニーしてましたタンスから下着を盗み、あの日の事を思い出しオナニーしてました精子をかけたらヤバイのでかぶせてオナニーするだけでしたが・・・で、それをタンスに返して姉が履いてるのを想像して興奮してました夏休みの終わり頃、姉の部屋にCDを返しに行った時に少し話をしていて、その時に姉が「アレ、あれからどうなったの?」って聞いてきました「アレ?アレって何?」と僕はとぼけてましたあの日以来、その話は気まずくてしていなかったので・・・でも僕は正直に「また元に戻ってしまった・・」と言いました「え〜なんでぇ?毎日自分で剥かないとダメらしいよ」
「・・でも起ったら少し剥けてるように・・」と僕は言ったがこの時すでにビンビンに勃起してドキドキしてましたその時パジャマだったので姉にバレてしまい「だからって、なんで今たってるの?」と笑われました。
もう僕は我慢できなくなり勢いで「おねぇちゃん!この間の・・あの・・もう1回してっ」
僕は自分でも分かるぐらい顔が引きつってて
心臓ドキドキで極度の緊張状態でした「イヤよ・・」「お願い!1回だけっ・・お願い!」
僕が必死にお願いしてると、姉は仕方なく「はぁ〜・・」と息を継ぎ「もう本当に1回だけだからね・・・それと絶対に(彼氏に)内緒よ」
そう言うと、姉は部屋の電気を消しベットのスタンドに明かりをつけティッシュの箱を持って来ました。
姉のベットの端に僕は座り、姉は正面の床にしゃがみました「さっさと脱ぎなよ」って太ももをパンとたたかれました。
パンツを自分で降ろした瞬間、ガマン汁がパンツから糸を引き
あわてて姉の顔を見ましたが別に気にならない様子半剥けのおちんちんを見ながら姉は「もう痛くないの?」 「ちょっと痛いけど・・・」「ふ〜ん・・」
そう言って右手で握り、左手で僕の右ヒザを押さえて
股の間に近づいて来ました・・そして亀頭をくわえたのです!ツバをたっぷりと口に含み、ゆっくりと唇で皮を剥いたのです当然初めてのフェラでしたが、実は姉の部屋に来る前にオナニーしてたのと、少し痛かったのですぐには逝きません深くくわえ込んだり、舌先でチロチロしたりすごくやらしいエロビデオと同じだ、なんて考えてると急にイキそうに・・・「ああっ気持ちいい・・」と言ってしまい姉がチラッと僕を見てから、急に頭の上下の動きが激しくなりました「あっイクッ!イキそうっ・・」って言った瞬間姉はおちんちんから顔を離し、テイッシュで先を押さえました右手でシゴキながら、左手のティッシュで精子を受け止めてますティッシュからドロリと落ちて
姉のヒザに付いたのを気付いてない様子でした。
「あ〜・・最高に良かった」とそのままベットに倒れたのですが「もう!はやく自分の部屋に帰りっ」と少し笑いながら「これも持って行って」と丸めたティッシュを渡された・・・部屋に帰りAVを見ながら、もう1度オナニーをした。
前に姉との体験があってからは、しばらくはなにありませんでした。
僕達は何事も無かったようにいつも通り生活してました。
でも何かを期待してよく姉の部屋に行き、適当にCDを借りたりしてました。
夜の10時30分頃、僕は勉強机でエロ本をネタにオナニーしてましたすると突然「○○○〜っ」(僕の名前)と姉がドアを開けたのです!あわててパジャマのズボンを上げたのですがモロにおちんちんもエロ本も見られてしまいました。
姉は「あっ・・・!!」とすぐにドアを閉めました。
僕はズボンを上げ、エロ本を隠して
「うわぁ〜どうしよ〜」とあせってましたすると「コンコン」とドアをノックして
「今、だいじょうぶ?」とドアの向こうで姉が言ってます「・・・あ・・いいよ」と言うと姉が部屋に入って来ました勉強机に近づいて来て、半笑いで「さっき何してたの?」
僕は「別になにも・・」って言いましたが姉は「ふ〜ん・・」と机の上に目をやってますそこには丁寧に3枚に重ねたティッシュが我慢汁で濡れた状態で置いたままでした・・・姉は明日、大学に行く時にレンタルCDを返却するので僕の部屋に取りに来たのでしたシングルCDが10枚ぐらいありダビングはしたのですがテープに曲名などを書くのがまだだったので姉は床に置いてるテーブルで待っていました。
「さっきの本見せてよ」と姉が言い出し、僕はトボケましたが「もうバレてるんだから」と言われて仕方なく勉強机の教科書の間からエロ本を出し渡しました姉はパラパラとエロ本をめくりながら「彼女つくんないの?」と言われ「無理だよ・・」
「なんで?好きな子とかいないの?」
「・・おねぇちゃんがいい」と僕は答えました・・・こんな言葉が出たのも自分では驚きでしたでも下心がいっぱいで、以前の事を期待してたのです姉は「・・なに言ってんの」って言ってますが照れてます。
女性が、しかも姉が僕がいつもオナニーしてるエロ本を僕の目の前で見ているという、異常な光景に僕は興奮してました僕は姉の隣に座りました。
姉は「・・・なによ?」と言いましたが僕の下心はバレている感じでした・・・「いや、あの・・さっき中途半端だったから」
「だからなによ・・」 「お願いっ!」
「ダメ!もうやらないって言ったでしょ」
「もう絶対にこれが最後でいいから!」などと必死に頼んでると姉はあきらめて「はやく彼女つくんなきゃダメだよ」と僕と向かい合わせに座りました・・・僕はズボンとパンツを脱いで座椅子に座りました姉はおちんちんを見て「また戻ってるじゃん!」と言いました僕は包茎のままでオナニーする方が気持ち良かったのす皮の先には我慢汁がたまっていて、恥かしかったです姉がおちんちんを握り、ゆっくりと皮を剥くとツツーッと我慢汁が姉の指に糸を引いて流れました姉がシコシコするたびに、クチュ、クチュと音がしてました濡れた親指で裏スジをクイクイされると最高で「・・んんっ・・はぁっ」と声が出てしまいました・・・僕は調子に乗って、姉の胸に手をやるとあっさりと払いのけられました・・・でも、もう一度手を伸ばすと何も抵抗しませんでした・・姉もパジャマでノーブラだったので、パジャマの上からでも
すごくやわらかく感じました初めてのおっぱいの感触に感動しながら、右手でもんでました乳首もコリコリするとすぐに硬く勃起して
姉は下を向きながら「・・んっ・・んんっ・・あん」
姉の今まで見た事の無い表情に、すごく興奮して
「・・・おねぇちゃん・・入れたい・・」と僕は言いましたでも姉は「ダメ、それは絶対ダメ・・」と言いましたそう言った後、姉は亀頭部分をくわえ込みましたそしてサオの付け根まで口に入れて
ゆっくりと頭を上下に動かし始めました。
亀頭部分をくわえながら、口の中で裏スジをレロレロ僕はもうたまらなくなってしまい「あっ・・イクッ・・イクッ!!」
姉の口の中に大量に射精してしまいました!姉はまだくわえたまま、右手で強くゆっくりと最後の一滴まで搾り出し、チューと吸っていて
僕は腰が砕けそうになりました姉は「ん〜っ!ん〜っ!」とティッシュ箱を指差してるので僕はティッシュを箱ごと渡しましたベットに倒れてボーとしてると姉はうがいしてくると言い、部屋を出て行きました・・・