401: 名無しさん@HOME 2013/09/17(火) 12:34:58.35 O
私は地元の低レベル高校で優等生だった
制服を規定通りに着てるだけで偉いってレベルでみんなやる気がないから
生徒会を初めとした色んな肩書きや出番は真面目系の数人に割り振られて
肩書きだけはすごい立派になる
まあそのお陰で地元国立大に推薦で合格して、大学で知り合った彼氏と結婚したけど
そんな私の経歴のせいで義兄嫁が鬱になったって意味わからん
前提として、みんな田舎の近隣町村育ちで年齢も同じで
私旦那→地域で一番の進学校
義兄嫁→二番手の学校
私→ど底辺のビーバップ実業高校
そして私と旦那の通ったA大学は、地域で唯一自宅から通える国公立
義兄嫁もかつてA大を受験してたけど落ちてもともと経済的に厳しかった実家では一浪が許されず
仕方なく就職したという過去があるらしい
なのにど底辺高出身の私がA大卒で親戚のおじちゃんから酔った時に
「国公大卒の才媛」と呼ばれるのがムカついて許せないんだって
だから私が話しかけると露骨に無視をしたら義両親から態度が悪いと怒られて
今まで可愛がってくれた義両親が義弟嫁のせいで変わったのも許せないんだって
私が喋った瞬間露骨に嫌な顔して首を真横にひねったり
私のこと頭数から外したり不自然なことすればそりゃあいくら優しい義両親でも怒るだろうよ…
誰も学歴自慢や比較なんてしてないのに一人勝手に
馬鹿にされてる!と思い込んで一人で鬱だと主張するから
義兄は「鬱なら早く病院に行こう」と連れていこうとしたけど本人が拒否するらしい
ほっといたらそのうち刺されそうで怖い
402: 名無しさん@HOME 2013/09/17(火) 12:51:29.96 0
学歴コンプを拗らせてるのか、やっかいだなぁ。
鬱かどうかは置いといても、さっさと医者行けとしか言えんわw
403: 名無しさん@HOME 2013/09/17(火) 12:52:43.08 O
「史記-蘇秦伝」
「寧為鶏口無為牛後」
(寧ろ鶏口と為るも牛後と為る無かれ)
進学校の下位よりも、底辺校の上澄みが優れているのは良くある
周りに流されずに努力した結果だからご立派
ただ、波風たてて面白がる親族には要注意
事件が起こると手のひら返してあなたを責めるよ
学歴鼻に掛け兄嫁バカにするから刺された、自業自得だ
なんてね
才媛なんて持ち上げる親族とは近しくしないのが吉
404: 名無しさん@HOME 2013/09/17(火) 12:57:27.36 i
国立に推薦てあるの?
406: 名無しさん@HOME 2013/09/17(火) 13:05:36.66 0
>>404
地域に依るんじゃないの?
うちの地元はあった
で、初めからそれを狙って底辺校に進学する人間も居た
が、当然同じ様な目論見で来る人間も居たので
失敗して大惨事になる生徒も居た
底辺校だと推薦以外だと受験してもまず受からんからw
408: 名無しさん@HOME 2013/09/17(火) 13:25:53.85 0
義兄と義両親で費用出して義兄嫁を大学に行かせよう
409: 名無しさん@HOME 2013/09/17(火) 13:32:20.57 O
親戚のおっちゃんがガンだな
嫁ズは同席しなきゃいいんだよ、酔っ払いとは
413: 名無しさん@HOME 2013/09/17(火) 14:04:07.60 0
>>401
義兄嫁、世界が狭いのな。
一流大→氷河期で就職失敗
底辺大→好景気で一流企業就職
みたいなことって世の中に溢れてるだろうに。
今さら気にしても仕方ない。
就職したなら、そこで頭角を表す道でも
模索したらいいのに。
416: 名無しさん@HOME 2013/09/17(火) 14:05:58.96 O
>>401
こういうのを読むと、人生って本当に一筋縄じゃないなと思う。
そして、あなたも義兄嫁さんもどちらも悪くないのに仲違いして気の毒だ。
学歴の話は本当に地雷だな。
418: 名無しさん@HOME 2013/09/17(火) 14:13:16.42 0
>>408
本人は当時落ちてるわけだしw
そういう人は、他が合わせてくれたりしても、結局他のことで不幸がるから
知らんがな、ってほっとくしかないんだよねー。
今の自分で幸せになれないのは、周囲の誰かのせいじゃないのにね。
424: 名無しさん@HOME 2013/09/17(火) 14:40:50.56 0
>>403
その言葉を言った人の国は真っ先に滅びました…
立派な言葉だけが先走って実情は付いてこなかったって反面教師の
意味合いも含んでいるんだよね、その故事
425: 名無しさん@HOME 2013/09/17(火) 14:45:16.00 O
>>424
横だけど、そうだったんだ!
うちの祖母がうちの兄に言ってたんだよ。
勉強になったわ、ありがとう。