小6の頃のお話です。
私はとある理由で、山奥の田舎に住んでました。
父は出稼ぎに出ていたので、お爺ちゃんと2人で住んでいました。
日課と言えば、お爺ちゃんと一緒に銭湯に行く事でした。
そして今考えれば変かもしれませんが、お爺ちゃんと一緒に男湯に入ってました。
とはいえ、お客さんも5人くらいしかいなくほとんどがお爺ちゃんです。
私自身も恥ずかしいという感覚はありませんでした。
その銭湯は露天風呂みたいで個室の感じのお風呂があり、周りからはあんまり見えない作りになっていたのでそこにのんびりと入っていました。
ある時、村の写真館のオジサンがその露天風呂に入っていましたが、気にせず他愛のない話をそのオジサンとしていました。
ある時、「お嬢ちゃんオッパイ大きいな」
といきなり言われました。
自分で言うのもなんですけど、当時は小学生にしては大きかったと思います。
そして、オジサンと話しているうちに乳首を触れるか触れないかくらいで触られました。
徐々にオッパイも触ってきて、触られてるうちに、だんだん気持ちよくなり我慢してる顔をオジサンが見て
「気持ちいいか?気持ちよかったら声出して見な」
と言われ、悶えるような声を出すと、オジサンはニヤっと笑いってました。
そして、ペロペロとオッパイやアソコを舐め始め、「汚いよ」
と言ったら「いいんじゃ、それが美味しいんじゃ」
と言い、それからオナニーもそのオジサンに教えてもらいました。
だんだんオジサンの要求は激しくなり、手コキやフェラなども教えてもらいました。
もちろんその時は何も知らないのでザーメンは飲んでました。
その日はご飯が食べられなかったのを覚えています。
ただ、銭湯の他のお客さん達はだんだん何してるか気づき始めて、一緒に出て行くと「お2人さん仲いいね」
とからかわれます。
だんだんと気持ちよくもなり、オジサンとの絡みが待ち遠しくなっている気がしていました。
もちろん最後まではしてません。
そして、小学校の卒業も近くなり、オジサンの本職でもある卒業写真撮ってあげるから、いついつおいでと言われました。
そして約束の日、山小屋のような所にベッドがあるだけの部屋に連れて行かれました。
最初は普通に写真を撮っていまいしたが、そのうち1枚1枚と脱がされてしまいました。
多分最初からオジサンの目的はヌード撮影だったと思います。
そして、「乳首は立ってた方がいいから」
と言って舐めたり、アソコを触られたり、その内オジサンも服を脱ぎだし、いきなりキスをされ胸を揉まれ、オジサンも裸になり、チンチンを顔の前に出され「舐めて」
と言われて舐めてました。
「じゃぁそろそろ経験しようか」
と言われ、オジサンのモノが入り始めると、激痛が走り私は泣いて叫んでました。
それが初体験でした。
後で分かったのですが、ビデオも撮っていたらしく、世に出回らない事を祈るだけです。
その後もオジサンとの関係もしばらく続き、ラブホに行こうと言われ、「多分止められると思いますよ」
と言うと、「大丈夫話してあるから」
と言われ、オジサンのライトバンで行くと、普通の入り口じゃないところから入りました。
部屋は鏡張りの部屋で、やたら鏡の前でオナニーしてとかフェラしてとか言われました。
5時間くらい居たと思います。
また銭湯に行くと、とあるオジサンがアイツにさせるなら俺にもとチンチンを顔につけられたりしました。
その時は、手コキをして逃げました。
オジサンは自慢気にペラペラ話してたみたいです。
そういう噂が町に流れ、ある日小学生の時の担任の先生から電話がありました。
とりあえず会う約束をし、車で先生のお家に行きました。
先生はバツイチの40代です。
そして家に着き、何をするのか分からないまま、いきなり襲ってきました。
先生は「お前はあんなオヤジとセックスしたのか!?」
と大きな声で叫んできました。
「俺は身体検査の時からお前のオッパイを触りたかったんだ」
と胸を揉まれ、それが2人目の経験です。