ひゃっほー。
土曜日はしのちゃん(6年)が来ました。
っつーわけで、報告。
1時ころにしのちゃん到着。
膝上くらいのスカートにトレーナーといういでたち。
生足に萌えぇ。
「暇だったからクッキー作ってきちゃったー」というわけで、家でのクッキー作りは中止。
早速二人で食べることに。
「おいしい?結構自信あるんだけど」
「う、うまいよ。すげーうまいよ」
どっちが年上なのかわかんないくらい、舞い上がってしまいました。
その後クッキーを食いながら、マターリ過ごす事に。
とりあえず、しのちゃんに素直に質問。
「その年で付き合うって、なにするの?」
「デートしたり、プレゼント交換したりかな」
「手つないだりはするの?」
「うん」
「じゃあ、手つないじゃお」
ってことで、手をつなぎつつ、寄り添ってしまいました。
そこで、しのちゃんから逆質問。
「27さい君は、デートってどこに行くの?」
「ドライブとかいって、のみに行ってホテルかな?」
「・・・。ホテルってエッチなことするんでしょ!スケベ!」
「そりゃそーだよ。大人だもん」
「・・・」
しばし無言のあと、更にしのちゃんに質問タイム。
「しのは(すでに呼び捨て)キスしたことあるの?」
「(照れながら)ないよー」
「そっか。いつかしようね」
「うん。いいよ」
「じゃ、いましよっか」
「えっ!・・・」
なんだかわからんまま、顔を寄せていったら目をぎゅっと閉じてくれました。
とりあえず、ちゅっとキスしました。
「緊張した?」
「・・・。恥ずかしかった」
「もう一回してみる?」
「うん」
一度、キスしてしまうと慣れたもので、そこからは何のテレもなく、軽いキスを繰り返していました。
そこで思い切って、舌を入れてみると、うーうー唸りながら、逃げようとしてしまいました。
それでも、お構いなく続けていると、静かになってされるがままになってくれました。
「びっくりしたよ。恥ずかしいじゃん」
「でも、ドラマとかであーゆーチュウ見たことあるでしょ?」
「うん」
「じゃ、練習しなきゃ」
一度、クリアしたハードルはたやすいもので、そこからは、ずーとフレンチキスしてました。
その内に、ねっころがって胸の上にしのちゃんを乗せて(騎乗位のような格好)じゃれてました。
とりあえず、僕の愚息ははおたってしまってて、しのちゃんの股に擦りつけるように自己主張してました。
しのちゃんも気づいてるのに言い出せないようでいました。
そのうちに、しのちゃんも照れくさそうに、「これって、おちんちんなの?」と、切り出してくれました。
「大人は好きな人にはこうなっちゃうんだよ。ごめん」
「そうなんだ・・・」
「触ってみる?」
「・・・やだ」
「ズボンの上からでも?」
「うん」
相当な落胆をしつつも無理せず撤退。
結局、その日はそこまでて帰宅時間に。
その後の電話で、今度あったときは、
・胸を触らせてくれる
・ちんちんをさわってくれる
という、約束までこぎつけました。