小学生の頃、よくお医者さんごっこをして遊んでいました。
相手のパンツを脱がせて、あそこを触るのです。
女の子は、おまんこを触るといい気持ちになるらしくて、目を閉じてうっとりしています。
僕もおちんちんを触られると、何ともいえないいい気持ちになって、時にはおちんちんが大きく硬くなることもあります。
そうすると女の子は面白がっていじるのでますます大きくなるのです。
ある日、近所の女の子とお医者さんごっこをしていると、その子のお母さんが見つけて「何をしているの」と叱りました。
女の子は逃げていきました。
僕は、パンツを穿くのに手間取っていると、そのお母さんが来て、僕を裏の納屋に連れてゆきました。
そして僕のパンツを脱がせて、おちんちんをつかんでやさしくしごきました。
僕のおちんちんは大きく硬くなりました。
それをしごきながら、そのお母さんは、片手で自分のおまんこをさすりました。
目を閉じて赤い顔をして、さすっていました。
そのうちに僕のおちんちんを口にくわえてぺろぺろとなめたりしゃぶったりしました。
自分のおまんこを激しくさすり、うーっとうめいて終わりました。
僕のおちんちんをやさしくつかんで、「誰にも言ってはいけませんよ」と言って出てゆきました。