妹に浣腸

画像はイメージです
妹と性関係を持ってからのコトです・・・。



一度、そうゆう関係になってしまった私たちは、それからは週に2〜3回、親が帰ってくるのが遅い日を狙って、お互いの体を求め合いました。



はじめは異物感をうったえていた妹も、一ヶ月もしないうちに、自分で腰を動かすようになりました。



そのころから「制服」に興味をもっていた私は、時には妹に中学の制服をきさせたままで・・・、とか、「体育着」でとか、「水着」でなど、より快感に貪欲になっていきました。



妹のほうは、制服とかのシチュエーションではなく「場所」に感じるようでした。



台所や居間、玄関・・・ときにはベランダなど。



場所が変われば変わるほど、妹は感じるらしく、普段でもよく濡れるのが、そうゆう時はいつも以上に、・・本当に「垂れる」ほど濡れていました。



それも、今にも人が入ってきそうな「玄関」や、誰かに見られそうな「ベランダ」



の時はスゴクみだれ、「見られちゃう、おにいちゃんのが入ってるトコ、見られちゃう。」

と、つぶやきながら、腰を突き動かすのでした。



どうやら妹は、「見られるコト」に快楽を見出していたようでした。



その「きっかけ」になったのは、私に「排便」をみられたのが関係しているようでした。



「見られるコト」で感じる妹・・・。まだ中学生だとゆうのに・・・。



私もいつしか、妹を「はずかしめる」コトに感じるようになっていきました。



私は妹にもっと「はずかしいコト」をしたくなっていきました。



そこで、あるコトを妹に注文しました。



その「注文」とは、「これから、外出のときには必ず、かがんだら、パンツが見えるミニスカートを履いていくこと」



そして、「家にいるときは、生理の時以外は、パンツを履かないでいること」



とゆうものでした。



そして、守れなかった時は、「おしおき」をする・・といいました。



妹はしばらくの間、忠実にそれを守っていました。



家にいるときは、確認のため、廊下などでも、妹の下半身に手を入れてイジりました。



そんなときは、妹が濡れると「よし、いい子だね」



と言ってあげるようにしていました。


妹の「露出クセ」はどんどんエスカレートしていきました。



それに合わせて、私も注文を増やしていきました。



「親がいないときは、トイレに行くとき、私に見せるコト」



「オナニーは毎日すること」



「部屋でオナニーするときは、電気をつけて、カーテンをあけてスルこと」



・・・など、妹が常に濡れているように仕向けました。



妹もそれに「満足」していました。



・・・・しかし、それからして、妹はそれだけでは満足できなくなる「あるコト」



が起きました。



妹は私の言うことをよく聞いて、しばらくは「見られるかもしれない」という快感に満足していました。


しかし、両親が再び実家へ行ったとき、妹は、「それ以上の快感」があることをみつけてしまったのです。



ひさしぶりに、ゆっくり楽しめるよる・・・。



私と妹は、両親の部屋でスルことにしました。



そこで、「好奇心」から、父の机の引出しをあけてみました。すると、やはり・・ありました。エッチビデオが・・・。



エッチビデオは全部で7本ありました。



その内のひとつのタイトルが「インモラル天使・・風間みえ」??っだったと思います。



内容は「SM」です。妹に、「これオマエ好きそうだから、見てみよう!」



といって、見ることにしました。



内容は、普通の女子高生が少しづつSMの世界に引き込まれていく・・とゆうモノでした。



その中のシーンで、主役が、自分の羞恥を誰かに見てほしくて、オマンコを自分で撮影して、公衆トイレに置いていくシーンがありました。


そのシーンのとき、妹は「はァはァ」いいながら、股に手をやってイジっていました。



「こうゆうのしたい?」



・・・・と聞くと、妹は小さくうなずいて、目をウルウルさせていました。



ビデオが終わり、妹がどのくらい感じていたのか確認するために、お尻から、手をまわしていくと、もうスカートに大きなシミを作っていました。



スゴイ・・・と思い、そのまま手を入れ、妹もクリトリスを指で軽く触れると、「あ、だめっ」



と言って、大量のおしっこを出しながら、イってしまいました。



私も興奮して、そのまま硬くなったチンチンを妹に入れて、激しく腰をふり、妹のマンコの感触を楽しみました。



そのアト、父のビデオで、もう一本「SM]モノがあり、それも見てみました。



タイトルは・・たしか「女子高生緊縛」??っだった?と思います。



内容は、一本目よりハードなモノで、「浣腸」や「街中でのおもらし」など過激なモノでした。


妹は「恥ずかしい」シーンになると、どうしてもガマンできなくなる様で、さっき



したばかりにも関わらず、またオナニーをしていました。



私が、「今度してアゲルね。」



と言うと、また塩を噴きながら、イってしまいました。



その日は朝方近くまで、妹の体で感じることになりました。



次の日、昨日のビデオのコトを思い出しながら、私はまだ中学生の妹に同じようなコトをしたくなっていました。



「浣腸してみたい・・・。」



妹も同じ気持ちだったようです。



数日後、私は薬局で、「イチジク浣腸」を買いました。



あとは、いつそれを使うか・・・。


どんなシチュエーションが妹は喜ぶのか・・・。



私は考えました。そして、決めました。



次の日は両親が遅く帰ってくる日でした。



朝、私は妹に、帰りの途中、公園で合う約束をしました。



学校が終わり、約束の公園に行くと、妹はもう来ていました。



少し話しをしてから、妹に「イチジク浣腸」をみせました。



妹は、これから起きることを予知して不安になったのか、私の腕にまきついてきました。



そんな、妹に「大丈夫、ずっとそばにいるから・・。」



と私は言い、妹をトイレの裏の影に、連れて行きました。



妹にスカートをまくって、お尻を向けるようにいいました。


周りを気にしながら、恥ずかしそうに、スカートをめくると、私にお尻を向けてき



ました。



あまり時間がかかるとよくないと思いましたが、妹はその状態で、パンツにシミを作っていました。



妹のパンツに指をかけ、づらして、お尻の穴を出しました。



私は指で妹のエッチな液体をすくい、お尻の穴にぬると、次に浣腸をとりだし、妹のお尻の穴に入れました。



妹に挿した浣腸を、私は少しづつ潰していきました。



顔を下にして、「んっ」と唸る妹・・・・・・。



入れ終わると私は妹のパンツを、しっかりと直しました。



「痛い?」



と聞くと、妹は「まだ、痛くないよ・・・。」


といいました。



私たちはそのまま歩いて公園をでました。



家までは、だいたい10分ぐらいです。



妹は始め、普通に歩いていましたが、2〜3分たった頃から、変化があらわれました。



「痛い、おなか・・・・・。」



と私に訴えるのです。



汗のかきだしました。



妹の目がウルウルして、必死さがうかがえます。



5分ぐらいたつと、妹は汗をかきながら、肩で息をしていました。



ときどき、苦しそうに、立ち止まったりしていました。


それをみて、私は(大丈夫カナ?)と思う反面、興奮している自分に気づきました。



妹が、ウンチをこらえている。しかも、こんな道端で・・・。



妹は限界が近くなってきた様子でした。



「お兄ちゃん、草むらとか・・・・・・・。」



妹はほんとに限界でした。どこか、人気のないところで「出し」たかったのでしょう。



しかし、私はイジ悪く、「ガマンすれば、もう少しで家だから・・・。」



と言いました。でお、妹がもう1分もガマンできないのが、手にとるようにわかっていました。



家まではアト3〜4分といったところ。



妹は何度も止まります。しかし、その度に私は「もうちょっと!」と言って、すぐに妹の手を引いてあるきだしました。



家までアト200メートルぐらいまできました。


妹もほんとによくガマンしていましたが、完全に限界でした。



肩で息をしながら、必死で歩いていました。



やがて、「はァはァ」言っていた呼吸が止み、妹は「ふんっ!」っと、息をとめ、私の腕を強くつかみました。



そして、妹は歩きなが目をとじました。



4歩ぐらい歩くと、妹は「はあァァァァァァ・・・・・・・。」



と息を漏らしました。



それと同時に妹のお尻から、ブチブチ・・・・、ビチッ、ビチッ・・・。ブリュゥゥゥ・・・。



とゆう音と、ウンチの匂いがしてきました。



私はかまわず歩きました。



妹はまた再びこらえ始めました・・・・が、アト10メートルで家に着くとゆうところで・・・・。


私の腕を強くつかみ、妹のお尻からはブリュッ・・・・。ビチビチビチッ・・・。



とさっきより長い破裂音がしました。



妹と太ももを茶色い液体が流れおちていきます。



匂いもスゴイします。



パンツからこぼれた固形物が地面に落ちてゆきます。



妹がウンチを漏らしたのは誰から見てもわかるぐらい、「ひどかった」です。



幸い、そのとき、近くには誰もいませんでした。



妹はウンチを地面に落としながら、歩いて家の門の中に入っていきました。



家に入ると、私はウンチをこぼさないように風呂場へ連れていきました。



風呂場に入ると、私はビデオのセリフと同じように、「めくって、見せてみ・・・・・。」


といいました。妹は目をうるませながら、そして火照りながら、後ろをむけると、徐々にスカートをまくって行きました。



妹のパンツは股間のところが茶色になり、はみでてるお尻はウンチで汚れていました。



「かわいいよ・・・。」



私がそう言うと妹は泣きだし、私に抱きつきました。



でも、「興奮した?」



と聞くと、小さくうなづきました。



そのアト、妹の体を洗ってあげ、興奮してる妹を、興奮してる私のチンチンで必死に突きまくりました。

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