優しいソープ嬢で筆下ろし

画像はイメージです
初めて(脱童貞)の姫。(4年前)手をつなぎながら階段を上ってるとき、勇気を出して、童貞だと伝えたら「本当に?私を選んでくれてうれしい!アリガト」



と抱きついてキスしてくれた。



その瞬間思わず勃起してしまい、腰を思わず引いたら、腰に手を当てて引き寄せ自分のあそこに擦り付けてから、「早くいこっか」と手を引いてくれた。



「でもまだ若いのに、どうして?」(当時21歳)ときかれ、好きだった子が友達と付き合ってしまったこと、彼らが、一緒に旅行に出かけていることを話した。



(旅行先で好きだった子が、友人とやっていることを想像すると死にたくなりました。)そうしたら「そっか、つらいね」と、同情してくれました。



部屋に入ると、丁寧に服を脱がせてくれバスタオルを腰に巻いてくれた。



僕をベッドに座らせると、手際よく姫も裸になりバスタを巻き、隣に座りました。



「そのこのことなんて忘れちゃお。どうでもよくしてあげる。」



といって、即でフェラベッドに。



もう訳がわからないくらい、気持ちよくて、すぐにイってしまいました。



姫は入れたまま、僕を抱きしめ、ディープキスやソフトなキスを繰り返しました。



「○○君も、ギュッて」してと耳元で囁かれると、息子もすぐに回復し、姫は、キスしたまま腰を振り、「○○君も、もっと突いて、一緒に滅茶苦茶になろ。」と囁かれました。



僕が下手糞ながら突き上げ、姫が腰をくねらせる間、姫は、唇を離そうとしませんでした。



ときどき「はぁっ」と嘆息をつく時も、僕の唇を覆うようにしてするので常に姫の息遣い、呼吸が顔にかかってきました。



そうしていると、唾液を飲み込む暇がないので、唇から溢れました。



はじめはそれが気になりましたが、姫が僕の頭を抱え、離さないので、流れるままでした。



それがSEXに浸り、なりふりかまっていない自分を感じがして、気分が昂揚して、ひたすらにつきまくりました。



そして何の前触れもなく、いきました。



姫はまた、いった後抱きしめてくれました。



息子がしぼんでも、そのままでいてくれました。



変な話ですが、背中にベッド、上には姫で、姫にがすべてを包容してくれているようで、凄く落ち着いたことを覚えています抜かずの生でしたので、「すっごくよかったよ」といった後姫は一旦物を抜き、股にティッシュをあてながら、きれいに掃除してくれました。



それで股すぐに立ってしまったのですが、嫌な顔一つしませんでした。



「マットとかする?」ときかれましたが、気が進みませんでした。



「じゃ、お風呂一緒にはいろ」と、洗いは省略して、入浴しました。



姫は、僕の胸に寄りかかるようにし、顔を振り向けキスをせがんでくれました。



背後から抱きしめてディープキスを繰り返しましたキスをしているうちに、もうすぐに入れたくなってしまいました。



それを伝えると、「じゃ、恋人みたく、ベッドでしよ。」と、すぐに浴槽から出ました。



「上になってみる?」ときかれましたが「自信ない」というと、「しょうがないなぁ。」と三度騎乗位に。



その後、時間まで、やはりに抜かずに抱き合っていちゃいちゃし、抜かずで3発しました。



その間、姫は一言も例の子のことには触れず、僕の体力やモノ、初めてとは思えないほどうまいとか、僕に抱かれているとほっとする等、お世辞でしょうけど、誉めてくれました。



それだけで、なくしていた自信が少し回復しました。



似たような経験をしたことがある、と帰り際に教えてくれました。



「つらくなったら、またおいで」



その言葉に何度甘えたか知りません。

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