姉が大好きな僕はいつものように

画像はイメージです

当時、小学3年の時の体験談です。
2つ上の従兄が遊びに来て泊まりました。
一緒にお風呂に入っていると中学3年の姉が入ってきました。
姉が大好きな僕はいつものように頭から足まで全身を洗ってもらいました。
もちろんチンコも。

次に従兄が洗われました。
従兄は遠慮してましたが姉は強引に洗いました。
ここまでは軽い嫉妬だったんですが問題はここからです。

洗われていると従兄は勃起しました。
すると恥ずかしそうな従兄に姉は「◯◯(従兄)、チンチンおっきーね!ほら◯◯(僕)、◯◯(従兄)のチンチンおっきくない?」と言いながらチンコを洗ってました。

この言葉がめちゃくちゃショックでした。
そこから会話を全然覚えてません。
姉は従兄のチンコを洗った、姉は従兄のチンコを大きいと言った・・・。


ずっとこれが残りました。

確かに当時、小3の僕のより小5の従兄の方がチンコは大きかったのは事実でしたが・・・。

次の日、従兄は帰りました。
夜に姉とお風呂に入りました。

そこで姉に聞きました。

僕「◯◯(従兄)君のチンチンって大きいの?」

姉「ん?たぶんね!」

僕「姉ちゃんはチンチンおっきー方が好き?」

姉「あ、◯◯(従兄)のチンチンおっきーって言ったの気にしてるの?」笑

僕「・・・うん」

姉「今は◯◯(僕)よりも◯◯(従兄)の方がチンチン大きいけど◯◯(僕)が五年生になれば◯◯(従兄)よりもチンチン大きくなるから大丈夫!」

僕「・・・うん」

姉「それに◯◯(従兄)のチンチンよりも◯◯(僕)のチンチンの方が硬いから姉ちゃんは◯◯(僕)のチンチンの方が好きだよ♪」

僕「本当に?」

姉「本当だよ!(チンコ触りながら)◯◯(僕)は剥けるしね!」

僕「◯◯(従兄)君、剥けないの?」

姉「うん、痛いって」笑

僕「じゃ僕の勝ち?♪」

姉「うん、勝ち♪」

僕「良かったぁ!」

姉「さっ、上がろっ」

僕「姉ちゃん大好き!」

今は顔から火が出るような恥ずかしい思い出・・・。

しかも小4からオナニーを覚え、しまくったら今、チンコ19cmに・・・笑(マジ)

ありがとう、お姉様・・・。

でも頼むからこれ以上、人に話さないで・・・。
もう笑われるの嫌だ・・・。

見せろ見せろ言うのもやめて・・・。
見せるの恥ずかしいから・・・


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