俺はとにかくむしゃくしゃしていた。
昨日現場で元受けともめて、社長に止められたすぐ引き下がったんだけど、その後、ネチネチとその元受けに嫌味を言われたんだ。
こっちは社長の顔を立ててやったのに、自分の力で俺を屈服させたつもりだったんだろう。
そして、俺は女が抱きたくなった。
昔からそうだ、強いストレスを感じると、俺はもう止まらなくなる。
初犯は18歳の時だ、受験前に親ともめた俺は、ひとり暮らしのOLを襲って犯した。
駅から自宅マンションまで後をつけて、部屋に入る際に押し入ったのだ。
20歳半ばって感じのその女は、顏は十人並みだったが、肌はすごく綺麗で、柔らかい身体をしていた。
俺は夢中でその女の身体に貪り付き、その奥深くで果てた。
2回目は22歳の時、就職活動に苦戦した俺は、女子中学生を車で拉致って、処女を散らしてやった。
「痛い痛い」って泣きじゃくる中学生の身体は、赤ちゃんのような清らかさと、淫猥な女の両方の魅力をを持っており、俺は、そいつの身体中に俺のDNAを浴びせてやった。
3回目は24歳の時だ。
苦戦した結果就職したブラック企業で上司にいたぶられた俺は、営業中に民家に侵入し、そこにいた若い主婦を襲った。
30歳位のその主婦は、小さな子どもを人質にとると、自分から服を脱ぎはじめた。
俺は夫婦のベッドでゆっくり頂いたよ。
生で挿入すると、今日は危険日だから中は許してって言われたが、俺は当然中出しした。
そして、俺は今夜、また女を物色している。
前回から2年しかたっていない。だんだん頻度が増えている。
幸いまだ捕まっていないが、頻度が増えるほど危険は増す。
しかし、女を襲って、犯したい。それは耐えがたい衝動なのだ。
川に沿って作られた狭い道は、夜になると急に淋しくなる。
俺は土手の草むらに身を隠し、ターゲットとなる女を捜していた俺は、遠くから自転車でこちらに向かってくる女に目をつけた。
身長は165センチくらい、少し大柄なショートカットのその女は、すらっと伸びた長い手足が印象的だった。
黒いレギンスのような衣服に包まれた女の脚は、細いだけでなく肉感を感じる色っぽいものだった。
街頭に照らされた女の肉体に心を奪われた俺は、タイミングを見計らって土手を駆け上がると、女の自転車の前に立ちふさがり、がっちりとハンドルを握った。
突然のことに悲鳴をあげようとする女の首を右手で握ると、思いっきり締めあげる。
苦し気に眉根を寄せ、もがく女。
女は今まで襲った女の中でも特に美人だったが、思った以上に年齢は重ねているようだ。
アラフォー位と思われる女の左手の薬指には、結婚指輪が光っていた。
「おい、死にたくないなら大人しくしろ。家族のところに帰れなくするぞ。」
俺がそう言うと、女は激しくうなずいた。
俺は手の力をゆるめると、咳き込む女を河川敷の草むらへと引きずっていく。
草むらに女を転がすと、柔らかそうな女の太ももからふくらはぎを舐めまわすように眺める。
「嫌、許して。私、夫も子どももいるんです。」
俺が、覆いかぶさると。女はもがきながら、そう言った。
「無事に帰りたいなら股を開くんだ。どうせ処女じゃないだろ。
入れさせてくれたら、殺さずに帰してやる。
抵抗するなら、殺してから犯す。わかったか。
」
「そんな、嫌、誰か助け、グゥウウウ。」
騒ぎ出す女の首をもう一度締めあげる。
俺はこのまま女を殺しても良いと思っていた。
その細く美しい中年女の首は、絞め心地が最高だった。
しかし俺は、残り僅かな理性を総動員して、女を絞め殺す誘惑を抑え、再び手の力をゆるめた。
激しく咳き込み、よだれを垂らして苦しむ女。
俺が女のセーターと長袖のシャツをまくり上げると、白いブラジャーに包まれた熟れた乳房が露わになる。
女から漂う高級そうな香水の香りが俺の欲望に火を点ける。
俺は、女の背中に手を回してブラジャーのホックを外すと、赤茶色の乳首にしゃぶりついた。
「うう汚い、許して。あなた、助けて。ううう。」
俺は、死への恐怖から抵抗を封じられ、泣き嘆くことしかできない女の着衣を剥いていく。
女の少し垂れ気味だが柔らかく心地よい乳房を一旦開放すると、下半身へと取り掛かる。
レギンスを引きおろすと、俺はベージュ色のパンストに包まれた女の股間に顔をうずめ、大きな尻を両手でなで回した。
濃密な女の臭いと指が食い込む肉の感触に、俺の股間はもう破裂寸前だった。
俺は慌ててパンストのクロッチ部分を指で切り裂いた。
パンストの下からはレースをあしらった白い上品なショーツが現れた。
年上の女が身に着けるものは、普段俺の周りにいる安物の若い女とは大違いだ。
女のショーツを持ち帰りたくなった俺は、ショーツは引き裂かずに丁寧に脱がせた。
「これは貰っておくぞ。」
俺はそう言いながら、女のショーツをポケットに入れた。
むっちりとした太ももの付け根には黒い陰毛が茂っている。
「おい、子どもは何歳だ。」
「なぜ、そんなこと聞くの。」
「答えないと、お前の穴をナイフで切り裂くぞ。」
「10歳と6歳の男の子よ。」
「ここから2人もでてきたのか。」
俺は女の太ももを持ち上げると、M字開脚をさせ女の割れ目に舌を這わせる。
乾いた女の割れ目を唾液で濡らしていく。
乾いた膣にいきなり挿入すると、チンポの方も痛むのだ。
俺はひとしきり女の股間を湿らすと、自分のズボンとトランクスを膝まで下ろし、大きく隆起したチンポを取り出した。
女は俺のものに一瞬目を向け、目をそらす。
「旦那のはもっとデカいか?たまには若いチンポを味わえよ。」
「うう、嫌、あっ、アアア。入っちゃった。嫌。」
苦痛に歪む女の顔は俺をますますそそる。
こんな上品なアラフォーの奥様を、思うままに蹂躙し、少女のように泣かせるなんて最高だ。
俺は女の中にゆっくりと挿入すると、じらすようにゆっくりと腰を動かした。
俺のモノを包み込む肉壁が潤いを増すとともに益々快感が膨らんだが、簡単に逝ってたまるかとそう思いながら、俺は気合を入れた。
俺が突くたびに、女の豊かな乳房がタップタップ揺れる。
左手でその乳房を揉みながら、右手で女の髪をつかみ、首筋やほほを舐めまわす。
じっと目を閉じ、耐える女の身体をなで回しながら、俺は絶頂を迎え、女の中に射精した。
「嫌、中は止めて、嫌、嫌、あっ、ああああ。」
膣内で脈打つ俺のチンポを感じとったのか、女は絶望的な声でうめいた。
俺は、女を抱きしめ、その唇を吸い、唾液を混ぜあった。
「もう、許してください。お願い。」
「許してやる前に、記念撮影だ。」
俺がスマホを向けると、女は乳房を隠して、顔をそむけた。
「隠すんじゃない。死にたいのか。」
「酷い」
そう言いながらも、手をのけて顔をこちらに向ける女。
改めてみる女の裸体は本当に美しかった。
細身のしなやかな身体に、肉付きのよい熟れた乳房やヒップ。
震えて泣く女を散々撮影したうえで、更に女のバッグを漁り、財布と免許書を奪って俺はその場を立ち去った。
その後、女がどうなったのか、それは知らない。
免許書を奪ったので、名前も住所も分かっているが、流石に2度目はない。
警察が張っているいる可能性もあるからな。
あの夜あの女から奪ったものは、ショーツ以外は全てデータ化して処分した。
これでしばらくは犯罪を犯さずに済むだろう、俺は今夜もあの女のショーツを鼻にあてながら、画像をネタにセンズリを楽しむつもりだ。