46才人妻です。
30年ぶりに中学の同窓会がありました。
そのとき、ひょんな切っ掛けである人と話が弾みメール交換しました。
たわいのないメールのやりとにを数ヶ月したある日、一度逢おうかと。
彼は隣県に住んでおり、中間地点で待ち合わせ。
彼の車で海にドライブ。
もう時効だからと彼は中学時代私を好きだったことを告白されました。
私は存在すら知らなかったのに、でもメールでのやりとりでその時の私は彼に好意を抱いていたのは事実です。
だから逢いにきたんだから。
告白で少し動揺はしましたが、そのあとの話はたわいのないものでした。
「何もしないから一緒に行きたい」と指差したのはホテル。
初めての男性が主人で、浮気経験のない私は強い衝撃を受けましたが、何故かついて行っていました。
部屋では車中での続きの話でしたが上の空。
彼はお風呂に一人でいきました。
私は何が何だかわからなくなって、ただ彼が出てくるのをまっていました。
そのとき、後ろからいきなり抱きしめられました。
抵抗したらすぐに「冗談だよ」とやめてくれました。
そのとき私は彼の優しさが嬉しく、顔を向かい合わせ目を閉じました。
唇を受け入れると彼の手は服の上から胸にきました。
「きみもお風呂に入っておいで」
頷き、浴室にいきましたが、これからのことを考えると不安とドキドキでした。
タオル姿で直ぐにベッドに、彼は直ぐに隣にきました。
いきなり彼のペニスが顔の前にきました。
「咥えれば」
言葉通りしました。
主人のモノとは比べ物にならないくらい硬く大きいペニス。
それから・・・
「きみの裸、見せて」とタオルを剥ぎ取られました。
全身の愛撫、特にクンニは恥ずかしいくらい長い時間、それも音を立ててしてくれました。
69も本当に久しぶりにしました。
彼が私の上にきて・・・
「初めは生で入れたい」
もう、私はただただ彼がそのときは欲しかった。
「うん」
彼のペニスが入ってきました。
フェラチオでわかっていたことでしたが、とても硬く太いモノでした。
散々突かれ女としての喜びを主人以外に求めていました。
「本当はこのままいきたい。でもいくときは抜くから」と彼。
「いきそうだよ、抜くよ」
私は思わず彼と足を絡め手は腰を押さえました。
「心配しないで、中にきて」と同時に子宮の中に射精を受けました。
私にとっては久しぶりの生受け。
彼が離れた後、太ももに精子が伝わり出てくるのがわかりました。
その後、逢ってはいません。
あれはもう一人の私、もう一人の私はもういません。
あの日の事は奥深くしまっておきます。
本当に愛しているのは主人なのですから。