俺とビッチは大学で知り合って、共通の友人が多かったから仲良くなったんだ。
別にそれまでは何もなく、よく大勢で飲みに行ったりしてた。
たまーにサシ飲みもあったかなで、共通の友達のAっていう男がビッチを恋愛目線で気になってた時があって、協力するつもりでビッチに色々聞き出したり、一緒にちょっと遠くまで行って流星群見たりして遊んでたんだ。
んで、そんなある日、俺とAが2人で飲んでたんだ。
べろっべろに酔っ払って、カラオケに行った。
そのころにはAはもうビッチの事を恋愛目線で見るのはやめていたから、もうなんの気兼ねもなくワイワイ騒いでいたときに、Aがビッチ呼ぼうぜwwwとか言い出した。
んで俺がビッチに連絡。
その時ビッチの家からだーいぶ離れたところで飲んでたし、もう23時過ぎだったから無理だろうと思ったが、一応連絡する俺「よービッチー。何してんのー?」
ビッチ「今駅前ウロウロしてるよー」
俺「まじー?今Aと飲んでんだけど、暇なら来いよーwww」
ビッチ「どこー?行くー!」
で、場所行ったら来てくれた終電ギリだったみたいだが、駅前にいたからと言う理由で来てくれるあたりなんてノリがいいんだwwとか酔っ払いながら思って
Aと更に盛り上がって待ってたそしたらビッチが登場。
ビッチも飲んでたらしく酔ってるみたいだが、ビッチ「飲むぞーい♪へたってんなよー♪」
とか、テンション高かった。
そっから三人でまためちゃめちゃ飲みまくったAはビッチに更に飲まされてヘロヘロになってたww俺もだいぶ気持ち悪くなったころ、ビッチもフラフラしてきてたwwそんな時、Aが先輩に電話で呼ばれてどっか行った。
A「じゃっ!あとはよろしくー♪」
って陽気に出てったwww残された俺とビッチ。
ビッチは頭悪そうな喋り方する奴でビッチ「まじかあーwwまじで帰ったのかーwwwキャッキャッ」
って楽しそうに笑ながら曲入れてたしばらく楽しく話ながら歌ってると、ビッチのテンションが急に落ちた。
ビッチ「あーあ…」
俺「どしたん急にテンション落ちてww」
ビッチが最近悩み事があったのは知っていたが、急にそれを思い出して萎えたらしい。
L字型になっている席で離れて座っていたビッチが、カラオケの音で声がきこえないから、と隣に座ってきた。
もうね、腕も足もぴっとり。
うおおおおおぉぉぉぉ!童貞の俺は興奮せざるを得ない状況。
でも紳士ぶって、うんうん話聞いてた。
そしたらビッチの顔が真横に来た。
ビッチ的にはただ声が聞きづらくて顔近づけたぽい。
付けまつげバサバサだなとか思って斜めから顔見てたwwそのまままつ毛見ながらアドバイスしてたら、ふいにビッチが俺の方を見た。
目がバッチリあって、しばしお互いに制止…
何とも言えない空気で、しばらくお互いに顔見合わせたままだったんで、そしたら少しだけそのままの姿勢でビッチの顔が近付いた。
俺もう我慢ならんよな。
そこでキスした。
慣れないしどうしようかわかんなかったがちゅっちゅっしてるうちに拒否どころからビッチもちゅっちゅして
さりげなくリードしてくれてたやべーと思いながらも酒飲んでるし頭まわんねーしキスきもちーしで、そのまましばらくキス。
少ししたら俺の膝にビッチの手が乗った。
俺の右にビッチがいて、左膝に手が来たのね。
わかるかな?俺の左膝に乗ってるのはビッチの右手。
どうやら体制がキツかったらしい。w俺はビッチの右肩を掴んで身体ごと俺の方に向けた。
ビッチ「んっ…」
と言いながらも抵抗せず素直に俺の方を向く。
そこからハグになって10分くらいディープキスしてた。
で、俺はビッチを持ち上げて膝に乗せた、跨がせる感じな。座位の体制。
んで俺はほんのりおっぱいに手をのばした。
ちなみにペチャパイ。
まな板にレーズン乗ってるのかと思ったぜwwwwでもおっぱいはおっぱいだ。
俺はおっぱいが好きだ、割と揉みしだいた。
びっちはクネクネしてたが、レーズンをつつくと「やぁ…ん…」って
小さく声をあげ始めたしばらく左右のレーズンをこねくりまわしながらずっと上はディープキス。
そこから片手をま○こにのばした。
黒タイツにミニスカートだったが、勢い余ってタイツの股部分に穴が空いた。
が、気付いてないようなので無視して続行スカートとタイツの間から手をいれて、パンツに触れた。
パンツの上からまんま○をいじると、くにくにして柔らかいビッチは更に「やだぁ…んっ…」
とか喘いでた。
もうとまんねーwwとか思ってた。
あ、書いてなかったがキスの時から俺フルボッキwwwそしたらビッチも興奮してるらしく、俺の頭のうしろに手を回してた。
指を秘密の穴に入れようとしたんだ。
その時…
店員「しつれーしまーすwww」
固まる俺とビッチ固まる店員店員「あ…あのぉ…ここそういう場所じゃないんで…さーせん…」
って出て行った。釣りかと思うかもしれないがガチwwビッチ「まじか…恥ずかしっww」
俺「やべー…wwとりあえず出ようかww」
てことで着衣の乱れをなおして、カラオケを出ることにした。
その時タイツがやぶれてたことにビッチが気付いて怒られたwww会計して外に出た。
俺のジュニアはしぼみ切ってたが、まだ始発も無い時間だし、火照った体を冷まそうってことになって、手つないでずーっとブラブラ散歩してた。
ひとけの無いところに行った時、俺が再燃wwwもいっかいキスしたくなった。
で、道端でキスした。
ビッチも拒まなかったそこからホテルに行ったんだ。
俺は初ラブホだったがビッチはやたら慣れてた。
おどおどしながらビッチの後ろを着いて歩き入室した。
どの部屋にするー?ってビッチが言いつつも
全部ビッチが選んでたwこの部屋はここが…とかって悩みながら無難な一室を見つけ、ここでいいー?って言うからOKし、ボタンを押して部屋を選んだ。
でエレベーターに乗って部屋に向かう。
俺は終始キョロキョロしてたが、ビッチは「あの光ってるとこだよー!」
って俺を誘導してくれて入室しまんたwこんなもんなんだーって思った。
想像してた天蓋付きベットとか鏡張りの壁もなく、普通の部屋に拍子抜けした。
そんなこんな考えてるうちにビッチが風呂をいれてくれた。
んで俺が先に入った俺が出てくるとビッチはレズビアンのAV見て1人で爆笑してたビッチ「きもいーww女同士で何が楽しいんだwwww」
とか言ってたwwそんないつも通りの姿を見て俺も緊張が解けたビッチに風呂入らせたんでビッチが風呂入ることに。
脱衣所なんてないから服脱いでるとこは俺のいるベットから丸見えだったww俺フルボッキwwwビッチは「見ないでー!やだ!太ってるしペチャパイだから(_)」
って言って恥ずかしがってて可愛かったww必死にタオルで隠しながら風呂はいっていった。
俺はその間にベット上の照明いじったりコンドームどこにあんのか確認したりしてから一服して気持ち落ち着かせてたwwそしたらビッチが出て来て、見ないでってば…って言いながらまた照れてたw備え付けの部屋着に着替えてモジモジベットに入ってくるビッチwいざ、ってなると照れてしまって俺もモジモジしてた。
でも思い切ってギュッて抱きしめた。
ベットにお互いに寝ながらな、頭撫でてやったら恥ずかしそうに笑ってた。
そっからそーっとキスして、お互いの唇をハムハムしてたwwそこからもう一回、おっぱい揉んで手マンしたったそしたらほんのり濡れてた。
本当に濡れるもんなんだなーとか感動してたww頑張ってAVの見よう見まねで手動かしたどうやら痛かったらしい、出し入れはダメらしいぞ、童貞の諸君痛い!って俺の右手掴んで止めさせられたwww俺テラ下手くそwwwwwどうしたらいい?って恥を忍んで聞いて見たら、ここがいい…って教えてくれた。
多分Gスポットなんだと思う。
そこをちょっと刺激したら「やあぁぁん!あっ…ん!」
て激しく喘ぎ始めた。
だからそこを上手く刺激してやった。
俺なりに上手くのつもりなwwそしたらビッチが「ありがと、次私の番♪」
って姿勢を変えた。
で、俺のマグナムをこすり始めた。
女にジュニア触られんのって気持ちいいのなwwびっくりしたww少し竿全体から先っちょにかけてこすこすされたあと、ギュッて根元を握られたギュッて握られてビクってなったら急に亀頭があったかくなった。
見たらパックンチョしてたwwwビッチのフェラは超絶気持ちよかったw比べたことはないが相当上手いんじゃないか?じゅっぽじゅっぽ言いながら俺のジュニアを唾液まみれにして頭上下してる気持ちよすぎて死ぬかとおもったwwwかと思ったら先っちょペロペロ玉も吸ったり舐めたり、ジュルジュル言う音がAVのまんまの音で超絶興奮したwww俺「やべぇ…」
って呟いたら、ビッチがもう入れる?って聞いて来た。
俺はうなづいてゴムを頭上から取って手渡した。
場所確認しといてよかったとか思ったwwビッチはゴムを受け取って慣れた手付きでハメてくれた。
「サービスwww」っつって口ではめられたww風俗嬢かwwwゴムをつけたあと、俺の上にのっかって、穴にジュニアを当てがった。
ついに…!とか思ったら急に緊張したwwそのままビッチはゆっくり腰を降ろした。
中はあったかくて狭くて、不思議な感覚だったよくある、こんなもんか、ってのを実感して納得したwwんでビッチが動く。
上下に、前後に。
気持ちいいがオナニーほどじゃないなとか冷静になってた。
オナニーマスターな俺は自分の右手以外の感覚が、気持ちいいが不思議な感じで、変に冷静になってたんだ。
そしたら、萎えた。
中折れwwwwやべえどうしよ、って焦ってたら、ビッチが気付いた。
「あれ…?萎えた?」
俺はでも抜きたくなくて、「このまま入れとけば回復すると思うw大丈夫w」
って言ったwビッチはそれを信じ動くものの、大きくならないジュニア。
抜けたwwwビッチ「抜けちゃったね…w」
ビッチは困ったように笑った。
もう一回大きくしようとチャレンジするもののその後も半立ちにはなるものの、フルボッキにはならなかったorzしばらく頑張るも回復しないジュニア。
俺は謝った。
「ビッチ…ごめん…なんか緊張して…無理かも。
ごめんな、ありがとう。もう寝よ?朝口で抜いてくれればいいから」
そして寝た。
そして朝フェラで抜いてもらった。
ごっくんには感動したwww