横になっててくれればいいよ

画像はイメージです
高校のときの話なんでもうだいぶ前の話ですが・・・。
バイト先のお姉さんに筆下ろししてもらいました。

居酒屋でバイトしてたんですが、前から仲の良かった2つ上のお姉さんに、「今日両親いないからバイト終わったら家で飲まない?」って誘われて・・・。
恥ずかしながら当時童貞だった自分は即答で行くことにしました。

その人には同じバイトの先輩に彼氏がいたんですが・・・。
とりあえずお姉さんの家に向かうことになり、途中でコンビニで飲み物を買って行きました。


お姉さんの部屋で飲みながら、彼氏へのグチとか色々聞いてるうちに、ふいに、「エッチしたいな・・・」って言われて。
未経験な当時の自分はどうしたらいいかわかんなくて、素直に「教えてもらってもいい?」って。

自分はゆっくり脱がせてもらって、お姉さんはいつの間にか上下下着だけになってました。
今でも覚えてます。
薄い黄色の上下でスゴク興奮しました。


普段バイトのユニフォームしか見てなかったから・・・。

たぶん、自分の下半身は抑えきれなくなってたと思います。
でもお姉さんは、「キレイな背中・・・」って、背中に何度もキスしてきました。
何だか余計に興奮してしまって。

非道程だったから、筆卸ではないけど、サークルの先輩♀に騎乗してもらったのはいい思い出。
ゴムなし中出ししてしまって、1ヶ月間ガクブルしてたのもいい思い出。

自分はなされるがままで・・・。
お姉さんは背中にキスしながら、後ろから自分の下半身をゆっくり、丁寧に触ってくれました。
それだけでイキそうなのを必死にガマンしました。

お姉さんが下着脱がして欲しいと言うので、ぎこちなく上と下を脱がしました。
意外と胸が大きかったのを覚えてます。

「ここナメてって」

胸を指差して頼まれました。
下手なりにナメたらすごく大きな声で感じてくれて。

「ほら、こんなの久々」って、濡れてるアソコに自分の手を持っていって。
ビショビショでした。
どうしたらいいのかわかんなくて、そしたら「横になっててくれればいいよ」って。

横になった自分の上にお姉さんが跨がって、自分の硬くなったモノをアソコにゆっくり入れました。
お姉さんは感じまくって、でも自分は初めてで、でも、お姉さんが腰を動かすたびに気持ちよくて、「今日はいいよ」ってエロ本で目にしない事を言ってくれて、お姉さんはどんどんと腰を早く動かしていきました「ダメ、出ちゃうよ!」って言ったら、「イイよ、そのlまま出して!!」って。

コントロールなんかできない自分は、目一杯お姉さんに出してしまいました。

お姉さんのアソコから、自分の出した白い液がいっぱい出てきて恥ずかしかった。

「お風呂いこ!」って、手を引っ張られて、全身を洗ってもらいました。
そしたらまた自分のが大きくなってしまって・・・。

お姉さんは口でしてくれました。
情けない事に気持ちよくてすぐにイッテしまいました。
お姉さんはそれでも全部飲んでくれて・・・。

そんなこんなで筆下ろしと、初フェラを体験した夜でした。


タイトルとURLをコピーしました