前編は以下のとおり松葉崩しみたくなって、嫁の左脚抱えてザックザックて感じで腰を振る後輩。
ピストンしたり、奥まで入れてグリグリしたり。
陰毛が絡み合う音が聞こえてきそうなほどにグリグリしまくると、嫁は枕を顔に押し当てて声をあげてた。
あまりりに激しいピストン運動で、面積の小さい水着のブラがズレて
乳首が見えてた。
まもなく嫁絶頂。
プルプル震える胸とかお腹とかがいやらし過ぎだ。
イく直前に後輩が嫁から枕奪い取ってたんだけど、嫁両手で顔を覆ってた。泣いてるみたいな感じでイってた。
「俺もそろそろいっていい?」
「いいよ・・・きて・・・」
「彼女の中に出していい?」
「いいよ。彼氏なんだから」
クスクスする二人。
「凄え絡みついてる・・・」
「憲二の、奥まできてる・・・」
「いい感じ?」
「ん・・・あああっ!」
「ここ、いいんだろ?」
無言で何度もコクコク頷く嫁。
後輩の腕を掴んでいた両手を後輩の首に回す。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
「ああ、加奈子の穴、気持ちいい」
「あん、もうエッチ・・・」
グイッと後輩の首引き寄せて、自分からも顔上げて軽くキス。
「俺たち、今何してる?」
「え?・・・・あんっ!あっ、あっ、な、なに?」
「俺たち、今エッチな事してる?」
「セ、セックス、してる・・・」
「エロいね、加奈子・・・」
そしたらまたグイッと後輩引っ張って、今度はあいつの耳元で何かを囁いてた。これは聞こえなかった。
後輩、それ聞いてなにも言わずに腰の動きを早めていった。
「あんっ、やだ、もう、凄いっ・・・ああんっ、ああっ」
て嫁、もういきそうな感じ。
「ああいきそうかも、お前、マジで最高」
「あん、激しっ!あああっ!」
「出すぞ?いいよな?俺の女だもんな?」
「いいよ!きて!好き!憲二!好きっ!」
一気に高まって射精。
後輩、唸りながら腰をビクつかせてた。
そのままお約束のディープキス。下半身嵌めたまま、ずっとキス。
見つめ合って、キスして、また見つめ合って、てのを何度も繰り返す二人。
そして動いてないのに何故か高まり始める嫁。
「あ・・・やばいっ・・・ああっ!ああっ!」
て言いながら、イッていた。
うわ言のように「好き・・・すっごく、好き・・・・」
て言いながら夢中でキスしてた。
しばらくキスした後に後輩が離れようとすると、ダメって言って足をロックして離さない嫁。
「ね?もう少しこのままでいよ?ね?」と甘々に言ってた。
ここでまた射精する俺。
やっと離れる二人。
ゴムに溜まった精液見てクスクス笑う二人。
なんかもう完全に恋人同士。俺だけ蚊帳の外。
でもこれが俺の望んだ事だし、と思いつつ、でもやっぱりキツい。
しかも嫁がゴムとってあげてて、やっぱりお掃除フェラしてて。