周りはみんな彼氏がいたり、とっくにロストヴァージンを済ませていましたから焦りもあったと思います。

画像はイメージです
私は小さな会社で事務をしているOLです。



名前は早紀と言います。歳は30歳。



この歳になると少し恥ずかしいんですが、私はこれまでに男性経験が2人しかありません。



1人目は20歳の学生の時で、相手はコンパで知り合ったガテン系の男の子でした。



周りはみんな彼氏がいたり、とっくにロストヴァージンを済ませていましたから焦りもあったと思います。



すごく好きだったわけじゃないけど、ちょっとカッコ良かったし、彼ならいいかなって思いました。



自分から勇気を振り絞って告白して、付き合うことになって初体験しました。



私も若かったしウブだったんだと思います。



初めてセックスした彼とは将来結婚するのかな?なんてことまで想像しました。



でも、結果は1年も経たないうちに破局。



彼からだんだん連絡が来なくなって、そのうち「他に好きな子ができた」



と振られてしまいました。

私は自分でも結構クセのある性格なんだと思います。



その初めての彼と別れてからは全然彼氏ができませんでした。



2人目の彼氏ができたのは25歳の時。



相手は同じ会社で11歳年上の人でした。



彼には奥さんも子供もいました。



だから、私には絶対に恋愛対象じゃなかったはずなんです。



でも、「好きだ」



「可愛い」



と言われ続けると私の心は動いてしまって、つい言い寄られて体を許してしまいました。



それから、彼との不倫関係は2年ぐらい続きました。



付き合い始めた頃、彼の言った奥さんと別れるつもりだ、という言葉を私はどこかで信じていたのかもしれません。



私が会いたい休みの日には会うことはできなくて、彼が会いたい時だけ2人で会いました。


それはもちろん彼がエッチをしたい時です。



食事をしたりする以外はほとんどデートらしいデートもせず、彼は私の体だけが目的なんだとようやく悟って、私は別れを告げました。



それからの5年間、私は新たな彼氏もできず、その間に周りの友達は1人、また1人と結婚していきました。



特別結婚願望があった訳ではないんですが、私も30歳になって焦る気持ちもありました。



そんな時、友達からコンパに誘われたんです。



4対4のコンパで友達は2人が既婚者。



もう1人は彼氏のいる子だったので、実際には私1人のために設営されたようなコンパです。



私は少しの期待と、でもどうせたいして魅力的な男は来ないんだろうな、という気持ちを持ちながらコンパに参加しました。



当日、友達と待ち合わせてちょっとお洒落な居酒屋に行くと、そこに来ていたのは私の想像を超えた男の子4人組がいました。



彼らはみんな若かったんです。


友達の知り合いという男側の幹事こそ20代後半でしたが、他の3人はみんな20代前半。



しかも全員がイケメンでした。



私を誘った友達が、小さな声で私に「ごめんね」



と言いました。



自分達と同い年ぐらいの男が来ると思ってたみたいなんです。



飲み会が始まってからも友達はみんな私を持ち上げてくれました。



「早紀って綺麗でしょ?」



「早紀、深津絵里に似てない?」



私は割と色が白くて地味めな顔立ちだったので、たまに深津絵里とか紺野まひるに似てると言われることもあって、友達は多分精一杯私を持ち上げてくれたんだと思います。



それなりに盛り上がった飲み会は、2次会でカラオケに行って終了しました。


コンパを設営した友達が改めて私に言いました。



「ごめんね、早紀。私、もうちょっと歳が私達に近い男の子が来ると思ってたんよ。あんな若いのが来るって思ってなくて・・・」



「え?いいよ、別にそんな気遣わなくて。私も楽しかったし」



私は答えました。



「ひょっとして、気に入った子いたん?」



そう聞かれた私はすぐに答えることができなかったんですが、実は気に入った男の子が1人いました。



ショウゴ君という23歳の男の子がすごくカッコ良くて、感じもよくて結構気に入ってたんです。



それは友達みんなにも見抜かれていました。



「いいなって思ったけど、彼氏どうこうとかちゃうし。7歳年下やん?そういうのじゃないわ」



私は誤魔化したのですが、友達は勝手に盛り上がっていました。


「今時、年上の彼女とか奥さんとか珍しくないよ。絶対連絡取った方がいいよ」



そうみんなが言うので、私は聞いていたアドレスにメールをすることになりました。



そして、友達も



「幹事の男の子にそれとなく言っておくから」



という話までになった結果、私はショウゴ君と2人で飲みに行くことになりました。



コンパの最中はそんなことはまったく想像していなかったので、私は戸惑いました。



でも、正直言うと嬉しい気持ちもありました。



私は結構ショウゴ君のことを気に入ってたんです。



待ち合わせ場所に行くと、少し遅れてショウゴ君が来ました。



私もそれなりに気合いの入ったお洒落をしてショウゴ君と会いました。


ご飯を食べながらお酒を飲んで、ショウゴ君とは色々な話をしました。



年の差を感じることもありましたが、それなりに楽しく会話ができたと思います。



でも、好きだとか付き合うとか、そんな確信的な話はできませんでした。



できないまま、店を出ました。



私がこのまま帰って、また次ショウゴ君と会えるのかな?そんなことを思っていると、ショウゴ君が言いました。



「えっと、このあとどうする感じ?ホテル行く?」



私は全くそういう展開になることを想像していなかったので驚きました。



もちろん、ショウゴ君と会う前はひょっとしてそんなこともあるかなとは思ってました。



でも、飲みながら会話をしてると、そんな流れになるとは思わなかったんです。



ホテルに行くか?と聞かれて私は一瞬言葉に詰まりました。


でも、自分は年上だという意識をずっと持っていた私は、動揺してることを見抜かれたくない一心で、「いいよ」



と返事をしてしまったんです。



ラブホテルに入ってから、私はずっとドキドキしていました。



とにかく、男性経験が2人しかありません。そして、この3年間は彼氏がいませんでした。



ショウゴ君は少し話をすると、すぐに服を脱ぎ始めました。



私の目の前であっという間にショウゴ君は全裸になります。



ショウゴ君のおちんちんがブラブラしていました。



久しぶりに見るおちんちんは、私が知っているわずか2人のおちんちんよりずいぶん大きいように思いました。



「あれ?なんで脱がへんの?」



ショウゴ君に言われて、私も服を脱ぎました。


でもめちゃめちゃ恥ずかしくて、服を脱いでからもショウゴ君の方を向くことができません。



私は電気を消してほしいと言いましたが、ショウゴ君は何言ってるんだというような顔をして、私にフェラするように言ってきました。



私はベッドに座るショウゴ君のおちんちんを咥えました。



私なりにおちんちんを舐めたのですが、ショウゴ君は「もう、ええわ」



と言って、私にベッドに仰向けになるように言いました。



ショウゴ君が私のおっぱいをいじり、あそこを触ってきます。



久しぶりにあそこを触られた私は結構感じていたと思います。



その後、69の体勢になりました。



ショウゴ君の舌が私のあそこを舐めて中に入ってきます。



私は感じながら、目の前の大きなショウゴ君のおちんちんを見てうっとりしていました。


こんなかっこいい男の子とエッチしてるなんて・・・!ひょっとして、このまま結婚しちゃったりして・・・。



そんな想像すらしてたように思います。



そんな私を現実に引き戻すような言葉をいきなりショウゴ君が言いました。



「ああっ!もう!マグロやんけ!」



仰向けのショウゴ君が私の体を押しのけるように起き上がりました。



不安を覚えた私はショウゴ君に聞きました。



「・・・どうしたん?」



「どうしたん?やなくて、早紀さんってエッチしたことあんの?」



「え?どういう・・・」



「だから、男とオメコしたことあんのかって聞いてんねん」


「エッチ・・・あるよ・・・?」



「今まで彼氏何人おったん?」



「え、そんなん・・・」



「まさか、処女やないやろな?」



「ち、違うよ・・・!」



「じゃあ、何人おったん?」



「・・・ふ、2人ぐらい・・・」



「え?30やろ?」



「そ、そうやよ・・・」



「30でチンポ2本?それでか・・・」


ショウゴ君は煙草に火を点けました。



そして、さっきまでとは違う冷たい表情で私に言いました。



「30歳やったら多少は経験豊富か思うやん?したら、何?フェラは下手くそやし、ずっとマグロみたいにジッとしてるし。こっちはもうちょっと濃厚なオメコ期待してるやん?」



「そ、そんなこと言われても・・・」



「また会いたいって話やったから、ヤりたいんやな思ってこっちも期待するやん。どういうことなん?」



「そんな・・・」



私はショウゴ君の態度に泣きそうになりました。



「裸になったら乳首も茶色いし、マン毛も濃いからそれなりに経験豊富なんか思ったら、何?ただのモテへん30女?」



「そんな・・・そんな風に言わんとってよ・・・」



「ひょっとしてとは思っててん。めちゃ遊んでるタイプには見えへんから。でも、意外とテク持ってるアラサー熟女かなって期待してたのに。あー、最悪やわ」


「わかった・・・じゃあ、もういい」



私はあまりのショックにベッドから下りて服を着ようと起き上がりました。



「待てよ」



すると、ショウゴ君が引き止めます。



「まさか、帰ろうとしてる?」



「だって・・・」



「お前、男ヤる気にさせといて帰るつもりか?ここまで来たらオメコさせろよ」



「・・・私のこと嫌になったんでしょ?私もそんな風に思われてるなら嫌やし・・・」



「嫌とかそんなんどうでもええねん。さっき俺のチンポめちゃ見てたくせに何言うとんねん。早よ、そこで股開け」



「いや・・・」


しかし、ショウゴ君は強い力で私をベッドに押し倒しました。



「久しぶりにチンポ入れてもらえる思てたくせに何言うとんねん!」



ショウゴ君が私のあそこに指を入れてきました。



そして、ゴムも付けずに挿入してきました。



「いやっ!いやぁ!!」



私は抵抗しましたが、ショウゴ君に押さえられて逃げることはできません。



ショウゴ君が腰を振り始め、私はなすがままにされるしかありませんでした。



すると、ショウゴ君がテレビのリモコンを掴んで、ホテルのテレビの大画面にアダルトビデオが映し出されました。



画面には、アイドルみたいなルックスのAV女優が男優と絡んで喘ぎ声を出しています。



「俺もどうせなら、こんなおばちゃんとやなくこんな可愛いピンク乳首の子とオメコしたかったわ」



ショウゴ君はそう言いながら、私を見ることもなく、AVの映るテレビを見ながら腰を振り続けました。



AV女優の声に合わせるようにピストンが激しくなり、やがてショウゴ君は射精しました。



中には出さず外に出したのですが、私の陰毛にべっとりと精液がついていました。



その後、ショウゴ君はAVに合わせるようにバックでもう一回私を突き、私の髪の毛を引っ張りながら、また果てました。



その時も視線の先はテレビを観ていたんだと思います。



結局、私は1人で着替えてホテルを出ました。



この話はコンパに誘ってくれた友達にも言えずにいます・・・。

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