俺が高校2年の時の話です。
俺は2年になってもなかなか女子とはなじめてなく毎日面白くない日が続いていました。
そしてその日は調理実習の日でした。
俺は運よく女の子3人と俺一人という班分けになり今日で一気に仲良くなろうと決心してました。
そして思惑通り女子の中心核の子(Sチャン)と仲良くなりました。
帰り道の途中。
天気予報とは裏腹にドシャ降り・・。
自転車だったので制服はビショビショで髪の毛も濡れて最悪でした。
そして信号待ちをしているときSチャンもびしょ濡れで横に止まりました。
そこで天気に対して愚痴ったりしてるうちに家にシャワー浴びに来る?という話になりました。
でも会話中俺の目はSチャンの透けたブラに夢中でした。
童貞だった俺のはビンビンになっており、ポジションに困ってました。
そして、俺はもちろん「行く」と答えさっそく行くことに。
家に着くと誰もおらず絶好のチャンスでした。
Sチャンは着替えを取りに二階へ行くと言って玄関を入ってすぐ正面にある階段を上がっていきました。
俺はそれを下から覗く?というか丸見えのピンクのパンツを見ずにはいれませんでした。
実はSチャンのパンツは何故か学校でもよく見える状況が多々あり一人で興奮してました。
そして二階から戻ってきたSチャン(もちろんパンツ丸見え)は俺にタオルだけ渡し風呂場に連れて行ってくれました。
「これうちのスウェットやねんけどいい?ゴメンなぁ、うち5歳の弟しかいないから・・あとパンツは乾燥機にかけるから脱いだらそこに置いててな☆」と「わかった、でも先にSチャンがはいりぃや?俺は後でいいから」と言うと「いいよ、いいよ!先に入り☆・・・あ、一緒に入る?笑」と冗談?を言ってきたので「俺はいいで笑」と答えました。
そして何事も無かったの用にお風呂に入りました。
そして数分後・・・「お風呂どー?」とSチャンが。
ちょっとドキッとして「いい感じやでー」と答えると「んじゃあたしも入ろっかなぁ~」という返事が!!風呂の擦りガラスの向こうでSチャンが服を脱ぎだしました。
しかしよ~く見てみると黒の水着着用(ビキニじゃないの)。
それはそれで興奮。
湯船の中で血流がよくなった俺のチンポは今までにないくらいのものに。
そんな間にSチャンは戸を開け入ってきました。
お風呂という密室のなかで二人きり。
しかも俺は裸でSは水着。
この状況にSも緊張したのか沈黙が流れました。
俺はSのハイレグに近い食い込んだ水着に目がいっていました。
すると「Kくんどこ見てんのよ~笑」
「ゴメンゴメン、エッチは水着やなぁ~って笑」
Sは「もう~K君のエッチぃ☆でもカワイイでしょ?」と言い、目の前でクルっとまわって見せてくれました。
するとSは頭を洗い、体へ。
しかしおれは終始Sと話し、洗っているのも見ていました。
Sは器用に水着の中に手をいれ胸、アソコ、お尻を洗いました。
俺は必死で見ていました。
なんせ生で女の子の体を見たことが無かったから。
そして全部洗い終わり「うちも入るからちょっとつめれる~?」と湯船に乗り出してきました。
まさか一緒に入るとは思っていなかったのでSにビンビンになったチンポを見られてしまいました。
さっきよりも長い沈黙が流れSは「すごいね・・・あたしを見てこんなになったん?」と。
おれは「うん。Sの体スタイルいいし胸もあるから」。
この会話でお互いスイッチが入り、俺が後ろから抱き締める格好で二人で湯船に。
俺はSの体にチンポを押し付け、両手はおっぱい、口はSの首あたりを舐め回していました。
Sは小さい声で「アッ・・ンッ・・・」と声を漏らしていました。
おれは「S・・おれずっとSとしたかってん・・」と言いながら俺の手は水着の中へ。
生のオッパイを揉み、乳首を摘んだり・・・Sは乳首を摘んだ途端に「ダメッ・・そこは・・アッ・・・」と急に声が大きくなりイキそうになっていました。
おれは追い討ちをかけるように右手をSのマンコへ。
割れ目にそって指をなぞり、そして中へ。
Sはもう声が止まらなくなり「ハァ・・ハァ・・アカン、イッチャう・・K君・・アァン・・」と俺は我慢できなくなり水着を脱がし上半身裸をにさせ、乳首に吸い付きました。
Sは