ぼくは19才大学生で、6つ下の妹がいます。
両親が店をやっていて家ではいつも2人で留守番、小さいときからふたり仲よく遊んでました。
先日、休講になって午後の講義がなくなりました。
いつもならサークルの部屋によってウダウダと時間をつぶすのですが、たまには早く帰ろうと思い家に帰りました。
「ゆかは学校だし誰もいないな」と思って家にはいりました。
誰もいないはずなのに音楽が聞こえてきました。
ゆかの部屋のほうからです。
「おかしぃなぁ?CD消し忘れかな」と思いゆかの部屋に向かいました。
ドアをあけると、あられもない姿のゆかがいました。
セーラー服のままパンツを脱いでマンコをさわり、「あぁん・・・」とオナニーのまっ最中でした。
ぼくは「ごめん」と言いドアを閉め自分の部屋に行きました。
心臓はドキドキしてめまいがしました。
「女もオナニーするって本当だったんだ」
「でも、ゆかはまだ中学入ったばっかりなのに」
「このことは絶対誰にも言わないぞ」
「ゆかは気まずくてぼくに顔見せられないだろうな」
色んなことを考えました。
「そうだ、ゆかにぼくのオナニー見せてあげよう」
「そうすれば、お互いのオナニーを見たから、ひけめは無いし」
「でも恥ずかしいな・・・勃つかな?」
「そんなこと言って迷ってるヒマはない、可愛い妹に恥じをかかせる気か?」
ぼくは決断しました。
ゆかの部屋に行きノックしてはいり、
「ぼくのオナニーもゆかに見せるからふたりだけの秘密だよ」
こう言いました。
「お兄ちゃんありがとう、ふたりでいつしょにオナニーしよ」
ゆかはふっきれたようで、目をつぶり「あぁぁ、うぅん」とあえぎ声を出しながらオナニーはじめました。
ぼくは勃起したけどオナニーどころではなくしまいました。
「ゆかのオナニー手伝ってもいい?」
「うん、お兄ちゃん」
まだ毛も薄っすらとしか生えていないゆかのマンコに手を伸ばしました。
じゅうぶん濡れてます。
マンコに指を入れようとすると
「いやっ、怖い」
「ごめん、ゆかは処女なんだ、クリちゃんだけで優しくしてあげるね」
足を大きく開かせるとクンニ開始しました。
ゆかの幼いマンコを広げるとピンク色でとても可愛い。
しかも中学1年のセーラー服着たままっていうのが興奮します。
もうぼくはビンビンで発射しそうでした。
他のことを考え、息子の興奮を抑えるように努力しました。
彼女とエッチするときも彼女を何度かイカせてからイクのがぼく流のエッチなんです。
なぜなら、一度イクと2度目の勃起力や射精の量がイマイチだからこういうセックスをするようになりました。
それでも、裸の彼女を愛撫するのとは違いセーラー服の妹を愛撫する興奮は若いぼくには刺激が強すぎました。
「ゆか、お兄ちゃんがまんできないよ、ゆかに入れてもいい?」
「えっ、怖いよぉお兄ちゃん」
「優しくしてあげるから平気だよ」
「いやぁ、だって兄妹だよ、セックスしちゃいけないんだよ」
足を閉じて抵抗するゆかは少し涙目に。
このささやかな抵抗にさらに興奮してしまい、ゆかの足を広げマンコに一気に挿入しました。
中学生処女なのでキツイし締まる。
ゆかも抱きついてきて唇を重ね、ふたりで腰を動かしました。
なんとかがまんして、ゆかが先にイキまんこが痙攣してます。
そこから、思いっきり激しくピストンしました。
「だ、だめぇ、お兄ちゃん」
かまわず続けると、
「お兄ちゃん、またイっちゃぅ」
ぼくも限界で、ゆかの膣に熱い精液をたっぷり放出しました。
セーラー服の妹とひとつになったまま、いつまでもキスし続けました。
それ以来、妹とは相思相愛で親の目を盗んではセックスしています。
ただ、母親がなにか感づいてっぽいので少しヤバいかなと思ってますが、ぼくはゆかを愛してます。