そうね、女のは複雑にできてるから明るくしてよく見て

画像はイメージです
今から5~6年前の、高2の6月の始め頃です。



夜、友達から借りてきた無修正のビデオを見ながらパジャマとトランクスを膝の上まで下げオナニーしてる所に、音も無く僕の部屋に入ってきた、高校卒業後地元で働いている20歳を迎える3つ上の姉に「忙しそうね」



と声を掛けられ、びっくりしたのと恥ずかしさで慌ててパジャマとパンツを上げると「そんなに慌てなくても見ちゃったから」



テレビを見るとビデオは再生のまま、リモコンを手に取り消そうとすると。



「私も見たいからそのままにしておいて」



僕はパニクってたのと動揺でなかなか言葉が出ず、「何か用なの?」



と言うのが精一杯でした。



「ヒロは生で見たくても彼女もいないしビデオで我慢」



「そんなの関係ないじゃん」



姉は僕のベットに腰を下ろしてビデオを見ていた。

そばに来ると酒の匂いがプンプン酔っぱらてはいなかったが良い機嫌のようだ。



風呂上りでシャンプーの匂いと酒臭さで妙な感じ・・・。



「ヒロが見たかったら姉ちゃん見せてあげてもいいよ」



「誰にも言わないって約束できるなら」



「姉ちゃんの?」



「姉弟じゃキモい?」



僕は生で見てみたい気持ちで一杯でしたが、見せてとも言えずモジモジしてると「私は女、ヒロは男、女の体が見たいからビデオ見てるんでしょ?せっかく見せてあげてもいいって言ってるのに、優柔不断な男だね。だから彼女が出来ないんだよ」



「・・・誰にも言わないから見せて」



「ビデオの女優さんと変わらないと思うけど、ヒロに彼女が出来た時のためにね」



「豆球じゃ良く見えないから電気明るくしてもいい?」



「そうね、女のは複雑にできてるから明るくしてよく見て」



すると、スエットのズボンとパンツを一緒に脱いだ姉。



ダボダボの大きいのを着ていたので、上着の裾が太腿までくるのでミニのワンピースを着ているような格好で僕の脇に寝た。



僕が上半身を起こして上着の裾を捲ると、中心から左右に分かれたハート型をした毛足の長い濃い目のまん毛が現れた。


ハーハーしながら腿を開こうとすると、僕の息遣いに気づいたのか「そんなに慌てなくても今開くから」



と言ってM字開脚してくれた。



「触ってもいい?」



「いいけど、痛くしないでね」



お尻に手を当てて左右の親指で割れ目を3センチ位開いて見ていると、チンチンが入る穴からじわっと白い汁が滲み出てきた。



感じてるのかな?と思いながらしばらく見てると、姉が目を開け「いつまで見てるの?女優さのと違う?」



「違わないけどもうちょっと」



映像で見るのも生で見るのも画像的には一緒だが、興奮度は生の方が数倍上だった。



僕のチンチンは痛いくらいギンギンになっていた。



「もういいでしょ」


「うん」



と言い、添い寝するように姉ちゃんの脇に横になる。



姉ちゃんの手が僕のチンチンを掴み「カチンカチンに硬くなってる、さっき終わらなかったの?」



「終わらないうちに姉ちゃんに気づいた」



「入れてみたい?」



「うん」



姉ちゃんは曲げた膝を胸に付かづける様に入れやすい体勢を取ってくれた。



僕は白い汁が出てる所にチンチンを掴み、明るいので迷うことなく入れた、半分位入った所で姉ちゃんが、「あぅっ」



と声を出したが、ヌルヌルしてたので直ぐ根元まで入った。



生暖かい穴の中がヒクヒクした瞬間、我慢できなくなりドクドクと中に出してしまった。


僕のが脈打ってるのに合わせるように姉ちゃんの穴もヒクヒクしてる。



「早かったね、でも最初だから仕方ないよね」



「ごめん中に出しちゃった」



「生理終わって3日目だから大丈夫、それより抜いてテッシュで拭いて」



抜くと白い汁が穴からすーっと流れ出て肛門方まで伝って行くので、慌ててテッシュで何回か拭き取る。



「まだ触ってもいい?」



「ビデオの様な事やってみたいんでしょ、いいよ」



落ち着きをいくらか取り戻した僕は、まんこに口を付け割れ目を下から上に舐め回し、クリの皮を剥いて舌の先で刺激すると「あっ」



「うっ」



と言いながら体が小刻みに震えてるのが伝わってくる。


しばらく続け、今度は人差し指と中指2本を入れたら中はクチャクチャするぐらい濡れていた。



親指の腹でクリをコリコリしながら、入れた指をちょっと曲げザラザラしたところを刺激していると、姉ちゃんの体の反応も激しくなってきた。



結構長い時間やってると「うっ」と言って足を伸ばし、体を硬直させたと思うと力が抜けぐったりとして動かない。



僕は姉ちゃん逝ったんだと思った。



しばらくして虚ろな目を開け、「ビデオで勉強してるだけあるね。逝っちゃった」



「もう一回入れてもいい?」



「いいけどちょっと待って」



その時の僕は一回出してるのに、さっきより増してギンギンになっていたのでちょっかいを出すと「今度は1分くらい持つかな」



と微笑んだ。



さっきと同じ正常位で挿入すると穴に中が最初より熱くなっていて、僕のちんちんを奥の方へ引き込むように締め付けてきた。


腰を何回か上下すると直ぐ限界が来て出してしまった。



その後も何回か姉ちゃんと関係を持ちましたが、フェラは彼女にやってもらいなと言われ、バックやキスもさせてもらえませんでした。



僕も高校卒業後、地元に就職して職場で知り合った彼女といい関係を続けています。



先日家族で夕御飯食べてる時に、姉ちゃんが意味ありげな目で僕を見るので、寝る前姉ちゃん部屋を開け「何か用事でもあるの?」



と聞いたら「前のこと誰にも言ってないよね?」



「誰にも言うわけないだろ」



「私も、もうすぐ結婚するからそれ前に一回だけやらない?」



「僕は別にいいよ、姉ちゃんに教えてもらったし」



「じゃ明日の夜ラブホで家には残業で遅くなることにして」



「分かった」


次の日、姉ちゃんが行った事のあるホテルで4年ぶりくらいに姉ちゃんと一つになった。



「前のヒロとは全然違うね、女が逝くまで持つようになったしね」



とからかわれた。



僕は女性経験が6~7人と決して多くありませんが、今までの経験者の中で穴の入口から奥の方に吸い込むように締め付けて来る女性は姉ちゃんしか知りません。



どの女性も締め付けはありますが、姉ちゃんのは独特です。



名器かも?

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