乳首舐められて声出た一件から、彼女が調子乗ってきた。
俺から触ろうとしても「だーめ」って言って耳しゃぶったり首筋舐めながらチンコをしごいてきたりして、そのまま騎乗位挿入しながらベロちゅーとか一方的に攻めてくる。
両乳首は指先でクリクリして、よだれが溢れるくらいのベロちゅーしながら、腰は動かしてくんない。
まんこの肉がわずかに収縮してるんだけど、もどかしくてたまらなくて、「腰動いてるよ」って指摘されたのが恥ずかしくてしょうがなかった。
それから対面座位で密着しながらイッた。
派手に声が漏れた・・・出てるとき彼女がじーっと顔見てるのわかったけどどうしようもなかった。
やられてばかりの俺ではない。
元々Sっていう自負もある。
だいたい彼女から来るときに、決まってペースを掴まれてしまうんだと気づいた。
先手必勝。
彼女がベッドに寝転がって雑誌読んでるところを後ろから襲撃。
おっぱい揉んだり乳首弄りながら耳裏から首筋を舐め舐め。
彼女がもがいたけど脚を俺の脚でホールド。
脚絡めながら服たくしあげて生乳揉み。
「どうしたの!」とか言ってた気がするけど、格闘技的な意味でテンション上がっててあんまりよく聞こえなかったwww
逆襲が怖いので後ろから抱きついたままパンツ越しに手マン。
弱い耳と乳首とクリを同時攻めしてると「ぅん・・・」とか声が漏れて力が抜けだした。
そこで正面に回ってベロちゅー。
表情が結構溶けてきてて、普通にしててもいけるなと思った。
でもこれだけでは済まさない。
パンツを脱がして太ももをM字で押さえつけて生まんこを凝視www
「キャーーーーー!!」だか「いやーーーーー!!」だか彼女、声にならない絶叫した。
真昼間です。
明るい状態でこんなに見たのは初めて。
しかも俺は完全着衣www暴れるのを押さえつけて強制クンニ。
押さえてる手がはずれると太ももがイヤーカップになりそうになったww
暴れる暴れる。
でも悲鳴聞いてたら妙に興奮してきて、後頭部が熱くなって、脚を全力で押さえつけながら夢中でまんこ舐めた。
脳みそが赤くなった気がした。
彼女の腹がヒックヒックしてて悲鳴に泣き声が混じってた。
人生初クンニだというのに匂いも味も詳しくはよく覚えてない。
クリをしつこくしつこく舐めてたら悲鳴のなかに呼吸音やため息が混じってきた。
そこで起きて彼女の顔見ると涙でぐしゃぐしゃ。
俺を見ると「お風呂入っててもいやなのに・・・」と小さい声で言ってまたぶわって涙出てた。
ちょっと胸が痛んだので、しばらくなだめてやる。
でも見られて舐められるのが恥ずかしすぎて泣いたのかと思ったら、チンコはギンギンだった。
最低だな俺www彼女が落ち着いたので挿入。
彼女が「んんぅん・・・」といつもより甘い声を漏らす。
「気持ちいい」って俺が言うと、中がきゅうきゅうとしめつけて反応した。
ここで彼女にされた意地悪を思い出して、ピストンを徐々にゆっくりにして、止めた。
(なんで?)っていう目で俺を見てくる。
そんで小さい声で「うごいて・・・」って。
こんな可愛い状態、見たこと無い。
彼女が素直とかありえない。
すぐガンガン突き始めたら「ぁああっ!!あっ!!ゃああ、んぁあっ!!」って大声あげた。
こんな風に声あげることってまずない。
興奮しすぎて、背筋がゾクゾクした。
もっと突きまくりたかったんだけど俺もクンニから散々我慢してて限界だったのでフィニッシュ。
その後手マンでイカせてから再度挿入して終了。
終わると彼女は完全にスネてしまった。
俺の差し出したお茶は飲むけど、口を利いてくれない。
まず間違いなく逆襲を考えていると思う。
だが俺もバイブを注文して対抗する準備をしている。