高校の入学式に娘と行った時に、見覚えのある教師を見かけました。
記憶を辿るとそれは元カノで、まさか18年経って逢うとは思ってもみませんでした。
私は高校卒業後に地元を離れて結婚したものの娘が小6の時に離婚し、私と娘は実家へ引っ越してきました。
私が実家に帰って来た理由は、仕事で家を空ける事が多かったので娘の面倒を親に見てもらう為でした。
そんな私でも学校の運動会、入学式、卒業式は必ず参加してました。
高校入学後の文化祭に行った時に元カノに話し掛けられ、”苦労してるみたいね”と言われました。
私は元カノに「結婚したの？」
と尋ねると「うん。旦那と子供が2人の家族4人でアパートに住んでるよ」
私は「あの頃が懐かしいな」
と話すと、元カノは「再婚しないの？」
と聞かれて、私は「もう娘が成人式が済むまでする気は無い」
元カノは「でも夜の方はどうしてるの？」
と聞かれて、正直に答えに困りましたが、「独身男は風俗に行くに決まっているだろ」
そう答えると、元カノは「私はね、恥ずかしいけどここ数年してないよ」
その言葉を聞いた途端、私は元カノの腕を掴み教室へ入りました。
元カノは「誰かに見られた疑われるね…」
と言っていましたが、私は元カノに抱き付きキスしてお尻を触りました。
「うぅ…ダメよ…」
私は教室の隅でスカートの中に手を入れてパンティの上から触りました。
「うぅ～ダメよ…ここは学校よ…」
私は元カノのスカートを捲り、パンティを下げてマンコに指を入れると、「あ…ん、あぁ」
と喘ぎ始めていました。
私はベルトを外してチンポを元カノのびしょ濡れのマンコに挿入してやりました。
「はぁ～ん～大きいのが入ってくる～あぁ～」
私は元カノの胸を揉みながら後ろから突き捲りました。
元カノは”うぅ～うぅ～”と手で口を押さえて声が出ない様にしてました。
私は学校でのSEXに、いつも以上に興奮して堪らず中に発射しました。
「うぅ…えぇ…本当に中に出したの？」
と慌てましたが、ポケットからティッシュを取り出して私のチンポの後始末をして教室から出て行きました。
それからは週末に待ち合わせしてラブホやカーセックスするようになり、いつでも生で出来るようにピルを飲んでもらってます。
元カノは「旦那のより大きく固いし疲れるまでエッチしてくれるから」
と、毎週凝ったパンティを身に付ける様になりました。
私はいつでもただマン出来るから適当に付き合っています。
