いつもは学校の部室で色々やってるのですが、部室といっても少数の部活でしたので、空き教室を部室として使っているだけでした。
練習用の部屋として1つを、そしてミーティング用として1つ。
合計二つの教室を借りて部活を行っていました。
まぁ部活内に居た粋な友人の計らいで、いつもミーティング室を二人で使わせてもらってたわけですが・・・。
鍵もついてる最強の部屋だったので、やりたい放題無茶してたと思います。
そこまで頻繁に使ってたわけでもないですが。
愛好会に毛が生えた程度の部活だったんで、誰からも文句は出なかったですね・・・。
今度はいつもと違って、彼女が俺の部屋に来たときの話です。
学校では死神(見回りの教師)が当てもなく彷徨っているので、安心して行為に励めません。
発見されたらデスノート(停学届け)に俺の名前が刻まれるので。
ソレだけは避けなければならないのです。
当時の彼女は門限が厳しく、部活が終わるとすぐ家に帰っていました。
なので私服姿の彼女を見るのは初めてでした。
Tシャツにジーンズ、何の変哲も無い普通の格好に妙に興奮して・・・。
部屋に招きいれた瞬間から鼓動が高鳴りました。
他愛も無い会話をして、彼女をどうやって持成そうと考えて見ましたが・・・。
俺の家にある映画も殆ど見たものだったらしく、ダメもとで「ゲームとかやる?」と聞いてみても、「やったことないよ(笑)」と返されるだけ・・・。
これは不味いと思い色々模索するも、「一緒にいれればいいよ」と何とも可愛らしい言葉に大興奮。
そのままイチャイチャモードに突入して、いつものように即効勃起。
「また元気になってるよ(笑)」と半笑いでツンツン指で弾かれ、今日こそは脱がす!!と意気込んで彼女のTシャツの裾から手を入れます。
ブラの上から胸を揉み隙間から指をいれて乳首を軽く触りました。
「んっ・・・」
甘い吐息が出始めると、俺はもうフルパワーで欲情開始。
そりゃもうネイルと融合した時のピッコロくらい調子に乗っていた。
そのまま勢いでTシャツを脱がしホックをはずそうとすると、「だ~め!恥ずかしいからダメだってば~!」と嫌がる彼女。
「やっぱ恥ずかしいよね?・・・でも見たいんだよね」とお願いするも、「私の小さいし、見てもつまらないよ」と拗ねながら拒否されます。
―――だがここで食い下がるわけにはいかない。
「そんなことないよ。すごい綺麗だと思うし、可愛いから好きだよ」と素直に感想を述べます。
「え!?・・・いや・・・そんなことない・・・と思う・・・けど・・・」
恥ずかしそうに胸を隠しながら俯く彼女。
これはイケル!!と思って、褒めまくり攻撃を再開して、何とか脱がせることに成功します。
「ほんと恥ずかしいって・・・ぁっ!!」
彼女の言葉を最後まで聞かずに胸に吸い付くと、そのまま舐め回しました。
「ちょっとまって・・・!え?・・・え!?・・・んっ!・・・ぁ」とクネクネ動きながら手で俺の頭を押さえ、甘い吐息を漏らしました。
そのまま焦らすように乳首以外を舐め、首や肩なんかも舐め回しました。
「んっ・・・あっ!・・・くすぐ・・・やぁ・・・」
いつもイイように攻められて一人で気持ちいい思いをしてるので、今日は俺も頑張るぞ!と丁寧に丁寧に奉仕しました。
舐められるのが気に入ったのか、すっかり自分の世界に入ってる彼女。
ちょっと空ろな表情で俺を見上げて可愛い吐息を漏らしている。
「そんなに・・・舐めちゃ・・・あっ・・・だめだってば・・・」
そんなことを言いつつも、段々と舌を乳首に近づけると、そこ舐められたらどうなるの?どうなるの?
と期待するように体は段々とよじれ、既に硬く尖った乳首を舌に近づけようとする。
恥ずかしいのかソレを必死に隠そうと目を瞑り、真っ赤になりながら甘美の息を漏らす彼女。
もう少し焦らした方が面白いかな?とワザと舐める場所を変えて、ヘソを舐めたり脇付近を舐める。
当時は童貞でしたし、知識もなかったので手当たりしたい舐め回して居ました。
「ん・・・んん・・・」
少し潤んだ瞳で見つめてくる彼女。
そろそろいいかなーと舌先を胸に戻し乳首周辺をゆっくりと舐めていきます。
「はぁ・・・んん・・・やぁ・・・そこじゃない・・・」
焦らされて興奮しているのか、積極的になってくる。
そしてピトッと舌先を乳首につけると、「ぁぁあっ!はぁ・・・んん」と一層甘い声が漏れる。
そのまますぅーーと乳首周辺を舐め上げ・・・一呼吸置いた後、前回の仕返しとばかりに勢いよく舐め回した。
「んぁぅ!ふぁ・・・ダメダメダメ!・・・気持ちい・・・あぁん」
そのまま勢いで彼女の太ももに手を延ばし内股をくすぐるように指でなぞる。
「ぁ・・・んっ・・・ダメ・・・変になりそっ・・・ダメだってばぁ!」と足を閉じて抵抗する彼女。
・・・だけど今日はここで引き下がるわけにはいかない。
「いーの!ほら、痛くしちゃうのやだから力ぬいて?」と無理やり理由をこじつけて説得しジーンズを脱がす。
上半身は既に裸、更に下半身は下着と靴下だけ、その姿に興奮は高まり彼女の秘所に指を這わせる。
「やっ!ちょっとそこはダメです!!」
少し抵抗するも、乳首攻めが気に入ったのか、掴む腕に力はなかった。
気にせずそのまま下着の上から指でなぞる。
「んっぅ!!」と完全に吐息から声に変わったソレは更に高く響いた。
「やぁ・・・もう・・・えっちぃよ・・・」
ちょっと潤んだ瞳で拗ねた顔をしているが、「えっちぃのはどっちでしょーか?」と指を彼女の秘所にあてがう。
乳首攻めがだいぶ効いたみたいで、ジーンズを脱がした時には軽く下着がしめってました。
処女でも濡れるものなんですね。
「ぁっん・・・ごめんなさいぃ・・・わたしですぅ・・・」と拗ねた口調で言ってくる彼女。
とりあえず今日は攻めに転じようと思い、指を下着の隙間から中に進入させる。
どこに何があるか判らなかったので、ゆっくり周辺をなぞる。
色んなとこを適当に触っていると、グショグショとまでは行かないけど、軽く濡れた場所がありました。
ここが穴かな?と思い軽く中指の腹でプニュプニュ押してみます。
「んっ・・・!」と声を漏らす彼女を見て、ここが気持ちいいのかな?と作業を続行しました。
女性の扱いに長けている友人・・・まぁ悪く言うと女たらしの山崎(仮名)が、「処女だったらイキナリ指とか入れたらダメだからな?入り口付近を軽く触るくらいにしとけよ」と事前にアドバイスをくれていたので、言いつけどーりに入り口付近と思われる箇所を軽く触ってみました。
「んっ・・・んっ・・・」と甘い声が聞こえてきたので、調子に乗って少しだけ奥に指を入れてみます・・・。
「あぁっ!!」とまゆみは高く声を上げました。
「お?もしかして気持ちいい?」
調子に乗って勝ち誇った顔を向けると、「違うって・・・すっごい痛い・・・」と軽く一蹴されます・・・俺ノンテクニシャン・・・。
「え・・・痛いんだ・・・やっぱ入り口触ってる方がいいかな?」
知識が殆どなかった自分は、情けなくも彼女に聞いてしまいました。
「んー・・・爪が当たって痛い・・・かも・・・」と苦笑いを浮かべながら指摘され、自分の指を見ると確かに爪が長い・・・。
その場で爪を切り出しても興ざめすると思い・・・覚悟を決めて「んじゃ舐めるね」そう言いました。
まゆみ「え!?舐めるって・・・舐めるって?・・・」
俺「ん?だから舌で直接・・・とりあえず脱がすね」
まゆみ「まってまってまって!ダメだってダメだよ!汚いってば!」
俺「そうなの?まゆみのだから別に汚くはないって・・・それにこの前舐めてもらったしさ」
まゆみ「そうじゃなくて・・・恥ずかしいのっ!絶対ダメです!」
俺「そっか・・・わかった・・・じゃあとりあえず脱いでね」
勢いで押せば何とかなるだろう・・・と彼女の意見を全却下して下着に手をかけます。
まゆみ「とりあえずって何さぁ・・・意味わからないよ!」
半笑いで必死に抵抗を見せますが・・・ここで食い下がるわけには行かないので力技に出ます。
俺「はいはい、まゆみちゃん可愛いですよ~可愛いですね~あーよしよしよしよしいいから脱いでくださいね~」
ムツゴロウのモノマネをしながら脱がしにかかります。
まゆみ「だーめ!だめだってば!(笑)」
呆れてるのか、こいつ馬鹿だと思ったのか、笑いながら抵抗する彼女。
俺「いーの!みたいの!今日は俺が勝つんですよ!!」と無駄に凄んでみると、
まゆみ「はぁ・・・もうわかったよ・・・わかりましたよ・・・脱ぐからまって・・・」と苦笑いで下着に手をかけ、「そのかわりカーテンしめてね?見られたら恥ずかしいから」と催促してくる。
俺「見られたらって・・・ここ二階だぞ二階。どんなアクティブな覗きだよ」
まゆみ「いいの。いいからさっさと閉めてください」
ああそうか・・・ちょっとでも暗い方がよかったのか・・・コレ書いてて今気づいた・・・。
まゆみ「はい・・・これでいいんでしょ~?」と脱いだ下着を服と服の間に隠しながら言う彼女。
俺「じゃあ舐めてみるね?俺も初めてだから痛かったらごめんね」と先に謝りつつ、彼女の太ももに顔を近づける。
まゆみ「うん、痛かったら言うねでも恥ずかしいから途中で死んだらごめんね」
と茶化す彼女に少し目線を移し、ちゅぅっと彼女の太ももにキスをする。
「んっ・・・」くすぐったいのか俺の頭に手を置く彼女ちゅちゅぅと秘所に向かいキスをしていく。
初めてだからどうしていいか判らなかったけど・・・。
とりあえず優しく舐めて痛くないようにしようと思い、ゆっくりゆっくりキスをしながら舌を転がしましたそのまま舌が秘所付近に差し掛かり、「ちょっと力抜いてね」と太ももを開かせます。
「あ~・・・死んじゃうかも・・・」と顔を手で隠しながら呟く彼女「すごい可愛いよ」って素直に感想を述べて舐めますちゅちゅぷじゅるちゅぅいつもは一方的にしてもらってるので、今回は何とか気持ちよくなって貰おうと・・・。
ひたすらに舐めました、時間にして30分以上ですかね?・・・顎が痺れてきたのを覚えてます。
「あっ!・・・あん・・・ふぁ・・・あっ!・・・ダメ!だめ!・・・ダメだって!・・・」
こちらの心情が伝わったのか、大分感じてきてるようです。
クネクネする動きは激しくなり・・・時折太ももで頭を占められて違う意味で逝きそうになりました。
「ぷぅ・・・どう?ちょっとは気持ちいい?」と彼女に問いかけると、「はぁ・・・はぁ・・・」と何も答えず彼女は天井を見上げていた。
俺「あ・・・ごめん痛かった!?」
もしかしてずっと痛いの我慢してたんだろうか・・・だとしたらスゲー失敗だ・・・。
まゆみ「ん・・・違う・・・痛くないよ・・・」
俺「そっか、よかった・・・でも気持ちよくなかった・・・かな?下手でごめんね・・・」
まゆみ「違うよ・・・そうじゃないの・・・でも・・・でも・・・」
俺「ん?そうじゃないって・・・気持ちよかったの?」
まゆみ「あ・・・え・・・っと」恥ずかしそうに両手で口元を隠す彼女。
俺「ほぉ~・・・そうかそうか気持ちよかったですか、気持ちよかったんですね」
まゆみ「あ・・・ぅ・・・はい・・・」
これは俺の時代が来た!?んじゃないかと思い・・・。
俺「じゃあもうちょっと頑張ってみるね、痛かったら言ってね」
まゆみ「え!?もういいよ!疲れたでしょ!?疲れたよね!?」
俺「いや・・・まだ大丈夫だけど・・・?」
まゆみ「もういいんだよ~本当に・・・これ以上はダメだよ・・・」
俺「ん・・・もしかして相当気持ちよかった?・・・」
前回の自分を見ているみたいで、何だかイジメてみたくなってきた。
まゆみ「う・・・ん・・・」
俺「そっかそっか!わかったよ!」
まゆみ「うん、これ以上はダメだか―――あっ!!」
彼女の言葉を聞かずに攻めを再開した。
ちゅぅじゅるじゅるちゅぱ
「あっ・・・んんんっ・・・はぁっ・・・」
ちょっと会話してたから湿りが弱くなってるけど、まだ気分は乗ってる状態のようだったじゅるちゅじゅる「んっ!・・・あっ・・・」
舐めてる最中にクリトリスらしきものを発見したのでそこを攻めてみる。
「ああっ!!そこダメそこダメ!!」
ダメってことは気持ちいいのかなと思い・・・舌でチロチロしてみた。
「あっあっ!ダメなのダメだって・・・!そこは変だよ!」
さっき以上にクネクネしだしたので、コレは当たりか!?と思い、全力でチロチロ舐め回したそのまま5分くらい舐め続けた頃に彼女の動きが変わった。
「ぁぁぁんっ!そこ・・・はあぁん・・・ダメなのダメなの!・・・なのぉ!」
クネクネどころか足を開いたり閉じたりして俺の頭を攻撃してくる・・・。
ちろちろちゅじゅる。
「あぁ・・んっ!!ダメ!もうダメだってば本当に危ないからだめぇ・・・!」
そう言って両手で俺の顔を掴もうとするが、親指が俺の右目に直撃するこいつ―――直接目を狙ってくるとは・・・なんて危険な野郎だ。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
足を開いたり閉じたり、俺の髪をぐしゃぐしゃ掻き回し始めた。
結構気持ちいいのかなー?何て思いつつ、ゆっくりゆっくりチロチロしてた舌を加速させてみた。
「あっ!?・・・んっぅ・・・はぁん・・い・・・ダメ!!」
じゅるちゅじゅぷちゅる彼女の秘所から零れる水を啜り、ワザと音を立てながら舌でクリを刺激し続ける。
まゆみ「ダメっ・・・いっちゃ・・・いっちゃいそうだから・・・ダメ!!」
え!?イクって・・・イクの!?ほんとかよと思いつつ舌は休ませない彼女は演劇部でしたね。
自分は荷物運びとかその他雑用です・・・。
顔はまぁ普通だと思います。
同学年でもライバルが数人居ましたから化け物の類では無いかなぁと・・・。
後藤理沙をちっこくした感じですかねぇ・・・。
俺「いっちゃえ(笑)」
そのまま舌でクリトリスを刺激し、右の人差し指の腹で彼女のアナルをさすった何でそんなことしようと思ったかは覚えてないけど・・・溢れた愛液で濡れ濡れだったから・・・かも。
まゆみ「んぁ!・・・あっ・・・ダメダメ・・・いきそっ・・・むりぃ!!」
ちゅじゅるちゅぅと音を立てて彼女から零れた水を啜るそのまま指でアナルをさすり続け、痺れて痛くなってきた顎に鞭を入れて舐め回す。
「ああんっ・・・ダメっ・・・ああっ・・・んんんっあっあっ!」
ぎゅーーーーっとまゆみの足が俺の頭を締め付けるちゅっちゅじゅる構わず舌を動かし彼女を絶頂へと導く。
「あっ!?んっんっ・・・ふぅんっ・・・んっっ!!!」
ぎりぎりっとまゆみの足に締められ、ちょっと本気で痛かったが、ここで止めるわけにはいかない。
「ちょっともうダメ!もうやめて!やめてくださっあ・・・」
更に続ける。
「ふぁ・・・あっ・・・んっ・・・もうだからっ!!」
更に更に続け――
「もういっちゃったのー!ばかぁ!」
更に・・・え?
俺「え?あれ?」
まゆみ「もう・・・そのまま舐め続けるなんてヒドイよぉ・・・気が遠くなってきちゃったよ・・・」
とかなり拗ねながら怒られた。
本当に情けない話、まったくの初心者だった俺は彼女がイったことに気がつかずに舐め続けていた・・・。
エロ漫画とかAVでしか知識がなかった哀れな脳を持つ俺は、女の子がイったらビシャーって何か出てくるのかと思っていたのだ・・・。
まゆみは性への興味が強く、かなりえっちぃコだったので「あんまりしたことないよ?」と言っていたオナニーは頻繁にしていたらしく、週に1~2回はするとか白状させたこともあった。
余談ですが、まゆみの後に付き合った人でも処女のコがいましたが・・・。
初体験前に丁寧に攻めてイかせることに成功しました。
処女がそんな簡単にイクわけねーだろwwwwって思うかもですが・・・。
人によりけりだと思います。