いつまでも変態姉弟でいられますように。

画像はイメージです

私は実の弟と性的関係をもっています。



初めて2つ下の弟と性行為をしたのは、私が高校2年のころ。夏休み誰もいないのをいいことに自分の部屋でいつものようにオナニーをしていました。



自分でいうのもなんですが私は可愛くなく、大人しく、彼氏も(当時)出来た事がなくさえない女でした。



しかし人一倍いやらしいことには興味がありました。いわゆるムッツリスケベってやつです。



玩具で処女膜をやぶりケツ穴での快感もおぼえました。



学校でも帰り道でもムラムラするとオナしてしまう女でした。もてない冴えない女でも性欲はあるしおちんちんが大好きなんです。



でも欲しくても誰もおちんちんをくれないし、そんなこと言えないし。



そしていつものように机に手をつきがに股でお尻を突き出しケツ穴にはローター、おまんこにはバイブを出し入れし狂ったように「おちんぽ頂戴!おちんぽ欲しいの〜〜!!」と叫んでいました。アヘ顔も最高潮になり涎をたらしもう少しで逝きそうなとき




部屋のドアが開きました。「お姉ちゃん??」と弟が入ってき私のすべてを見ました。ブリュッと音を立て



ケツ穴からローターを放り出し逝ってしまいました。



時が止まったような感覚になりましたが弟のおちんちんがゆっくりと大きくなるのがわかりました。



こんなお姉ちゃんでも興奮するんだと、その時うれしくなったのを覚えています。



そのとき弟とはじめて性行為しました。私は無我夢中でおちんちんにしゃぶりつき初めて本物のザーメンを飲みました。



はじめの一週間ほどは毎日朝も夜も弟のおちんちんを求めました。弟は少し疲れていたみたいですが。

だってはじめて欲しかったおちんちんだったんですから止まりませんよね。



弟には私の全部を見せました。ケツ穴で感じる事やまんいじりするとアヘ顔が止まらない事。



私が結婚した今でも弟とは続いています。



旦那と仲がよくよくうちにお酒を飲みにきます。その時は決まって旦那がサキにつぶれ、その横でアヘ顔を晒しながら腰を振っています。



手足を延ばしての四つん這いで犯されるのが最近は大好きです。寝てる旦那にまたがり後ろから犯されアヘ顔で涎を垂らす。



顔の上に涎が垂れても旦那は起きません。



いつまでも変態姉弟でいられますように。


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