スーパーの爆乳おばさんにバックで生ハメ

画像はイメージです
独身の僕が毎日仕事帰りに立ち寄るスーパーマーケットに、いつもレジにいる55,6のおばちゃんがいます。



そのおばちゃんがなんとまあすごい巨乳で、別に巨乳好きの人でなくてもちょっと凝視するぐらいです。



僕もそれほどの意識は無かったんですが、なんとなく愛想がいいと言うか、爽やかなイメージがあるのでおばちゃんみたさと言うか、爆乳みたさにほぼ毎日通ってました。



ある日のこと。



「お兄さん、自炊してるん大変やねえ、奥さんも彼女も、いないん?私が、今度ご飯でも作りに行ってあげよか?」



って言われました。



よく考えると少し失礼な事言うなあと思いましたが、僕も、明るく爽やかに、なんと言っても爆乳が気になってたんで、「ほんとですかっ嬉しいです。お願いします」



と言って、その場で携帯番号を渡しました。




すると、その夜早速電話があり、今から来てくれるとのこと。



家の近くのコンビニまできてもらって、そこへ、僕が迎えに行きました。



おばちゃんの私服は、普通のTシャツに膝までのスカートでした。



Tシャツは、でかすぎるオッパイで盛り上がってました。



早速部屋に案内して、ご飯、麻婆豆腐を作ってもらいました。

お酒も少し飲んで、会話も弾みました。



どうも、旦那さんは薬品会社に勤めていて営業なので、月の半分以上は出張に行かれてるそうです。



子供がいないので、毎日1人でいるらしいんです。



それから僕はお酒も少し入っていたので、少し調子にのって、おばちゃんに、「おばちゃん、オッパイめちゃくちゃ大きいですね!」



って言ってみました。



するとあっさり、「触りたい?」って。



やっぱり日頃から、男性の視線は相当感じるそうですが。



その爆乳オッパイを突き出してきたので、いいんですかって言いながら触りました。



「触るんなら、もっと思い切り触り」



って、自分でTシャツを脱いでました。



Iカップらしいんですが、ベージュの薄手の乳首丸見えのブラジャーも外して遠慮なくもみまくりました。


少したれぎみでしたが、まだパンパンなはりがありました。



調子にのって、おばちゃんと一緒にお風呂に入りたいって言ったら、即OK。



パンティは、ベージュのなんとTバックでした。



たまに帰ってくる旦那さんのためにだそうで、お尻を付きだして脱いでる姿をみて、僕のあそこは、ビンビンになってしまいました。



まあっお兄さんのすごいなあって言われながら、真っ裸になって、お風呂の中で触りまくり。

少しでかめの乳輪も吸いまくり。その後、洗いっこをしました。



おばちゃんもかなり濡れてきて、いつもの爽やかおばちゃんではなく、お色気むんむん熟女になってきました。



「お兄さん、私もうおかしくなりそう」



って目をトロンとさせて言ってきたので、ベッド行こうかって言いましたが、そこまでも我慢出来ない様子です。

僕のそそりたったのをくわえて、「お願い~一回だけでいいからぁ」



っておねだりしてきました。



僕も我慢出来ずに、お風呂のなかで、おばちゃんを壁に手をつかせて、Iカップの爆乳をもみながら、バックからヌルっと入れます。



ガンガン突いていたら余りに気持ちが良すぎて、勢いで中で出しちゃいました。



その日は、ベッドでまたバックでもう一発。計二発。最高でした。



その後も旦那さんの出張中には、おばちゃんの爆乳を僕が守っています。 


タイトルとURLをコピーしました