「ダメだよぉ」と言いつつもあまり抵抗しないのでそのままキスをしながら押し倒し片手でおっぱいもみもみ。

画像はイメージです

よくネット上で「人妻はセックスで中出しさせてくれる」との話を聞き



無料の出会い系サイトを使って見ました。



人妻専門出会いサイトというだけあって人妻の投稿の多さにビックリです。



その中で近所で「平日休みで昼間遊びに連れて行ってくれる人募集」と書き込んでいた32歳のさとみさんと知り合いメールをしていました。



直アドを交換して、さらに何度かメールのやり取りをし「会いたいね」と送ると「平日の昼間じゃないと無理」との事。



わかってはいたのですが平日は仕事なので半分諦めていました。



そしてやれないなら切れてもいいと思いエッチなメールを送ってみました。



「旦那さんとはエッチはくらいしてるの?」




「何年もして無いなぁ」



「若いのになんで?」



「旦那は一回り年上だし、飽きてるみたい」



「さとみさんみたいな奥さんだったらほっとかないけどな」



みたいなメールを何度かに分けて送ると、最初はそっけない返事だったんだけど「会えたら良いね!」



とメールが帰ってきました。



時間が合わずにその後何日かエッチなメールを織り交ぜながら送っていたらさとみさんより「旦那が今度の夜出張行ってるから、会えないかな?」とのメールが。



やっときましたこの時が「何か食べに行く?酒とか飲むの?」



「お酒は好きだし食事はしたいけど知り合いに会ったら困るからカラオケが良いな」



「俺、我慢できなくておそっちゃうかもよ!」



「ダメダメ、Hは無しだからね」



「了解〜!楽しみにしてるね!」



そして待ち合わせ当日…いましたさとみさん。



写メと全く一緒の顔で美人ではないけど、スタイルは良よさそうでした。



「大丈夫だよ、で何時までに帰らなきゃなの?」



「旦那今日は帰ってこないから何時でも大丈夫だよ!」



「じゃあ、食事しようか?」



「人に会いたくないから」



「じゃあ、コンビニで買い物してパーティーしよう」と言うとコクリと頷きました。



酒のあるコンビニに停まって私が買い物に行き



ビール、チューハイ、カクテルと購入し勢いで「人に会いたくないならラブホでも良い??」



と聞くと、コクリとうなずいたので、ラブホへゴーです!ラブホに入ると何も言わずに付いてきました。



私はさとみの手を握り部屋まで連れて行き、入室。



「じゃあ、乾杯」



「酒はちょっと」



「Hは無しだよ」



「わかった、まずは乾杯ね」



と飲ませることに成功しました。



何本か飲んでるとだんだんとさとみが酔ってきたのがわかったのでエッチなメールの話なんかをしつつ、ボディータッチ。



「ダメだよぉ」と言いつつもあまり抵抗しないのでそのままキスをしながら押し倒し片手でおっぱいもみもみ。



結構おっぱいも大きく乳首を舐めるとさとみも



「あ、はぁ」と喘ぎはじめました。



私も服を脱ぎ、ビンビンになったムスコを顔に向けると迷わず口に含んでくれ、人妻の濃厚なフェラを堪能しつつおまんこに吸い付きました。



69でおまんこもいい感じに濡れてきたので、いよいよ挿入しようとするとさすがに最後までは抵抗があるのか「ねっ、ここまでにして、ねっ!」と言いますが止めずに続けます。



キスをしながら一気に挿入。



最初は嫌がっていたさとみも次第に自ら激しく腰を動かします。



私も胸を揉み、乳首を刺激します。



次にさとみをうつ伏せにしてバックから挿入しました。



ガンガン突いているとさとみも更に腰を激しく前後に動かし出したので私も責めます。



クリと乳首を攻めていると「ああ〜〜〜っ!」



さとみは動きが止まり、ダウン。



「ずっとHしてなかったからすぐイっちゃうよ!」



と簡単にイってしまいました。



結局、ラブホにお泊りしました。



朝からもさとみとエッチをしてお別れ。



今でも時間の合うときは会ってエッチしてます。


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