悪友と近所の人妻を輪姦して壊しちまった告白

画像はイメージです
これは俺がまだ中学生だった時の体験談。







当時の俺んちの近所に、Nさんって家族が住んでいた。



Nさん家は4人家族で、40代の大学教授の旦那に30歳位の若い奥さん、



そして小学校低学年とまだ赤ん坊で暮らしていた。



奥さんは150㎝位の小柄な女性だったが、

南方系の少しエキゾチックな顔立ちが魅力的な女性だった。





明るく、そして子ども好きな奥さんには何も罪はない。




しかし、少し不用意な部分はあった。



それは子ども好きが故におせっかいだったことと、



中坊には少し刺激が強い、そんな服装が好きだったことだ。



だから、奥さんはタケシに目を付けられることになった。









俺とタケシとリュウタロウは中学の同級生で、そして皆札付きの不良だった。



その中でもタケシは、別格で危ない奴だった。



ケンカをすれば歯止めなく相手をボコボコにするし、



女については、小学生の時に担任教師をレイプしたという伝説があった。







さすがにそれはないと思うけどね。



当時の俺たちのたまり場は、自宅の近くの空き地だった。



新しい造成地だったので、まだ空き地が多いうえ、

山の上だから、住民以外の人間が入ってくることはない。



だから、空き地でたむろしタバコを吸う俺たちを、

見とがめる者などいなかったのだ。


そう、Nさんの奥さん以外には。





ある日、Nさんの奥さんが俺たちに注意してきたのだ。





「あんたたち、そんなところで固まってたら子どもが怖がるでしょう。



 若くからタバコなんか吸ってると、背が伸びないわよ。」





全く大きなお世話のその忠告を、無論ガン無視をしていたのだが、

俺たちは奥さんの愛情ある説教より、



奥さんの夏物の丈の短いワンピースから伸びる

むっちりとした太ももが気になっていた。



小さな子どもを抱いているからオッパイは見えなかったが、



薄い生地のフレアスカートを押し上げる丸いヒップは柔らかそうだった。









童貞だった俺が、呆れて去っていく奥さんの後姿を眺めつつ、



今晩ネタにするかと思っていた時、タケシがポロッとささやいた。









「あのおばさん、やっちゃおうぜ。」



「おいおい、文句言われた位で殺すことないだろ。」





俺はタケシの言葉を勘違いしてそう言った。



怖い冗談をいう奴だとそう思ったのだ。




「違うよ、レイプだよ。輪姦しちまおうって言ったの。」





俺は自分の願望を言い当てられたようで言葉を失った。





「あのおばさんすごくエロイけど。ご近所だし、捕まっちまうぜ。」





リュウタロウがそう言うと、タケシは自信満々といった感じで言った。





「あの手のおばさんはプライド高いから、実際にやっちゃえば旦那にも言えないさ。



 だからそれをネタに脅せばセフレにできるぜ。」





タケシの生々しい言葉に、俺もリュウタロウも黙って唾を飲んだ。






結果として、俺たちのNさん輪姦計画はそれから1週間後に実行に移された。







計画はシンプルで、N家の朝のルーティンの裏をかく計画だった。



奥さんは毎日、自宅から10㎡程離れた集団登校の集合地まで上の子を送る。



その間、自宅では下の子と旦那が留守番しており、

奥さんが戻るのを待って旦那は出勤していくのだ。



そして旦那の留守番というのがむしろ盲点で、

旦那をあてにして奥さんは家の鍵を掛けずに出かけてしまうのだ。



しかし俺たちの観察では、奥さんを待つ間旦那はでかい音でテレビを見ているから、

玄関の人の出入りなんて気にもしていない。

そして下の子どもだって、旦那と一緒にリビングで寝ているから、


俺たちがそっと侵入し、2階に隠れてしまえば、誰も気が付かない。



事実として俺たちの楽々と侵入し、2階の寝室に身を隠した。











「あんた達ここで何してるの。出ていきなさい。」









旦那を玄関で見送り、下の子を抱いて階段を上がってきた奥さんは、



俺たちがいるのに気が付いてそう叫んだ。



強がっているがビビっているのだろう、逃げる隙はないかと目は泳いでいる。








「奥さん、危ないから、子どもはベビィ・ベッドに寝かしなよ。」









リュウタロウがそう言うと、俺が奥さんの退路を断つために後ろに回り込む。









「あーあ、旦那さん自転車乗って駅に向かっちゃったね。誰も助けてくれないよ。」









タケシのその言葉に窓の方に目を向けると、



確かに自転車に乗って遠ざかっていく旦那の姿が見えた。



奥さんの背後にいた俺にも見えたのだから、恐らく奥さん自身にも見えただろう。



気の強いはずの奥さんが震え出した。





その日の奥さんは長袖のTシャツにレギンス姿だった。



後ろから奥さんのヒップをみているだけで、すでに俺のサオはビンビンだった。









「こんなことして、ただで済むと思っているの。」



奥さんは大人しく赤ちゃんをベビィベッドに寝かせながらも、



俺たちに向かってそう言った。



しかし、それは奥さんのせめてもの強がりだった。

逃げることもできない奥さんに恐怖の色が広がっている。







奥さんは女性として、自分に放たれる俺たちの無遠慮な欲望を感じるのだろう。



ふくよかなオッパイを俺たちの視線から隠すように手を組んでいる。









「捕まるかもね、だけど俺たち少年だし、おばさんが恥かくだけだよ。



 さぁ、もう良いから服を脱ぎなよ。それともこれで破ろうか。」









やっぱりタケシは危ない奴だ、タケシはポケットからナイフを取り出し、


奥さんの顔の前でゆらゆら振った。









「それとも、子どもの顔を裂いてやってもいいんだぜ。」



「酷い、あんた達、絶対許さない。」









奥さんはそう言いながら、大人しく自分でTシャツとレギンスを脱いだ。



俺の目の前に白く柔らかそうな奥さんの肌と、



黒いレースをあしらったブラとパンティが現れる。



童貞にはきつ過ぎる状況だった。俺はそれだけで射精してしまいそうだった。








「それも脱げよ。早くしろ。」









そう言うタケシは、今や赤ん坊の顔の目の前でナイフを振っている。



奥さんは「子どもには手を出さないで。」とそう言いながら、



ブラジャーとパンティを脱ぎ捨てて真っ裸になった。









「よし、じゃあ、さっさとベッドに寝ろ。」








旦那と一緒に眠るためのダブルベッドなのだろう。



2人分の枕が置かれた広いベッドに操り人形のように横たわる奥さん。



俺は、実際に女の素っ裸を見るのは初めてだった。



少し垂れ気味だけど仰向けに寝転がっても充分ボリュームを感じるオッパイ。



むっちりとした太ももの付け根にある黒い茂み。



爆発寸前の俺は、思わず口走った。









「なぁ、俺初めてなんだ。もう、行きそうで。先にヤラしてくれよ。」



「マジか、分かったよ。さっさとやれ。」



「おお、おめでとうさん。」









タケシとリュウタロウにからかわれながら、

俺はズボンとパンツを脱ぎ捨て奥さんの上に覆いかぶさった。



奥さんは口を真一文字に引き締め、耐えるように目をつぶっている。



頼りの旦那は不在で子どもを人質に取られた今、奥さんは自分の肉体を



俺たちに捧げる覚悟を決めたのだろう。


子どもの安全のため俺たちの凌辱に耐えようとする健気な奥さんの表情は、



いつもの笑顔とは違う魅力があった。



俺は夢中で奥さんのオッパイを揉み、その口をこじ開けて舌をねじ込んだ。



セミロングの奥さんの髪からは良い匂いがして、俺の股間はますます限界だった。



俺は奥さんの柔らかい肉体に未練を感じながらも、



いったん身体を起こすと、奥さんの両足を大きく開き、



右手でビンビンのサオを支えながら、奥さんの股間に突き刺した。









「ウッ、アア。アッあなた、助けて。」









俺に入れられた瞬間、奥さんの顔が苦痛に歪み、小さな悲鳴をあげた。



実際に強姦されたショックからか、奥さんは目を見開き、激しく首を振った。



俺は構わず挿入したまま、もう一度奥さんに抱き着いた。



今から考えると意外なことだが、



前戯なしの挿入だったにも関わらず奥さんの中はちゃんと濡れていた。



心はともかく、奥さんの身体は、



俺たちを素直に受け容れることで身を守ることを選択したのだろう。



俺は、自分のサオを包み込む温かい肉壁に昇天してしまい、



あっという間に奥さんのマンコに体液を搾り取られてしまった。









「嫌だ、ひどいわ中でだすなんて。どうしてくれるの。」









俺に中出しされたことを悟った奥さんは、泣きながらそう言って俺の胸を叩いた。



子どもが駄々をこねるように怒る奥さんの姿に俺たちはより残虐な気分になっていった。









「さあ、どけよ、次は俺だ。」









リュウタロウが押しのける。



リュウタロウは奥さんにまたがると、すぐに勃起したサオで奥さんの股間を貫いた。









「もう許して。嫌。」



「最高、最高だ。」









子どものように泣く奥さんと、



顔を真っ赤にして激しく腰を振るリュウタロウ。



リュウタロウにつかれる度に、奥さんの大きなオッパイがゆっさゆっさ揺れる。



それを見ていると、俺はまただんだん勃起してきた。



やがてリュウタロウが雄たけびとともに奥さんに中出しした。







すかさず今度はタケシが奥さんに覆いかぶさる。







タケシが強姦しはじめた頃には、奥さんはもう人形のようになっていた。



目は開かれているものの、どこも見ておらず。



流れ出た涙で化粧が崩れ、幾筋かの黒い涙跡が付いている。



タケシは奥さんの両足を肩に担ぐと、奥さんの奥深くに挿入した。









「こいつ壊れちまったぜ。」








タケシは奥さんを突き上げながら、奥さんのほほをパチパチ叩くが、



奥さんは涙を流すだけで反応しない。



タケシは奥さんの細く綺麗な首を両手で握ると力をいれて締めあげた。









「アウアウウ、ゴフ。」









苦しみから目覚めたようにもがく奥さんは、



顔を真っ赤にして苦しみ、タケシの手を振りほどこうと手をひっぱった。



やがて白目をむき痙攣し始める奥さん。



まさか殺す気かと俺が焦って止めに入ろうとした時、タケシは手を緩めた。



よだれを垂らしながら激しくせき込んだ奥さんは、









「お願い、いくらでも自由にさせたげるから、殺さないで。



 死にたくないの。」








そう言うと、タケシを自ら抱き寄せ、



下からタケシのピストンに呼応するように腰を振り始めた。









「ねぇ、あなたも中で出していいから。アア、アア、殺さないで。アア。」









タケシは俺やリュウタロウのように力任せに強姦するだけでなく、



恐怖で奥さんを屈服させたのだ。



30歳の女性が14歳の少年に媚び、熟れた肉体を使って満足させようと、



必死に奉仕していた。









「アア、いっぱい出していいから。」









奥さんはそう言いながら、その豊満なオッパイをタケシに押しつけ、悶えた。



タケシは満足げに笑いながら奥さんの中で射精した。







タケシの悪魔な姿にビビッて呆然とする俺の目の前で、



タケシとリュウタロウは奥さんの恥ずかしい画像を撮影して、



誰かに言ったら分かってるよねといって脅していた。









実を言うと俺は、その後彼らがどうなったのか知らない。



本当にあの奥さんをセフレにしたのか。



それを見届ける前に、色々ビビりまくった俺は、



親の転勤を好機として、その町から逃げ出したんだ。



幸いにして警察は来なかったので、タケシの読みは正しく、



あの奥さんは泣き寝入りしたのだろう。









俺ももう30歳を過ぎた。



普通に嫁も子どももいる今、懺悔の意味を込めて告白する。


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