店に突入。入室は17時。
私は最初読書モードに入っていた。「西ゴート王国の遺産」という本であ
る。しかし、このような状況で、そんなものを読んでいる状態でもないなと思い、AVを借りることに。なんせ、ただなのだ。最初は17歳のなんたらかんたらとかいうVを見たが、どうも画像が悪く声も小さいので、すぐに「美乳女子大生 5人をペロリ」に切り替える。
しかし、コールがない。我々4人が突入したおかげで、店内満室。厳しいも
のがある。
入室してから、1時間後、一本目のコール。
大学生で21歳、身長158、88(D)-62-88 から自宅コール。30分後に渋谷で30Kという提示。円女には興味ない(本当は17以下だったら考えるが(笑))ので、「ちょっと高いなぁ」というと「うん、わかった。じゃあ
ね」と切られた。ダンピングしないというのは自分に自信があるからだろうか。しかし、ウェスト62は不安を誘う。
次だ、次(笑)私は例のビデオで2回抜き(大爆笑)、それでもかかってこないので、TVでニュースを見る。北海道の事故はどえらいことになっているみたいだ。
と、17時30分、2本目着信。
「こんばんはー、あれ、外から?」
「うん、そう」
「寒いでしょう、そこ、どこなの?」
「渋谷の東急プラザの前」
至近距離である。聞いてみると、電話したけどいい人がいないから、もう帰ろうかなと思っていたとのこと。
「どっか遊びにいく?」
「うん」
ということで、17時40分東急プラザ1F花屋の前。
なるほど、高らしい子が来た。一呼吸置いて彼女の方から「電話の人?」
と聞いてくる。身長162センチ、髪はセミロング。EASTEND×YURIの市井由里に似ている。眉が三角で、すこし目がつり目であるが、ま、美高度70%だろう。からだつきはものすごくスレンダー。黒のコートに黒のローファー、白のルーズソックスは、高の定番だ。
「ね、お腹すいてない?」
「ものすごくすいてる(笑)」
「じゃ、どっか食べに行こうか」
「うん」
「じゃあ……、スパゲティにしようかな」(馬鹿の一つ覚えです)「え、スパゲティ好きなの? 私も大好き」
うまく行くときはこういうものなのだろう。
彼女は実は広島の高校に通っていたのだが、事情で今は行っていない。4月から別の学校(これも広島)に行くことになっているので、暇だから、友達を頼って東京に来た、と行っていた。話を作っているのかなとも思ったが、会話に出てくる広島弁は本物だ。(私の母は広島出身)彼女はこの日、一回アポを取ったのだが、相手を気に入らず再びかけたそうだ。彼女から私に声をかけてくれたところを見ると、気に行ってくれたらしい。
「25ぐらいにみえるよ、若いよ」と言ってくれた。
いつもの店はものすごく混んでいて、注文してから料理が来るまで20分も
かかった。二人ともお腹ぺこぺこ。嫌いな食べ物は? という質問に「しいたけ」と答えると、「私も(笑)」という返事。うまくいくときはこういうものなのだろうか。
ちなみにこの時点で円女とか、Hな話とかは一切していない。なんせ、空腹だったのである。
しばし、無言になって食べ終わると、外に出た。彼女は「一日中歩き回っていて腰がいたい」と言っていたので、「カラオケできて、マッサージも出来て、慌ただしくなくて、あったかいところに行こうか」と聞いた。
「どこ、行くの?」
「……ホテル」
彼女は私に肩を抱かれてもいやがらずに、会話を続けた。むろん、足はホテル街へ向かっているのだ。東急文化村の前で信号待ちになったとき、私は彼女のおでこにキスをした。彼女は何も言わずうつむいている。照れているらしい。そして、私とみゆきは部屋に入ったのであった。
彼女はみゆきと言った。テレコミではよく使われる名前だ。私はみゆきの肩を抱き、ホテルへと向かう。彼女はしきりに「寒い」と言う。がたがた震えているようだ。緊張してるのかなと思ったが、どうも本当に寒いようだ。
「早く暖かいお風呂に入ろう」と言うとコクンとうなずく。
ホテル・リオスに入った。本当は休憩5000円がよかったが、カラオケに行きたいと最初言っていたのを思いだして、6500円のカラオケ付を選んだ。4Fだ。
みゆきはカードキーを珍しげに見て、「私にやらせて」という。面白い子だ。
無事部屋に入った。渋谷のホテルでは広い方かもしれない。ちなみにみゆきは広島のホテルはもっと広いと言っていた。お風呂のお湯を自分でためにいくみゆき。慣れている。
最初はカラオケである。13歳も年上なのだから、あせってはいけない。
彼女は安室の「CHASETHECHANCE」をベッドに座って歌う。なかなかうまい。それにしても最新ヒット曲である。ここで私が10年前の曲を歌ってもしらけるだろう。しかし、最近の曲はキーが高くうまく歌えない。しょうがないので、1年前のヒット曲福山雅治の「HELLO」を歌った。次に彼女はリンドバークの「もっと愛しあいましょ」を歌う。歌っているときに背後から抱き寄せた。別に抵抗せず、私の胸の中に入ってくる。私もそれ以上いたずらはせず、だきしめたまま。最後に二人で中山美穂の「世界中の誰よりきっと」を歌う。マイクをしまいカラオケの電源を切ると、沈黙が訪れた。私はすっとみゆきの前に移動し、肩を抱き寄せ軽くキスした。抵抗はしない。
「ねえ、目を開けたままキスしないでくれる?(笑)」
「だってびっくりしたんだもん(笑)」
「ね、お風呂はいろうよ」
彼女がそういうので、一緒に入ることになった。二人で服を脱ぐ。先にパンツ一枚になった私は彼女を凝視する。下着姿の○6だ。胸はそんなにない。
推定80(B)-56-85といったところ。痩せているが肌はスベスベしている。
腰のくびれはまだ、少女の面影を残していた。一足先に私がお風呂へ。ただし、扉は開けたまま。まだ、私は警戒していたのである。いつ援助のことを切り出してくるかも……。しかし、彼女はそんなそぶりを見せず、お風呂
へ。前も隠さない。慣れているのだろう。
二人で入るには小さい浴槽。彼女は「誕生日だから何かほしい」と言う。形を変えた援助要請か。
「何がほしいの?」
「なんでもいいの。こっちに来てからプレゼントくれる人なんていないもん」
「でも、こんな時間だから、どこも閉まってるよ」
と、うまくかわす。
「ね、おこずかい欲しいっていう子、いない?」そういう話のふりかたするか?「いるよ、でも……」
ここから日頃みなさんにお話ししている援助についての私なりの考えを述べた。
つまり、最初に「おこずかい」というのは嫌である。なぜなら冷めてしまうから。何回か会った子にプレゼントするのは全然OK。だって、それは本当のプレゼントだから。
そういうと彼女は何も言わなかった。きっと彼女は「H好きだけど、ついでにもらえるのなら……」という子なのだろう。
お風呂からあがると、ホテルの案内書にあった有線チャンネル表を見ていたが、その隣のページには大人の玩具がたくさん載っている。彼女は興味津々の様子だ。
「使ったことない?」
「うん……」
「じゃあ、もし今度会ったら持ってきてあげるよ……」
「……うん」彼女は照明を暗くした。
「暗いほうが好きなの……」
「初体験はいつ?」
「14の時」
「今まで何人くらい?」
「……10人くらいかな」
「東京に来てからもした?」
「うん……一人」
スベスベした肌を優しくなでながら、今度はディープキスをする。舌をからめてくるが、やはり幼い。首筋をペロペロなめながら、「ねえ、どこが感じるの」
「……うなじと……腰のところ……」
そう聞くや否や右手でうなじをなでながら、小ぶりの乳首をなめる。もう立っていた。
「はぁぁぁ、ああああっっ」幼い声。やはり反応は○6だ。言葉攻めは有効ではないかもしれない。手と舌で、耳の横から鎖骨、乳房、腰をなでまわす。
「脇もなめさせて……」
「いやん、恥ずかしい……ちゃんと剃ってないの……」
「かまわないよ、みゆきの脇、見てみたい……」
腕を広げさせてかわいい脇の下に舌をはわせる。
「あああああっっっ、いやんっ、はぁぁぁ」
すごい反応だ。そのまま両脇をなめながら、クリをいじる。まだあまり濡れていない。
「みゆき……かわいいよ……とても……好きになっちゃいそうだよ……」
「本当に? みゆき、かわいくない」
「そんなことないよ、とてもかわいいよ……」
みゆきは全身に私の愛撫を受けていたのだが、彼女も私のペニスを手でさぐろうとしている。片手でペニス、そして片手はなんと私のアナル近辺をさわさわとなでるのだ。私はその攻撃に弱い。
「みゆき……なめて」
みゆきは私のペニスをカプッとくわえると、ディープスロートし始めた。片手ではやはりアナルを触っている。
「どうしてお尻の穴をさわるのかな……弱点なんだよ……みゆきもお尻、感じるの?」
「うん……感じるの……」
テクニックはまったくないフェラだったが、なんせ○6だから許そう。
「今度は……みゆきのをなめてあげようか?」
「……うん」
細い足を広げさせた。みゆきの足はふくらはぎとふとももが同じ太さに見えるほどスラリとしている。蛙のように足を広げさせると、そこには○6のおまんこが見えた。やはりきれいだ。色もピンク色で、変形も少ない。私はローリング・クンニ体制に入る。
「あああああっっっっ、感じるっ、感じるよぉっ、気持ち、気持ちいいっっ、はぁぁ、ああああっっ、だめっ、だめっ」
「とてもおいしいよ、みゆきのここ……広島ではここのこと、なんて言うの?」
「いやんっ」
「教えないとなめないよ」
「あああ……まんこ……」そうだったっけ? まあいいや(笑)手で幼い乳房を揉みながら、○6歳のおまんこをたっぷり食べていると、みゆきは我慢できないような声で、「ね、お願いっ、もうちょうだいっ、お願い」と言った。
「ゴムしないといけないよね」
そう言うとみゆきはぴょんと飛び起き、ゴムをぼくに渡す。そういうところ
は敏感なんだろう。しっかり装着したあと、○6歳のおまんこにぐっと挿入する。意外につっかかりはないが、太平洋というわけでもない。ちょうどよい感じだ。
「ねぇ、高○生としたことあるの?」
「以前にね」
「優しいから……あああっ」
ゆっくりとピストンをしながら、ディープにみゆきの舌を味わう。幼いながらも応えてくれるみゆき。みゆきの手は私のアナル近辺をさわさわなでる。
「はぁぁぁぁぁぁ、あぁぁぁぁぁ」
頼りなげな声で喜びを表わしているみゆきを今度は上に乗せる。積極的に腰を動かしてくるが、やはり突かれるのが好きなんだろう。私が下から突き上げると、思いきり声をあげる。
「ああああああああっっ、届いてるっ、奥までっ、お腹の奥まで来てるっ」
「みゆきは、いろんなHなことしてるんだね。H好き?」
「好きっ、大好きっ」
「愛してる?」
「愛してるぅっ、大好きぃぃぃ」
「一番好きな体位は何?」
「ああああっっ、バック、バックが一番感じるのぉ」
「じゃあ、バックでいかせてあげるよ」
そういうとみゆきは素直にお尻を突き出した。幼いがほどよくふくらみのある尻である。その尻を両手でしっかりとホールドし、みゆきのおまんこにずぶりと一気に挿入する。
「うぁぁぁぁぁっ、違うところに来るぅ」
「一番好き?」
「うんっ、大好きぃぃ、もっとっ、もっとぉぉぉ」
そう言われて私の銃は光速モードに突入した。とたんにみゆきの声が変わる。
「うわわわわわっっ、速いっ、速いよぉぉぉっ、こんなの、こんなの初めて
っ、ああああっっっ」
「みゆきの奥まで届いてる?」
「一番、一番奥まで届いてるよぉぉぉ」
そういう会話をしながらワープ速度までピストンを早め、みゆきのアナルを指で攻撃する。
「いやんっ、だめぇっ、こんなのっ、こんなのされたら、私っ、わたしぃ」
「どうなっちゃう?」
「変に、変になっちゃうよぉっ」
このあたりでそろそろはめてから20分。
「いきそうだよっ、俺」
「あんあんあんっ、私もっ、私もっ、一緒にっ、一緒に、お願いっ」
みゆきと私は同時に果てた。みゆきは演技していたかもしれないが。
そのあと、みゆきを友達の家まで送っていった。永福町だ。最後に彼女を抱き締め、キスをして別れた。あさってまた会える。