学生時代、大好きで大好きでどうしようもない彼女がいた。
高校1年生の春休み、俺と彼女は高校が別だったのでお互いの課題を片付けようということで彼女が初めて俺の家に来た。
もちろん家に2人きり、部屋にはベッドもある・・・。
ということで課題は進まず、俺はベッドに腰かけた。
すると、彼女もベッドに腰かけてきたので俺は彼女とぴったりくっつける位置まで移動した。
(ちなみに彼女にはフェラまでしてもらったことがあります)
いつも通りにまずは軽いキス。
身長が149センチと小柄で、前田敦子に似てるとよく言われるらしい彼女。
小さな仕草も可愛くて、キス以上のことがしたくなってきた。
ゆっくりと彼女を押し倒す。
「この体勢辛くない?」
「大丈夫ぅ・・・」
ベッドに横になりながら抱き締め合いキスを繰り返していた。
下半身が痛く熱くなりもう我慢の限界がきて服の上から胸を触った。
「ぁ・・・、ん・・・っ・・・ん・・・」
小さく喘ぐ声がたまらなく可愛い。
服の中に手を入れ、直接触る。
「あっ!・・・んん・・・ぅ・・・んっ・・・ぁ・・・。ね、ねぇ、っ・・・こ、声出しても大丈夫なの・・・?」
本当は全然大丈夫だけど、意地悪したくなって
「少しだけだなら大丈夫だよ」
「ええ・・・、我慢できない・・・んっ、あっ・・・」
しばらく触った後、下半身にも手を伸ばす。
「んっ!んん・・・、やぁ・・・っあっ・・・んっ」
彼女が俺に強く抱きついてくる。
だいぶ湿ってきて、彼女の喘ぎ声も大きくはやくなってきた。
「・・・ぁあっ、ぁっあっ・・・んっ・・・ゃ、やだ、ぃ・・・いきそ・・・。いっちゃいそう・・・んっ」
「いってもいいよ」
指を激しく動かす。
「ゃ、だ、だめ・・・ぁっ・・・もう・・・あっ、んんっぃ・・・ぃく・・・ぁぁあ、いくっ!!・・・んっ!!」
大きく体をくねらせ、いってしまった。
そんな彼女が愛しくて仕方がない。
俺も我慢汁ダラダラで、トランクスの間から太ももに流れ出ていた。
「触ってもいー・・・?」
彼女が聞いてくる。
「うん・・・」
俺は急いでベルトを外しズボンを脱いだ。
「そんなに急がなくてもいいのに笑」
優しく触る彼女、小さな手で上下に扱いてくる。
「・・・っ、う・・・っ」
トランクスの中に手を入れてくる。
我慢汁でベトベトになっていてすべりがよくなっているのですごく気持ちいい。
「ん・・・、っ・・・ふ・・・ハァ・・・んっ・・・」
俺はかなりの早漏で、1分くらいで射精感がこみ上げてきた。
「やばっ・・・やばい」
そう言い、彼女の手を止める。
微笑みながら上目づかいで見つめてくる彼女に何回もキスをした。
またゆっくり手を動かす彼女。
でも俺の興奮は最高潮ですぐにでもいきそうになってしまう。
「・・・舐めて?」
「分かった」
俺の足に挟まれるような体勢になり俺のモノを口に含む彼女。
口の中は温かくて大好きな彼女にフェラされていると考えただけでいってしまいそうに。
最初はゆっくりと、そして次第にはやく動かし、口をすぼめて舐めてくれる。
「んっ・・・ハァ・・・はっ・・・ん・・・っ・・・」
「やばい、もう・・・、口に出してもいい?」
「いいよ。もう出そう?」
答えを聞く前に舐め始める。
「うん・・・、っ・・・ハァ・・・あっ・・・うっ・・・」
「や、やば・・・っ・・・やばい・・・」
彼女の頭を押さえ、上下に動かした。
「あっ、・・・ハァ・・・っ、・・・んっ・・・ん・・・ぅ・・・っふっ・・・やば、やば・・・、んっ、・・・あっ・・・出る!」
俺が放出してる間彼女は優しく頭を動かし最後まで舐め続けてくれた。
そして苦そうな顔をしながら俺の精液をすべて飲み込んでくれた。
この後はまたベッドで抱き合い、俺のモノがまた元気になったので2発目も出させてもらいました。
ちなみに彼女とはSEXはしていません。