妻の初体験の相手

画像はイメージです
40代後半の妻の初体験の相手は、部活の顧問だ。



高身長の妻は、バレーボールをしていたのだが、その顧問に処女を捧げた。



顧問はブルマが大好きな男で、セックスの都度、妻に体操着とブルマを下着無しで着る事を強要したそうだ。



そんな妻も献身的に好きな顧問の言うことを聞いていたそうだ。



特にお気に入りは、普段の体育の時間に着る体操着上下で、白い半そで体操着に紺のブルマと白いソックスがセックス時のユニホームとなっていたみたいだ。



挿入するときもブルマの脇からペニスを差込み、「ハアハア」と興奮しながら腰を動かして



妻の中に射精したようだ。



もちろん、避妊はしていたのであろうが、今聞いてもショッキングな内容だ。



そんな話を聞いた後に妻の高校時代の体育祭の写真を眺めてみると興奮もひとしおだ。



ブルマ姿で友人二、三人とピースサインをしている妻を見て、俺もこの頃の妻と同じ様にセックスしてみたくなる。



紺のブルマからすらりと伸びる均質的な両脚を思いのままに舐めしゃぶってみるのもいいだろうし、ブルマに勃起をこすり付けるのも最高だろう。

高校生の頃の妻と相手の顧問の顔を卒業アルバムで見てみる。



妻が言うには、試合のときに着用するブルマには顧問の興味はなかったそうで、それはブルマの色が赤だからなのか、それを見てしまうと教師・顧問としての自分に目覚めてしまうからなのかは謎だが、俺からすれば最高にうらやましい限りだ。



この顧問とは高校卒業と同時に関係も終了したそうであるが、その後も何人もの女生徒とセックスしているであろうことは想像に難くない。



俺にとっては、春先のちょっと刺激的だった話だ。

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