ここは保育園から大学園まで一貫教育の学校である。
卒業生たちはビジネス、研究分野、大企業就職、芸能界、などなどありとあらゆる世界で活躍しているという、今注目のすごい学校である。
マスコミには少し変わった授業のやり方や、やる気を出させる方策を教えたりした。
みんなやる気があり、目標があり、趣味があり、体を鍛え、本や新聞を読み、などなど。
親の評価は「この学校で子供が変わった」「いじめもない」「素晴らしい」と。
世間の評価は「革新的な教育で生徒たちが・・・」「卒業生は立派な活躍を・・・」など。
しかしそんなのはカモフラージュである。
実態は催眠術を使って生徒を支配しているのだ。
社会に出て勝てる人間へと変えている。
運動、勉強、特技、趣味、など、あらゆることを極限まで鍛えさせている。
美男美女は自然発生するものではなく作られるものだ。
この学校にはそれが多く、肉体的にも精神的にも健全なので、よい学園生たちだ。
そして私は学園長。
この学園内ならば何をやってもOKという立場である。
まずは朝練中の水泳部にでも行くか。
水泳部には、金メダル保持者から、まだ◯学生だが水泳に才能がありそうなもの、また美人にするために運動させているものまでいる。
私は女子更衣室に入る。
みんな着替え中である。
「あっ、学園長先生だ!」
「おはようございまーす」
「はい、おはよう」
ところがみんな下着姿を隠そうともしない。
そう、私がやることは絶対なのだ。
問題が起こることもない。
若々しい肉体と着替えを見ているとムラムラして大きくなってしまった。
そしてみんな着替え終えて出て行った。
そこに遅刻の生徒がひとり来た。
「すみません、遅れましたー。って学園長先生、おはようございます」
「おはよう、でも遅刻かい?」
「はい、すみません。最近、体調があまり・・・」
とりあえずこの娘に小さくしてもらうか。
「わかった。じゃあ先生がボディチェックしてあげよう。服も脱がせてあげる」
「はい、学園長先生、お願いします!」
私はまず全身をくまなく触る。
手入れされたきれいな髪の毛、運動しているから中くらいだが形がきれいなおっぱい。
くびれた腰。
ちょっと出たお尻。
走ってきたのかスカートの中の汗とボディソープのにおい。
それを確認すると、私は脱がしにかかる。
下着の上から胸を揉んだり、あそこを触ったり、色々いじわるしながら脱がせた。
「うむ、体調には問題ないみたいだな。でも調べていない場所が一か所ある」
「あの、あそこの中でしょうか?調べていただいてもいいですよ?」
「ふふ、そうか。じゃあ調べよう」
私はさっきの着替えや、この娘の体を調べてギンギンになったものを取りだした。
もう彼女は濡れていたので、一気に挿入することにした。
ぬぷぬぷぬぷっ!
「ふあ、あぁん!・・・はぁ、はぁ、先生、どうですか?」
「ん?今の所は異常はないようだ。だが、もう少し調べさせてくれ」
「はい、おねがいしまっ、あん、はあん、あん、あん、ああん」
「おぉぅ、お薬を出して、上げよう。出す、出すぞ。出す~~~」
ピュッピュッピュッ・・・。
「はぁ・・・はぁ・・・、ありがとう、ございましたぁ。はぁ、はぁ・・・」
「じゃあ、落ち着いたら部活に参加するように。遅刻扱いにしないように言っておこう」
「はぁい・・・」
私はそのままプールサイドに出る。
男女の水泳部が泳いだり、筋トレしたりしている。
男女と学園別の部長を全員呼んだ。
そしてさきほどの生徒を遅刻扱いにしないように、そして水泳部でカップルになっているものを集めさせた。
とはいえカップルになっているものなどは全部学校で決めているのであった。
精神分析を行い、合う人合わない人など、色々経験させている。
そして社会に出るときには性的な技術の部分も上手な男女を輩出し、資産家のお嬢様を狙って落としたり、社会の中枢になりそうな男性を落としたり、そうやって社会への支配を増やしているのであった。
もちろん生徒たちが処女や童貞で悩んだり負担になったりしないようにだ。
処女は学園長である私が全ていただいている。
◯◯歳から◯◯歳の間の6年間に1/6ずつ処女を貰い、その後、男子学園生とつきあわせ経験を増やしたあとに、またエッチしたりしている。
「じゃあカップルで水中セックスしてくれるかな?その他のものは水中でオナニーだ」
「「はい、学園長先生!」」
「あ、生理で休みの娘がいるね。彼氏と一緒に、こっちに来なさい」
「はい」
「私のを口でお願いできるかな?」
「はい」
彼女はフェラを始めると、舌を動かしながら吸いこみながら顔全体を前後させる、などすごい技術を見せてくれた。
成長を見守るのも楽しいものだ。
最初はおずおずだったのが、今はここまで出来るようになったのか、などなど。
出そうになったので止める。
「こ、ここまででいいですよ。やめなさい」
「えー、学園長先生の精子のみたいよー」
「それは彼氏のを飲んであげなさい。いいね?」
「はーい」
そして彼女は彼氏の水着を下してフェラを開始した。
それを見届けて別の娘へ移動した。
彼氏に水着を脱がさせて全裸にさせる。
胸を触ると、前より大きくなっていたようだ。
「ん、君はおっぱい成長したのか?」
「ひあ、はいぃ。BカップからCカップにぃぃ。あん」
「彼氏くん、彼女の成長はどうだい?」
「はい、はぁはぁ、中でイケるようになりました。クリは敏感なほうだと」
「ふふ、そうか」
私がクリを触ってやる。
「あぁ、あああぁ、クリぃ、いいいぃぃぃ」
ビクッビクッと動いてイってしまったようだ。
さて、朝練の時間ももう終わりのようだ。
私は女生徒に体をふかせるとプールを後にした。
今度は新入生の恒例行事、身長体重測定だ。
身長体重胸囲そして、男子は珍長診断、女子だけ学園長診断だ。
◯学園に入ったとき、◯年生になったとき、◯学園生になったとき、◯学園生になったときなどだ。
全員チェックしている。
測定する保険の先生なども学園の卒業生で催眠術で他人に漏らすことはない。
胸を触ったり、あそこの中をクスコでのぞいたり、ということをしている。
「次の人~」
「はい、よろしくお願いします」
「礼儀正しいね。そこに座って見せて」
はい。
というと、分娩台に似ているベッドに腰掛けてパンツを脱ぐ。
ちょっと恥ずかしそうにするが検査なので仕方ないと思っているようだ。
「かなりの巨乳だね。ふふふ」
「あ、今度女優へのステップとしてグラビアデビューすることになりました」
そういえばそう書いてあったなあ。
でもこの娘の処女は貰っているから・・・ふふふ。
胸を揉んでみたりする。
そして腰を触ってそのままあそこを広げてまじまじと見る。
うん、なかなかいいものを見せてもらった。
「はい、正常です」
「ありがとうございました」
彼女は満足して帰っていった。
アイドルや女優として、うまくやっていくだろう。