アイの乳は大きく全く垂れていない

画像はイメージです
奈保子は今年大学を出て、地元の高校に勤めだした。
若くて可愛い感じの奈保子はすぐに男子生徒の人気を集めた。
タレントの磯山さやかに似ている。
顔だけじゃなく、胸も大きくそのことでも男子生徒の視線を釘付けだった。
奈保子もボディラインを意識した、シャツを好んで着た。

そんな奈保子のことを面白く思っていない女子生徒も何人かいた。

事件は修学旅行の2日目の夜起こった。
1泊目はホテルで2人部屋だったが2日目は温泉旅館だった。


夜の見回りを終えて、一人で温泉に浸かっていると脱衣場の方から物音がして女子生徒3人が入ってきた。
学年でも少しやんちゃな3人組で、はっきり言って奈保子はこの3人が苦手だった。

そして、レイ・ナツ・アイの3人組は男子の人気を集める、奈保子のことを快く思っていなかった。


「先生~、遅いんだけど、汗かいちゃったんで、一緒には行っていい?」

「えっ、ええ・・・いいけど、入ったら早く寝るのよ」

「はぁ~い」

そう言って3人が入ってきた。

3人は奈保子が入ってるのを狙って入ってきたようだった。
なぜか3人はTVの温泉番組のようにタオル巻きで入ってきた。
そして、奈保子を取り囲んで「先生、スタイルいいよね」「ほんと、おっぱい大きいし」と3人で含み笑い。

奈保子はもちろん、一人で入っていたので、もちろん全裸だ。

「えっ、・・・そう?そんなことないよ」

「男子がみんな言ってるよ。奈保子先生は巨乳だって」

「ほんと羨ましい~」

奈保子は3人がタオル巻なのはスタイルに自信がないんだなって思って、

「みんなもまだ17歳くらいでしょ、大人になったら、おっぱいも大きくなってスタイル良くなるよ」

「ほんと先生のおっぱい、大きいな~」

「もっと良く見せてよ~、女同士なんだからぁ~」

そう言われて奈保子は自分の胸に自信もあったのでお湯から上半身を出して、どう?って感じで、胸を少し突きだした。

色白で少し血管が浮いているような、少し上向きのすばらしい形だ。
大きさも申し分なく程良い大きさのピンクの乳首がさらに美しさを引き立てている。
奈保子は、ちょっとした優越感を感じていた。

「先生何カップなんですか?」

「そうね、今はEカップかな」

奈保子の乳を3人はしげしげと舐め回すように見て3人は目配せして、くすっと笑った。

「なぁ~んだ、思ったより小さいし・・大したことないじゃん」

「ほんと、巨乳、巨乳って言われてるけど、全然小さいじゃん」

「先生、いっつもよっぽど分厚いパッド入れてるんじゃないの~?」

「先生の生乳、男子が見たらガッカリするんじゃない」

えっ?どういうこと・・・。
3人の反応に奈保子は戸惑った。


そして自分の自慢の胸が、けなされて、むかっときた奈保子はさらに胸を突き出しながら

「子どものくせに、大人をからかって、あんた達に言われたくないわ」

肩をいからせたので、奈保子の胸がプルルンって小さく揺れた。

「子どもは早く寝なさい!」

「え~っ先生、そんなこと言っていいの~どっちが子どもかな~?」

「はっ?どういう意味よ?あんた達なんかタオル巻いて風呂に入らなきゃならないくせに」

「先生、私たちがなんで、タオル巻いてるか、分からないんですか~?」

「そうそう、私たちが恥ずかしいんじゃなくて、先生が恥ずかしい思いするからだよ~」

と言って、にやっと笑った。

奈保子は頭にきて


「子どもがえらそうに言うんじゃないわ、じゃあ、タオル取ってみなさいよ」

奈保子の形のいいEカップの胸が、小刻みに揺れて存在感を示している。

「へへぇ~、先生後悔しないでくださいね」

「つべこべ言わず、早く脱ぎなさいよ」

そう言われて、まずレイが立ち上がり、黄色い旅館のバスタオルを外した。
奈保子は身長155cmでバストは88cmでEカップだがタオルから解き放たれた、17歳の弾ける肉体が露わになった。
奈保子は思わず息を呑んだ。

「えっ、なに・・・凄い」

ちょっと、お腹まわりに肉は付いてるがすごい巨乳だ。
奈保子の胸の二周りは大きそうだ。

続いてナツがタオルを外すナツはしっかり腰もくびれていてナイスボディ、しかも胸はレイに負けず劣らず大きい。

そして最後にアイが・・・。
アイの胸は3人の中でもひときわ大きかった。

奈保子はだんだん突き出していたおっぱいが猫背にかわっていった。
そして無意識に手で胸を隠していた。

「先生~、どっちが子どもかな~?」

「私たちが子どもだったら、先生の胸なんて小学生並じゃん」

「そんな程度の胸で巨乳って呼ばれていい気になっての~?」

「お笑いじゃん、その胸じゃ、先生の方が子どもだよ~」

奈保子は何も言い返せず、呆然と屈辱に耐えていた。

「あれ?先生、なんでおっぱい隠してるの~?」

「さっきまでみたいに良く見せてよ、その貧乳を」

3人とも背も奈保子より10cmくらい大きくレイとナツがGカップでアイはHカップらしい。

奈保子は隅まで、押しやられ巨乳の3人娘にとりかこまれた。

「もう許して・・・先生が悪かったから」

3人は奈保子の胸に手を伸ばしてきた。
レイが後に周り、奈保子を羽交い締めにした。
背中にレイの巨乳の感触がある。
すごい弾力とボリュームだ。
そしてナツが奈保子の乳を揉み出した。

「ふ~ん、大きさは大したことないけど、柔らかくて気持ちいいよ。アイも揉んでみなよ」

「ほんとだ、柔らか~い。でも先生、もうちょっと大きかったら、もっといいのにね。ふふふ・・・」

嫌みっぽく笑った。

「Eカップなんて、中学生の時だよ私」

「そうそう、うちの妹、中3だけどFカップあるよ」

「やっぱ、先生小学生並みだよ。ふふふ」

「でも、小さいから感度はいいんじゃない?」

そう言うと、アイとナツが奈保子の胸を片方ずつ、激しくもみしだいた。
その上、奈保子の可愛いピンクの乳首も指で転がしだした・・・。
そして、ナツは

「先生、彼氏にこんなことしてもらってるんじゃないの?」

そう言って、奈保子の乳首を口で吸い出した。
甘噛みされ、全然気持ちよくないのに、乳首が立ってきた。

「あっ、先生、乳首立ってきたよ。感じてるんじゃないの~」

あははは・・・。
3人は爆笑した。

屈辱と痛みで奈保子は涙が出てきた。

「もうやめて~・・・」

「先生大人のくせに泣いてるの?ははは、やっぱ子どもなんだ、この貧乳」

そう言うと、さらに激しくもんできた。
奈保子の柔らかい胸は、激しく形を変え波打った。

そして、アイはHカップの乳を、奈保子のEカップに押しつけてきた。
アイの乳は大きく全く垂れていない。
しかも若いのですごい弾力だ。

その胸が前に向かって飛び出しているようで圧倒な存在感がある。
奈保子の胸の2倍くらいありそうだ。
その大きさは下品でさえあった。
その巨大な乳が、奈保子の美しい胸を押し潰してしまう・・・。

「どう?大きいでしょ~、全然違うでしょ?先生」

「どっちが子ども?言ってみてよ」

奈保子は屈辱にまみれながら

「私のほうが子どもです・・・」

ははは・・・。

「2度と男子を誘惑するようなことはしないでよね。そんな貧弱な胸で」

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