女性の胸をキャンパスに

画像はイメージです

僕は絵を描くのが好きで、高校で美術部に入っていました。
当時はすこし強がっていて、腕に絵を描いてタトゥ風にして学校に通っていました。
自分でも良くできている絵だったのでみんなに見せびらかせていました。

すると、「俺にも描いて」という人が何人書いたので、何人かの腕にタトゥ風の絵を描いてあげました。

残念ながらみんな男ばかりでしたけど、ある日先輩の紹介で1人の女性が来ました。
話を聞くと、どうやら映画のスワローティルのように胸に蝶の絵を描いて欲しいといってきたのです。

そしてアゲハ蝶の写真と手にはジュース、一本でした。
怖い先輩の頼みなので断れなかったので、放課後、部室で書いてあげることにしました。

でも、胸に描くってあの女の先輩僕の前でおっぱい見せるつもりなのかと考えると、授業も実に入らず、ちんちんが常に勃起状態でした。
美術部は僕と数人他の生徒がいましたが、ほとんどみんな帰宅してゲームをしているので、部室はほとんど僕の使いたい放題でした。
そして放課後になると、女の先輩が1人でやってきました。


「わりいけど。よろしくな」と笑顔で僕に言ってきました。


きれいな顔の人でした。
スタイルも良く、すごくエロイ身体をしているように見えました。
お腹がきゅっと締まっていて胸は大きいです。
僕は部室の鍵を開け、彼女を中に招き入れました。

彼女は最初は部室の中をくるくる見回しながら、カーテンをして真っ暗にしました。
そして何も言わず、服を脱ぎ始めました。
ブレザーを脱ぎ、リボンをとってシャツ一枚になりました。
僕はドキドキして、どこを見ていいのかわからず、俯いてずっとアゲハチョウの写真を見ていました。

「ねえー、準備できた?」と先輩が聞いてきました。

「はい」と僕が答えると、先輩は僕の前にいすを持ってきて、座りました。

そして、シャツのボタンを外しました。
白いブラと胸のふくらみがチラチラ見えます。
シャツは全部は脱がないようでした。

「はい」というので、僕は震えながら、ボタンを外したシャツの間に震える手で筆を入れました。

キャンパスという彼女の胸の弾力がありすぎて、とても描きにくいです。
僕は生まれて初めて女性の胸の弾力を感じました。
とても柔らかくぷよぷよしていました。
いつの間にかちんちんも大きくなっていました。
頭も身体も全身が興奮していました。

僕が変な息を立てたのか先輩が「ねー、あんま興奮しないで」と笑って言いました。


僕は少し冷静になりました。
ぷよぷよしたおっぱいの上に蝶の絵を描いていると、当初よりも大きくなっていることに気づきました。
羽のしたほうをかくのに少しブラを下げてもらわないといけないことに気づきました。
気づいてからしばらくは他のところを完成させていたのですが、蝶の羽の下の部分を描けないので、進行が遅くなりました。
自分から言うのはあれなので、すこし休憩と言ってトイレに行ってきました。

トイレで少し落ち着いて部室に戻りました。
戻ると先輩は気づいてくれたのか、少しブラを下げてくれていました。

もうおっぱいが半分くらい見えているのです。
もし、これで羽をもっと大きくしたら乳首まで見えるかもしれないと思った僕は、なんとか少しずつ羽根を大きくしました。
そして筆が何度もブラに当たるようになりました。

するととうとう先輩は、「ちょっとまってね」といって腕を後ろにまわしました。

何をするのかと思ったら、ブラのホックを緩めました。
そしてブラを上に上げ、おっぱいを丸出しにしました。
僕は始めて目の前で生の乳を見て興奮しました。

先輩は乳首を手で隠して、「いいよ」と僕を促しました。

一瞬だけ見えた先輩のおっぱいで、頭がくらくらになりました。
それでも何とか頑張って絵を完成させました。

先輩は手で乳首を隠したまま、「すごいーい、やばーい、これ」ととても喜んでくれました。

そして僕に「撮って」といってケータイを渡してきました。

手ブラして笑顔の先輩を写真に撮りました。

僕は勇気を出して「僕も記念にいいですか?」といってぼけっとからケータイを出しました。

先輩は「うーん」と困った顔をしていましたが、「絶対、内緒だよ」といってOKしてくれました。

僕がケータイを向けると先輩は、なんとおっぱいから手を離し、まるまる上半身のヌードを見せてくれました。
きれいな先輩のヌードに僕が描いた蝶が舞っていました。
それは今でも僕の宝物です。


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