僕は今、兄夫婦と暮らしている。
両親が事故で他界してしまった為、結婚して家を出てアパート暮らしをしてた兄夫婦が実家に戻って来ているんだ。
経済的には家賃を払わなくて済むので楽になって、嫁さんとしては助かった様子。
でも兄貴的には一気に通勤時間が長くなってしまい、いつも疲れている感じ。
残業が長くなってしまう時なんかは、会社に泊まって帰って来ない事もしばしば。
だから家の中には義姉と2人でいることが多く、テレビとか見ながら仲良くやっている。
義姉の由紀さんは25歳の平凡な人。
美人ではないが、可愛い感じの明るい女性だ。
気さくな性格なので友達みたいに接していたんだけど、この前見てしまったんだ。
顧問の急用で部活が休みになってしまい、いつもより早く帰宅した日の事。
何気なくリビングのドアを開けると、オッパイと股間に手を置いている義姉の姿が。
驚いて固まる僕と由紀さん。
義姉「キャッ!」
僕「ゴ、ゴメン!義姉さんっ!」
5秒ぐらいだけど、バッチリ見てしまった。
すぐに我に返ったが、突然の事に動転して、逃げるように自分の部屋に駆け込んだ。
頭の中は混乱してたけど、たった今見たばかりの義姉の恥ずかしい姿が消えなかった。
(由紀さんってあんなにエロイ身体をしてたんだ・・・)
完全に手のひらに余る柔らかそうなオッパイ。
滑らかな腰のライン・・・。
ほとんど無毛に近いキレイな色の濡れ光る股間・・・。
それまでは女性としてまるで意識していなかっただけに、僕にとって衝撃的な光景だった。
自然と股間のモノが元気になってしまい、初めて義姉をオカズにしてのオナニー。
(兄貴はあんなムッチリとした身体を自由にできるんだ・・・)
嫁さんなんだから当たり前なんだけど、改めてその事に気づき羨ましくなった。
兄貴の嫁さんを色んな格好で犯す妄想をしながら発射した後、少し罪悪感が残った。
一緒に生活しているから、こんな気まずい雰囲気でも食事は一緒にとらなきゃならない。
そんなことを考えて辺りが暗くなった頃、下の階から夕食の支度ができたと呼ばれた。
食事の間もほとんど会話が無く重苦しい感じ。
その沈黙を破ってくれたのは由紀さんだった。
義姉「はは・・・さっきは変なところを見せちゃったね」
顔を真っ赤にして語りかけてる義姉が可愛かった。
僕「そんな事ないよ。僕だっていつもしてるし」
(僕は何を言ってるんだろう・・・)
どこかよそよそしい感じで食事をした後、居た堪れなくなった僕はまたすぐに部屋に戻った。
(気まずいな~、何か気の利いたことが言えればいいのに・・・)
義姉の気持ちを和らげる様な、そんな言葉が言えない自分に腹が立つ。
きっと時間が解決してくれる、明日は休みだし、今日はもう寝よう・・・。
そう思ってベッドに入った。
でもあの時の光景が目に焼きついていて、なかなか寝付けない。
何度も寝返りを打ちながら悶々と時間を過ごしているとドアの向こうに気配を感じた。
(え?義姉さん?)
ビックリして寝たふりを決め込んでいると、義姉はスルスルッと布団の中に潜り込んできた。
横向きで寝てる僕の後ろにくっつく由紀さん。
背中のコリッとした感触から義姉が裸であることが分かった。
義姉「ねえ、もう寝ちゃった?」
緊張してしまっていて何も言えない。
体がブルブルと小刻みに震えているのが自分でも分かる。
義姉「お兄さん、いつも疲れちゃってるでしょ?ここのところずっと関係が無いの、だからあんな事・・・」
昼間のオナニーの言い訳をした義姉は、そっと僕の背中に抱きついてきた。
あの大きな生のオッパイが今、僕の背中に当たって押し潰されている。
このままではいけないと思いながらも、意識はどうしても背中に集中してしまう。
義姉「一生懸命働いてくれてるのを見てると無理言えなくて。だからって浮気する気もないし・・・」
義姉の手が後ろからそろそろと僕の股間をパンツの上から擦りだしてきた。
そこはとっくに大きくなっていたが、義姉のせいでさらに硬くなってくる。
義姉「もう分かってるでしょ?ずっとエッチしてないの。欲求不満なんだ・・・」
とうとう義姉の手がパンツの中に潜り込み、直接僕のモノをしごきだした。
僕はこれまで自分以外の人間に、そんな事をしてもらった経験はない。
他の人にしごいてもらうのがこんなに気持ちのいい事だって初めて知った。
義姉「ねえ、良かったら欲求不満の私を慰めてくれないかな?この大きなので・・・」
寝たふりはとっくにバレている。
拒否しないでされるがままになっているから義姉も積極的だ。
耳を甘く噛まれながらシコシコされて、どんどん股間に血液が集中していく。
生まれて初めての女の人の愛撫に興奮しまくった僕は、義姉に背中を向けながら言った。
僕「ダメだよ、兄貴に悪いよ。兄貴のお嫁さんとそんな事しちゃったら」
義姉「黙っていれば平気よ。君が嫌って言うんなら浮気するしかないもん。それでもいいの?」
僕「そ、それはダメだけど・・・」
僕だってエッチしたいのは山々だけど、相手は兄貴の嫁さん。
それだけに理性が働く。
でもここで拒んだら浮気するって言うし・・・。
義姉「ね~、いいでしょ~」
由紀さんは僕を仰向けにして上に乗ってキスをしてきた。
舌まで入れてくる大人がするやつ。
舌を絡ませるなんて気持ちが悪いって思っていたけど全然そんな事ない。
逆に滅茶苦茶興奮し、自分からも絡ませていってしまった。
自由な両手をお尻にもっていくと何も穿いていない。
全裸で入って来てたんだ。
すべすべのお尻を両手で擦っていると義姉は腰をくねらせてくる。
僕のお腹と姉のお腹に挟まれたチンコがグリグリされて、もどかしい気持ちよさが伝わる。
中途半端な刺激がずっと続き、僕の我慢も限界になってきてた。
(もういいや!由紀さんもやりたいって言ってるし・・・兄貴、ゴメン!)
覚悟を決めた僕は両手でパンツを下ろし、焦らされてカチカチになってるモノを晒した。
義姉「まあ!やる気になってくれたのね!」
僕「由紀さん、兄貴には絶対に秘密だよ!」
義姉「そんなのもちろん分かってるって!じゃあ、お姉さんとひとつになろうね・・・」
義姉は僕のモノを真上に向けて宛てがうと、ゆっくりと腰を下ろしていく。
先端に感じた熱いぬかるみが、どんどんと根元の方まで下りてくる。
目の前で昨日まで友達のように接していた義姉の中に、自分のチンコが呑み込まれていく。
その光景を、信じられないような気持ちで見ていた。
やがて僕の全てを呑み込んだ義姉は、いやらしい声を出す。
義姉「やあ~ん、おっき~い!一番奥に届いちゃってるよ~ねえ、分かる~?」
僕「うん・・・先の方に当たってる」
義姉「ああ~!久しぶりのオチンチン、奥まで入っちゃってる!気持ちいい~!」
義姉が根元まで咥え込みながら腰を回して僕のチンコの感触を確かめている。
膣内の色んなところが、僕の敏感な部分を刺激してきて物凄く気持ちがいい。
僕「あぁ、ねぇ由紀さん、僕、何も付けてないけど大丈夫なの?」
義姉「妊娠しなければ大丈夫よ。中に出さなければそうそう妊娠しないわよ」
(そんなもんなのかな?)
生でセックスしたらすぐ妊娠しそうな気がしてたけど、人妻が言うんだから大丈夫なんだろう。
中出ししないように気をつけながら、せっかくの人妻マンコを楽しむ事にした。
僕「由紀さんのおまんこ気持ちいいっ!」
チンポが溶けそうなほど熱い女肉に締め付けられて、僕はねっとりした息を吐く。
義姉「弟君のオチンチンが中をゴリゴリ押し広げてる・・・いやらしい・・・」
僕「ああ・・・義姉さんのおまんこってすごく気持ちがいいね」
義姉「あなたのオチンチンだって、熱くて太くて硬くて・・・とっても気持ちがいいわよ」
僕「義姉さん、ずっとこうしていたいよ」
義姉「それはダメ!女の中に入ったらオチンチンを動かして気持ちよくしないといけないのよ・・・」
僕「そうだね・・・じゃあ、いっぱい突くよ、義姉さんのオマンコ、いっぱい突くからっ」
義姉「そうよ、早く突いて!この大きなオチンチンで姉さんの中、掻き回してっ!」
僕は義姉に乞われるままに、ゆっくりと腰を振りながらピストンを開始しだした。
義姉「ああっ!気持ちいいっ!久しぶり、久しぶりなのっ!これ大好きなのっ!」
僕「おまんこが気持ちいいんだね、義姉さん・・・」
義姉「ええ・・・大きなので突かれて気持ちがいいの・・・」
僕「ああっ、僕も気持ちがいいよ。由紀さんとのセックスがこんなに気持ちがいいなんて・・・」
義姉「あんっ、すごく硬いオチンチンが中で暴れまわってる」
義姉は激しく腰をくねらせる。
僕「そんなに腰をくねらせて・・・義姉さんってすごくいやらしかったんだね」
義姉「そうなの・・・私って本当はスケベな女なの・・・」
突き上げた腰が義姉のオマンコにくっつくと、堪らない様子で腰をくねらせ、義姉の膣内全体がぎゅう~っと締め付けてくる。
義姉「硬いのが深い所までっ!気持ちいいよ~」
僕「由紀さんのオマンコ、僕のを締め付けてくる・・・」
義姉「だって、久しぶりなのにこんなに硬くて太いのでズボズボするんだもん・・・」
由紀さんの膣内からどんどん汁が溢れ出し、繋がってる所からグチョグチョ音が鳴っている。
人妻の飢えた身体ってすごい。
こんな気持ちのいい身体を兄貴はずっと放っておいているのか?
もう繋がってしまったんだし、頑張って兄貴の分まで義姉さんを喜ばせてあげなければ。
ますます硬くなってくるチンコに力を入れながら、よがりまくっている義姉に言った。
僕「ねぇ由紀さん、兄貴のチンコと僕のチンコ・・・、どっちの方が気持ちいいの?」
義姉「そ、それは言えない・・・」
僕とのセックスの方が気持ちいいに決まってる。
しちゃいけない人と繋がって興奮しないわけがないし、若い僕の方がチンコだって硬いはず。
それに義姉のこの乱れ方は、絶対に兄貴とのセックスでは得られない快感のせいだ。
義姉の口からその言葉を聞きたかった僕は、突き上げを一旦中止した。
僕「本当のこと言ったらもっと激しくしてあげるよ」
ちょっと困った顔をしたのも一瞬。
腰を落として一番深い所まで僕のチンコを受け入れた義姉は、ギュッと締め付けながら訴えた。
義姉「・・・いいのっ!このオチンチンの方があの人のより感じるのっ!」
僕「よく言えたね!」
再びズンッと勢いよく最奥めがけて突き上げる。
勢い余って義姉の身体がふわっと浮いた。
義姉「かはっ!すごいっ!こんな所まで入ってくるの初めてっ!」
僕はさらに勢いよく、義姉のオマンコを突き上げる。
突き上げるたびにオッパイが重そうにブルンブルンと揺れる。
僕「はあ、由紀さんのオッパイ揺れてるね」
義姉「ええ、思い切り私の中を突いてくれるからね」
僕「この大きなオッパイ、揉んじゃうよ・・・」
義姉「うん、オッパイ、おまんこ突きながら揉んでっ!」
僕は目の前で揺れまくっているオッパイを、両手でやわやわと揉んでみた。
とっても柔らかくて肉が詰まってて、指先をパチンと弾き返してくる。
揉み心地の良いオッパイを両手で弄びながら、さらに義姉の奥深くを突き上げる。
義姉「いいっ、気持ちいいっ!もっと義姉さんのオッパイ揉んで!揉みながらいっぱい突いてっ!」
僕は掴んだオッパイを支えに、いっそう激しく腰を打ち付ける。
チンコの根元までズボッと埋まると、義姉はお尻を激しくくねらせる。
義姉「深いっ、深すぎるのっ!奥まで届きすぎちゃって気持ちいいよ~」
深く咥え込んだまま、義姉が腰をくねらせるからチンコがねじられてたまらない。
勢いよく突き上げるたびに、重そうな乳房がタプンタプンと上下に激しく揺れ動く。
僕「義姉さん吸っていい?オッパイ吸いたいっ!」
義姉「いいわよ。好きなだけ吸ってちょうだい!」
僕はオッパイを下から掬いあげ、硬くなってる乳首に吸い付いて、チュウチュウ吸い上げた。
義姉「ああっ、乳首吸われちゃってるっ!ふううっ、かっ、感じるっ!」
次にぷっくりとした乳首を甘噛みする。
義姉「ひいいっ!」
ビクッと義姉の身体が小刻みに震える。
僕はその反応を見て、たまらない気持ちになってくる。
僕「いやらしい義姉さん・・・」
義姉「だってぇ・・・乳首を吸われるの、とっても弱いの」
僕「乳首を吸われると気持ちいいんだ・・・」
義姉「うん、たまらなくいい。もっとして欲しい・・・」
そう言って義姉は自分から腰を動かしてきた。
義姉「だからもっといっぱい吸ってっ!私も動いてオチンチン気持ちよくしてあげるからぁっ!」
ヌルヌルの膣内をギュウ~っと締め付けながら義姉が腰を振りたててくる。
“ぐっちょぐっちょぐっちょ・・・”
股間からすごい快感が押し寄せてくる。
義姉の腰振りで締め上げる膣穴が、根元から亀頭まで激しく肉竿をしごきたてる。
僕「由紀さんのあそこがすごく締め付けてくる。根元から持ってかれそう」
義姉「私も自分で動くと気持ちがいいの。太いオチンチンがたまらないよ~!」
僕も由紀さんの腰振りに合わせて突き上げていく。
僕「あぁ・・・もう出そうだ。我慢できないよ」
義姉「我慢しなくてもいいのよ。イキたくなったら言って。でも中に出したらダメよ・・・」
僕「うん・・・」
義姉が意識的にあそこを締め上げながら、僕を射精に追い込んでくる。
(このまま中に出したら怒るかな・・・)
男としての本能が、兄貴の奥さんを妊娠させたいと思わせる。
僕「うう、出るよっ、うう・・・」
義姉「イッちゃってっ!お姉さんのオマンコ使って出しちゃってっ!」
僕「うう~~!」
僕が声を上げた瞬間、ぬぽっとマンコから離れてブルンとチンコが飛び出た。
チンコの先から白いモノが勢いよく発射される。
ビュ~ッ!ドビュ~ッ!
ビクビクを繰り返しながら勢いよく、ゼリー状の濃い精液が飛び出していった。
自分の胸の辺りまで飛んで、中に出してたら一発で妊娠させてしまうぐらいの量だと思う。
義姉との禁じられたセックスでのすごい快感と、どこか足りない虚しさ。
きっと中出ししてたらこんな気分ではなかったはずだと僕は思った。
義姉「ふう~、危なかった・・・こんなに濃い精子、中で出されたら妊娠しちゃうところだった」
うっとりした表情で、今出されたばかりの精液を掬って指でコネコネしている。
その仕草がいやらしくて堪らない気持ちになる。
僕「義姉さん、とっても気持ちよかったよ」
僕は上半身を起こして胸に顔を埋めて甘えた。
身体を密着させて甘えている僕を義姉が誘う。
義姉「ねえ、もう満足しちゃった?」
僕「うん、でもまだまだ出来るかも・・・」
義姉「本当はね、姉さん、もっとしたいの・・・この大きなのがもっともっと欲しいの・・・」
射精したばかりのチンコをやわやわと揉みしだく。
そして僕の股間に顔を埋めた義姉は、まだ蜜液と精液がついてるチンコをしゃぶりだした。
兄貴に教え込まれたのか?
それとも結婚前から覚えていたのか?
喉奥まで呑み込む姉のフェラは最高だった。