去年まで兄だった姉に犯された話

画像はイメージです
俺は今中学2年生で、姉は大学1年生。



姉と言っても、去年までは兄だった。



去年の11月、性転換手術の他に、豊胸手術や顔の整形手術、喉仏の切除や発生練習をしていたらしく、家に帰ってきたのは1月になってからだった。



恥ずかしいからという理由で、兄は手術後帰ってくるまで会わなかったので両親は泣いていた。



帰ってきた兄は別人だった。



長く腰まで届くのではというくらいある髪。



パッチリした二重になって顎も削られて丸くなった顔。



毛の1本もない腕と足。



小学校の時から女性ホルモンを飲んでいたらしいが、ほとんど効果の無かった胸も巨乳になっていた。



俺はどう話しかければいいのか分からず1週間が過ぎた。



親が2人とも仕事で出張したある夜。



俺は次の日に朝練があったので21時頃からベッドに入っていた。



ベッドに入ってから10分くらい経ったころ、兄が俺の部屋に入ってきた。

普通の服なので風呂には入っていなかったのだろう。



俺は眠った振りをしていたが、ベッドの横で服を脱ぎ始める。



その脱ぐ姿だけでアソコは立ってしまっていた。



下着姿になり、用意していたらしい電マを股間に押しつけ、もう片方の手で乳首を愛撫していた。



「んっ……はぁん…」



必死で声を出すのを堪えていた。



3分ほどしてから「あはぁっ!」



とイったような声がした。



そして下着を脱ぎ俺の布団を剥いだ。



俺のズボンとパンツを脱がして、「ふふっ…こんなに大きくしちゃって」



と言いました。


それからベッドに上がって俺に跨りました。



そして俺のチンコにマンコを合わせ腰を下ろしました。



愛液のおかげですんなりと入っていきました。



姉が体を上下させる度にじゅぷ!じゅぷ!と音をたてながら愛液が結合部から滴り落ちていました。



上下にぶるんぶるん揺れるおっぱいの乳首を自分で摘んでいる姉。



そして姉の膣が急に締め付けてきたけど、そのあまりの締めの強さに俺は出してしまった。



姉が俺のベッドから降り、愛液や精液をティッシュで拭き取ってから部屋を出ていった。



これが俺の初体験です。

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