僕の恋人

画像はイメージです
うちのばーちゃんは、家の電気をすぐ消す癖があります。



その日も私がシャワーを浴びていると、「カチッ」といって風呂場の電気が消えました。



私は昔から慣れてましたので、そのままシャワーを浴びてたんです。



私は髪を洗い終わるとシャワーを止めて最後にヒゲを剃りはじめたんです。



すると、脱衣所から音が聞こえてきました。



私はまたばーちゃんと思い、無視をしていました、すると脱衣所の電気と風呂場の電気がついたんです。



何度かばーちゃんの全裸を見た私。



今回もばーちゃんがお風呂に入ってくると思い、顔を流し、ドアをあけるとチラっと白いタオルが見えました。



そして、足を拭くマットの上には白のパンティーが落ちていました。



うちのばーちゃんは肌色のパンツしかもっていません。



しかし、私は妹だと思い、そのままひろい洗濯機のある玄関横のまでもっていこうと思い脱衣所をでました、すると、そこにはタオルにくるまった知らない女の子がいました。



妹の友達です、私の右手のパンティーの持ち主です。



その子は私の右手をじっと見ていました、私はてんぱってしまい。



その子にパンティーを投げつけて部屋に入ってしまいました。



その日その右手は僕の恋人となりました。

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