一緒に帰宅中露出狂に遭遇した姉は冷静に対処。俺は姉が怖い

382: おさかなくわえた名無しさん 2013/10/15(火) 13:58:40.00 ID:YYBJwaVJ

俺が中学生になりたての頃、帰り道たまたま姉(当時高三)と会ったため、

一緒に帰ることになった(電車通学)

駅前付近は服屋やら飲食店が賑わっており 、近くには中学校や高校もあるため

朝や夕方は特に学生が多くなる。

電車が来るまでかなり時間があったため、駅のすぐそばでアイスを食べて時間を潰してた。

不意に俺達の横に一台の車がゆっくり停車した。

窓がゆっくり開くと、30代後半くらいの、船越英〇郎をキュートにしたような感じの男がニッコリ笑って

「道聞きたいんだけどいいかな・・」

と太腿にある地図を広げると、地図の真ん中に穴が開いてて男の「オトコ」がそそり立ってた。

あまりの衝撃に俺が固まってると、姉が真顔で

「あんたの通常モードのがでかくない?」

と一言。それまで(*・∀・)ニヤニヤハァハァしてた男は、

姉の意外な一言により一気に(´゜д゜lll)←こんな顔になって凄い勢いで車を発進、逃走。

その際、車のナンバーを携帯にバッチリメモした姉は、硬直した俺を引っ張ってすぐ近くの交番に駆け込んだ。

そこでも姉は真顔で「車に乗ったこんな感じの男が(男の似顔絵と車の外装を書きながら)、

地図に穴を開けてそこから勃起したアレ見せられたんだけど、

弟の通常モードより小さい。反応に困った」

と警察官に言ってたんだけど警察官も若干、反応に困ってた。俺は恥ずかしさでむせび泣いた。

その時、若い警察の兄ちゃんから貰った珈琲はホントに美味かった・・

それから暫くしてまた同じ事をした男は捕まり、

俺は家で着替える時や風呂に入る時はは、戸締りを確認してからじゃないと駄目になった。

384: おさかなくわえた名無しさん 2013/10/15(火) 14:09:03.15 ID:0+jUB8Y/

>俺は家で着替える時や風呂に入る時はは、戸締りを確認してからじゃないと駄目になった。

姉からの評価が恐ろしいもんなw

385: おさかなくわえた名無しさん 2013/10/15(火) 14:11:10.52 ID:MsZRowSP

>>382

むせび泣いたのはさすがに嘘だよな?

386: おさかなくわえた名無しさん 2013/10/15(火) 14:15:07.29 ID:QLfRa7r/

心象風景だろ。

387: おさかなくわえた名無しさん 2013/10/15(火) 14:24:58.74 ID:u/06bRAX

>>382

ワロタwww

寝てる時にw

388: おさかなくわえた名無しさん 2013/10/15(火) 14:25:58.95 ID:0e+PdwXb

>>385

本当。喋れないくらい泣いた。小学生の頃から同級生達に「お前のでけー」とことある事にいじられてたからコンプレックスだったんだよ。

人前で、しかも姉(女)から偉い大人の人達に暴露されたようなもんだから、凄く恥ずかしくてどうしようもなかった。

>>384

夏はよく、風呂場から部屋までバスタオル1枚で戻ることが殆どだったから、その時に見てたのかもしれない。

さすがに部屋でこっそり・・してる時は、無いと思いたい。未だに姉が怖いよ

389: おさかなくわえた名無しさん 2013/10/15(火) 14:28:31.60 ID:jNq80ucI

>>388

「通常モード」って言葉は「戦闘モード」を知っていないと

なかなか咄嗟には出てこないわけで・・・

390: おさかなくわえた名無しさん 2013/10/15(火) 14:35:08.20 ID:FTjL/UZh

通常モード  戦闘モード

  ↓      ∩

くらいなもんか

391: おさかなくわえた名無しさん 2013/10/15(火) 14:39:22.06 ID:CB3TLnRF

だら~んとしてたら普通モードだろう

392: おさかなくわえた名無しさん 2013/10/15(火) 15:15:37.56 ID:3YoHeuzc

別に比較対象は1個でいいから

変態の戦闘モードVS弟通常モードの比較だけで済む

394: おさかなくわえた名無しさん 2013/10/15(火) 15:23:12.14 ID:zgwXB93z

>>388

誇れ、チンコの大きさは男の格

でかければでかいほど上位カーストだ

他にも金と権力って力比べもあるが、ちんこのでかさだけはそれらで埋めること

のできない絶対的な強さだ

弄っていたアホの子は自分が男として劣っている、貴方には絶対に勝てないことを

本能的に悟っていたからこそ劣等感からやっていたんだ

引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 103度目

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